1ヵ月前(3月9日)に初めてこの山に登った。
それをこのブログで報告したところ、その山が所属山岳会の4月月例山行に・・
前回は2人だったが、月例山行では大勢で登ることになる。
三日前の大雪の後の山を確かめなければとサブリーダー役のTomoちゃんと登った。
結果を先に報告すると、歩行時間は登り2時間半、下り1時間半とコースタイムで歩くことができたが
次週、10人余りで登るときはもう少し時間がかかるかもしれない。
3日前に各地で降った大雪はここでも残っており、湿った重たい雪が特に登山道上部に多く、歩きにくかった。もう1週間すると減ると思われるが、上部の登山道は結構な雪が残っているだろうと思われる。
しっかりした登山靴とロングスパッツ、ストック(できたらツバ付き)を忘れないこと。
今日の天気は快晴という予報
7:00丸子~ 7:40松本で合流
8時、平瀬橋からみる常念山脈
安曇野からみる常念山脈から白馬連峰まですっきり晴れている。
4月の降雪が出はじめた雪形を隠してしまった・・
釜トンネルの手前を左へ、飛騨へ向かう。
安房トンネルをくぐると ・・笠ヶ岳とその稜線が現れる↓
9:30 福地温泉、朝市 駐車場はこの奥に
登山口の案内板
9:40 登山道に入る 最初は雪が少ない
登るにつれ雪は多くなる。日陰は一ヶ月前の雪の量と同じだ
焼岳展望台で焼岳をズーム・・煙は見えるかな
ここから眺めのいい尾根道コースに入る。
踏みあとを外すと、深い雪に脚を取られる。
撫年平の撫年像
1ヵ月前は胸から下は雪の中だったので、立像と思っていた。
このように椅子に座っている思いのほか小ぶりな石像だった
焼岳 ここでは北峰近くにわずかに煙が見えた。
左端に笠ヶ岳
12:10 頂上着 早速、雪を均して座り込み、お弁当タイム
この景色を愉しみながら・・信州側からみる山の並びと形が異なるので、頭の体操が必要
左から槍ヶ岳・中岳・南岳~大キレット~北穂~(涸沢岳は奥穂の裏に)奥穂~前穂
焼岳 ↓
駐車場から前後しなら登ってきたオジサマにカメラを預けて ハイ ポーズ!
12:50 頂上を後にする
登りで巻いてきた第3展望台に寄ってみると・・ここからも素晴らしい眺め
乗鞍岳の端の山、大丹生岳~硫黄岳~十石山あたりだろうか
14:20駐車場着
その後、平湯温泉へ 日帰り温泉"ひらゆの森”でゆったりと・・
15:30 帰途についた。
それをこのブログで報告したところ、その山が所属山岳会の4月月例山行に・・
前回は2人だったが、月例山行では大勢で登ることになる。
三日前の大雪の後の山を確かめなければとサブリーダー役のTomoちゃんと登った。
結果を先に報告すると、歩行時間は登り2時間半、下り1時間半とコースタイムで歩くことができたが
次週、10人余りで登るときはもう少し時間がかかるかもしれない。
3日前に各地で降った大雪はここでも残っており、湿った重たい雪が特に登山道上部に多く、歩きにくかった。もう1週間すると減ると思われるが、上部の登山道は結構な雪が残っているだろうと思われる。
しっかりした登山靴とロングスパッツ、ストック(できたらツバ付き)を忘れないこと。
今日の天気は快晴という予報
7:00丸子~ 7:40松本で合流
8時、平瀬橋からみる常念山脈
安曇野からみる常念山脈から白馬連峰まですっきり晴れている。
4月の降雪が出はじめた雪形を隠してしまった・・
釜トンネルの手前を左へ、飛騨へ向かう。
安房トンネルをくぐると ・・笠ヶ岳とその稜線が現れる↓
9:30 福地温泉、朝市 駐車場はこの奥に
登山口の案内板
9:40 登山道に入る 最初は雪が少ない
登るにつれ雪は多くなる。日陰は一ヶ月前の雪の量と同じだ
焼岳展望台で焼岳をズーム・・煙は見えるかな
ここから眺めのいい尾根道コースに入る。
踏みあとを外すと、深い雪に脚を取られる。
撫年平の撫年像
1ヵ月前は胸から下は雪の中だったので、立像と思っていた。
このように椅子に座っている思いのほか小ぶりな石像だった
焼岳 ここでは北峰近くにわずかに煙が見えた。
左端に笠ヶ岳
12:10 頂上着 早速、雪を均して座り込み、お弁当タイム
この景色を愉しみながら・・信州側からみる山の並びと形が異なるので、頭の体操が必要
左から槍ヶ岳・中岳・南岳~大キレット~北穂~(涸沢岳は奥穂の裏に)奥穂~前穂
焼岳 ↓
駐車場から前後しなら登ってきたオジサマにカメラを預けて ハイ ポーズ!
12:50 頂上を後にする
登りで巻いてきた第3展望台に寄ってみると・・ここからも素晴らしい眺め
乗鞍岳の端の山、大丹生岳~硫黄岳~十石山あたりだろうか
14:20駐車場着
その後、平湯温泉へ 日帰り温泉"ひらゆの森”でゆったりと・・
15:30 帰途についた。