この唐沢の滝は、木曽福島から飛騨の国高山に通じる飛騨街道の名勝のひとつ。地蔵峠への急な登り道が大滝の脇についている。現在の高さは約100mという。
11月末の今の時期は残った紅葉もわずかになり、夏の滝と比べると寂しい感じだったが、滝から落ちる水の勢いは衰えていなかった。
11月末の今の時期は残った紅葉もわずかになり、夏の滝と比べると寂しい感じだったが、滝から落ちる水の勢いは衰えていなかった。
合評会では3日間で撮った沢山の自作の中から写真の講師・小口先生のOKが出て、自分も発表したい写真を数枚選びます。それに俳句つけて発表します。
俳句の講師は春燈会の林先生。前日に講義を受けていますが、なかなか思うように名句は浮ばず、迷句でも勇気をもって発表します。
俳句の講師は春燈会の林先生。前日に講義を受けていますが、なかなか思うように名句は浮ばず、迷句でも勇気をもって発表します。
第1回の研修会は6月に白馬・鎌池、第2回は9月に乗鞍高原でした。その様子はこのブログでレポートいたしました。
第3回目は、11月25日~27日の今日まで木曾の開田高原でした。民宿でおいしい郷土料理をいただきながらの勉強会でした。
また、少しずつ書いていきますから、ご期待ください。
今朝は氷点下7度と冷え込みましたが、頑張って写真を撮り、午前中は愉しい合評会をしてまいりました。
この写真は凍てつく村と朝焼けの御嶽山です。
第3回目は、11月25日~27日の今日まで木曾の開田高原でした。民宿でおいしい郷土料理をいただきながらの勉強会でした。
また、少しずつ書いていきますから、ご期待ください。
今朝は氷点下7度と冷え込みましたが、頑張って写真を撮り、午前中は愉しい合評会をしてまいりました。
この写真は凍てつく村と朝焼けの御嶽山です。
10月下旬に皮をむき、縁側に吊るしておいた渋柿が半分くらいに小さくなり皮は乾燥してますが、中はやわらかく丁度よい甘さになりました。
朝、一つづつちぎって食べています。全くの無添加有料食品ですから、体にいいですよ。お正月には「柿なます」をつくります。
普通はこの段階で取り込んで粉をふかせるのですが、私は粉の吹いたのが好きでないのです。このまま縁側に吊るしたままにしておき、好きな方にお土産にしています。
朝、一つづつちぎって食べています。全くの無添加有料食品ですから、体にいいですよ。お正月には「柿なます」をつくります。
普通はこの段階で取り込んで粉をふかせるのですが、私は粉の吹いたのが好きでないのです。このまま縁側に吊るしたままにしておき、好きな方にお土産にしています。