六十里越え；路傍の石とお賽銭

一枚目；休憩の時腰掛けた石の脇に銅銭がしんぜられていた。これはもしかして石塔！？うっかりこの石に座ってしまったMさん、申し訳ないと５０円玉をそこに置いてました。

２枚目と３枚目はオサバグサ。この葉の形から、機織の道具の名前がついたこの植物は、街道ではショウジョウバカマと一緒にオサバグサの葉がそこに在った。梅雨時は白く控えめな花が咲くことだろう。

４枚目はギンリョウソウの秋の姿です。梅雨時の花姿からは想像できないでしょう？

 

六十里越え；常夜灯と道祖神と番所跡

六十里越え；熊と共生する

六十里越え；ブナ百態・化粧するブナ

大樹を小さな赤い実が、紅い葉が化粧する

六十里越え；ブナ百態・何があったのでしょう！

幹の中央に大きな穴が開いている。何が起こったのでしょう？　雷さまでしょうか・・・

六十里越え；ブナ百態・仲間たち

共生の相手は、苔、茸、猿の腰掛など

六十里越え；ブナ百態・合体？

六十里越え：ブナ百態・根曲がりブナ

雪の重みに耐えて・・・まるでネマガリタケのよう

六十里越え；ブナ百態・抱きブナ

  大きな石を抱いてるブナ