ねもばーばのはっぴーらいふ

バーバの山歩き、花めぐり

1月17日(木)山は雪雲、里は乾いて

2019年01月17日 | 信州
 朝は-6℃、強い冷え込み。
 こんな状態をカラ凍みという・・ 里は乾いて乾燥注意報が出ている。
 インフルエンザ注意報も出て、ボランティア活動中はマスクをつけるよう指示された。
 マスクをつけると、患者さんにとっては表情や声が伝わりにくいので要注意だ。

 ボランティア先からみるアルプスは、昨日も今日も雪雲に覆われている

 乗鞍岳は見えない
 来週、乗鞍高原にスノーシュー・ツアーを予定している仲間は「雪があるかしら?」と。
 もう一人のボランティア「先日、野麦スキー場は雪がなくて人口雪でガタガタだったよ・・」と
 私も木祖村のやぶはらスキー場~大笹沢山に歩くスノーシュー・ツアーに申し込んだところ“今は雪が少なくて開催できるかどうか・・決定できたらいいんだけれど」という。
 御嶽山周辺のスキー場も同じ状態・・寒中にどこも困ったもんだ。
 2月の方が雪が降るから待つしかないか。
 北海道の日本海側は大雪注意報、遠いヨーロッパアルプスは豪雪で大混乱のようだ⁉


 大滝山とその手前の鍋冠山も上高地からの川霧も凍っているようだ
 常念岳~横通岳も凍った空気に覆われている。山の上は零下何度だろう?
コメント
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