昨日は峠の向うへボランティアに出向いた。いつものように庭の花を切って。
帰りにはこんないいものをいただいてきた。
籠いっぱいのプルーン
これは日曜日に一緒に甲斐駒ケ岳に登った上田市のYoshiさんの自家製のプルーンです。
定年後に上田市の山の中に(?)居を構えたという。
午後、早速ジャムつくりに取り掛かった。
まず、プルーンの種をとる。くるっと実の真ん中にナイフの刃を入れれば、実離れがいいので簡単に取れた
それに砂糖(ザラメ)をまぶしてしばらく置いて、深鍋でグツグツと煮る(絶対焦がさないように)
砂糖の量は今年は何種類かのジャムを作ったので,その経験から適当な量をいれた。
これも経験から最後にレモン汁を少しとペクチン約20ブラムをいれた。
美味しく出来上がりました~
Yoshiさん、ありがとうございました。ご馳走さま~
Yoshiさんは木曾の高校の後輩だったということを今回の山歩きで知りました。また、このブログを以前から読んでいてくださったということでした。