小屋から間もなくのところに一つ目の高みがあるが、これは「にせ烏帽子」 烏帽子岳はその奥。その更に南沢岳、不動岳(この写真には映っていない)となる。
昭和40年8月にちょうどここから撮ったもの、そのころはモノクロだが・・ここに載せてみよう。
小屋から間もなくのところに一つ目の高みがあるが、これは「にせ烏帽子」 烏帽子岳はその奥。その更に南沢岳、不動岳(この写真には映っていない)となる。
昭和40年8月にちょうどここから撮ったもの、そのころはモノクロだが・・ここに載せてみよう。
五色ヶ原の手前に滝雲のような雲が湧いている。其の手前の大きな尾根は越中沢岳か。
昔、若かった頃、針ノ木峠を越えて黒部湖の平ノ渡し場から五色ヶ原へ登り、立山から剣へと歩いたなあ・・・思い出しながら、今、2度目の裏銀を歩いている。