湖畔にはこんな花が咲いていた。カナディアンロッキーの中では最も色の種類が多い花で、これから歩く低山から高山で、黄色やオレンジ色などを見ることだできた。
ゴマノハグサ科Castilleja属
〈インディアン ペイントブラシIndian Paintbrush〉という英名は花の先端が絵の具に染まったPaintbrush・絵筆に見立てた。
周辺に咲いている白い花は、ワイルド ストロベリー・Wild Straberry バラ科オランダイチゴ属 日本のヘビイチゴ・蛇苺の仲間だね。
湖畔にはこんな花が咲いていた。カナディアンロッキーの中では最も色の種類が多い花で、これから歩く低山から高山で、黄色やオレンジ色などを見ることだできた。
ゴマノハグサ科Castilleja属
〈インディアン ペイントブラシIndian Paintbrush〉という英名は花の先端が絵の具に染まったPaintbrush・絵筆に見立てた。
周辺に咲いている白い花は、ワイルド ストロベリー・Wild Straberry バラ科オランダイチゴ属 日本のヘビイチゴ・蛇苺の仲間だね。
“カナディアンロッキーの宝石”と呼ばれるルイーズ湖は、ビクトリア氷河の融けた水でできており、その融けた水の中にたくさんの岩粉(氷河が岩を削った時の細かい粉)が含まれていて、その量によって湖の色が変わるという。
そのような氷河湖やそこから流れでる青い河を今回の山歩きではたくさんみることができた。
一番手前に大きく聳えている山は多分、フェアビュー山2744m。
撮影隊は4:00に湖畔に集り、朝焼けのルイーズ湖と山々をねらっている。私は周辺を散策したのち、少しは藝術的な写真を撮らなくっちゃと、このような作品を・・・いかがでしょうか。