この花は桃の花であることは確かだが、その果実が産毛が生えている本来の桃なのかネクタリンなどの桃の親戚なのか夏の終わりになってみないと解らない。
畑の持ち主にうかがってみようとこの2・3日人影を探してみているが、作業時間と私のウオーキング時間が合わないようだ。摘花の時期まで待つしかないかな。
畑の持ち主にうかがってみようとこの2・3日人影を探してみているが、作業時間と私のウオーキング時間が合わないようだ。摘花の時期まで待つしかないかな。
ポイントをアルプスに合せてみたので、前景のお城の堀や桜は暗くなってしまった。丘のように見えるのは城山ですが、ここの桜の様子もこの写真ではわかりませんね。1つ前の写真の方が桜が城山に上がっているのが判るかな?
このところの夏日で松本平の桜は一気に桜吹雪状態になっている。近くの桜の多い運動場や高校や大学の桜も午後から風が出てきたので、庭はピンクの花びらで埋まっている。
松本城も先週末が一番きれいなことは知っていたが、土・日のお城は避けたかった。
今日は体が空いたのは午後2時になってしまった。お城に上がって雪のアルプスと桜を遠くからねらったが、山は霞がかかって思うような写真にはならなかった。
明日はひさしぶりに雨になるというので、4月らしい陽気にもどるのはうれしいが、桜は雨に打たれて葉桜になってしまうだろう。
岡田から見えるアルプス公園への桜並木も上の方まで桜色になった。雨の後に登ってみよう。
松本城も先週末が一番きれいなことは知っていたが、土・日のお城は避けたかった。
今日は体が空いたのは午後2時になってしまった。お城に上がって雪のアルプスと桜を遠くからねらったが、山は霞がかかって思うような写真にはならなかった。
明日はひさしぶりに雨になるというので、4月らしい陽気にもどるのはうれしいが、桜は雨に打たれて葉桜になってしまうだろう。
岡田から見えるアルプス公園への桜並木も上の方まで桜色になった。雨の後に登ってみよう。
熊野は山桜のほうが先に咲くという。ソメイヨシノは社殿の周りを桜吹雪で飾っており、八重桜が今を盛りと華やかに咲いていた。
この花は古道歩きの4日目に訪ねた熊野川の中洲ににある本宮大社の跡地・大斎原(おおゆのはら)で撮ったもの。残っていた桜をズームアップしてみた。
この花は古道歩きの4日目に訪ねた熊野川の中洲ににある本宮大社の跡地・大斎原(おおゆのはら)で撮ったもの。残っていた桜をズームアップしてみた。
ボケというと、近くの山で雑木に紛れてあの橙色の花をつけている草木瓜も好きだが、この真っ白な花も素敵です。亡母が気に入って縄手の植木市で求めてきたものです。
バラ科の花なので、枝に棘がいっぱいです。切花にする時は注意して枝をもらいます。
昨日はお手伝いしているお年寄りの施設で、この木瓜と椿や雪柳、水仙などで活け花を楽しんでいただきました。
バラ科の花なので、枝に棘がいっぱいです。切花にする時は注意して枝をもらいます。
昨日はお手伝いしているお年寄りの施設で、この木瓜と椿や雪柳、水仙などで活け花を楽しんでいただきました。
小さいころは雪柳を小米花といっていた。春真っ盛りのこの時期にはどの家も垣根に垂れ下がっている。
小さな白い花が行列をつくって咲く、バラ科の花。コデマリ・小手毬と同じ仲間だが花のつき方がちがう。根から根にどんどん増えていく丈夫な木で、ほしい方には惜しげもなく株分けして差し上げている。
小さな白い花が行列をつくって咲く、バラ科の花。コデマリ・小手毬と同じ仲間だが花のつき方がちがう。根から根にどんどん増えていく丈夫な木で、ほしい方には惜しげもなく株分けして差し上げている。