昨夜は、大雨洪水警報が出ていて
風鈴コンビのお散歩をパスしちゃいました。
風ちゃんは、軒下のトイレでしっかり出してくれたので
一安心だったけれど
鈴ちゃんは、家の中のトイレシーツでなかなかしてくれなくて
ちょっとヒヤヒヤ。
さらに、雨の日は風鈴ともに家では寝てばかり。
静かでいいんだけれど、鈴ちゃんはあまり運動していないせいか
食欲もダウン。
ペロリと食べた風ちゃんに対して、最初フードにクチをつけなかった鈴ちゃん。
もしかして、トイレを我慢しているから、食べることに集中できないのかも?
と思って、鈴ちゃんのフード入りの器をテーブルの上に置いて、その上にフードをガードする意味で、テレビのリモコンをフタするように置いて、
鈴ちゃんをトイレシーツの場所まで連れて行きました。
でも、しなかったんですよね。
で、戻って来て、再び鈴ちゃんにフードを与えようと
テーブルの上のフードの器の上に置いたテレビのリモコンをのけたら・・・・
なんと、器に入っていたはずの鈴ちゃんのフードがほとんどカラッポ!!
えっ?!
これって?!
鈴ちゃんのトイレに付き合いながらも、時々はテーブルの方を見て
フードの器の上のテレビのリモコンが動いていなくて、そのままだったので
無傷だと思っていたのに…。
まぁ、犯人。いや犯犬は、現在ダイエット中のあいつしか、いないんだけどね。
結局、鈴ちゃんは夜遅くにトイレシーツでしてくれました。
さて、昨日ハチママさんからのコメントで、ワンコの本について質問があったので、
とりあえず私が4月・5月・6月に読んだ本を紹介しますね。
こうみると「犬の行動学」についての本が多いですね。
まずは
「ドッグ・トレーナーに必要な「深読み・先読み」テクニック: 犬の行動シミュレーション・ガイド」ヴィベケ・S. リーセさん、 訳/藤田 りか子さん
です。
これは、「花といっしょ」のmamehanaさんも、ブログで紹介されていた本で
読みたいなと思っていたんです。
中身は、連写の写真がギッシリ。
読むというか、ワンコの写真を見ながら、どういう会話をしているボディランゲージなのか読み取っていく感じ。
それで、解説の言葉と比べて、自分が読み取ったのとどう違うのか
確かめられるという感じです。
内容に関しては、納得できるものが多くて
風ちゃんが私に教えてくれた「犬語」が、いっぱい載っていました。
カーミングシグナルの読み方も、この作者のオリジナルのものもあり
「読み取り方は、それぞれの人で違っていて当然」ということが書いてあり、
そこも納得でした。
例えば、犬の挨拶。
私は、取材したインストラクターの先生から、「犬の挨拶は、お尻の匂いを嗅ぎ合うこと」と教えられたり、「犬の顔同士近づけてはいけない」なんてことも耳にしていました。
でも、そんな話を聞く前は、この本に登場するワンコたちのように、
風ちゃんは、初めて会ったワンコさんと鼻同士、ツンとくっつけてから、仲良しの友達になって、お互いの匂いを嗅ぎ合っていました。
なので、風ちゃんからは、「鼻同士ツンとくっつけるのが挨拶なんだよ」と教えてもらっていたんですよね。
インストラクターの先生から教えられたことと、風ちゃんから教えられたこと。
この本を読んでいて、どっちも正しいんだと思いました。
それから、この本には
タイプの違うワンちゃん同士を自由な状態で会わせた場合
様子を見たらいい時と、飼い主が間に入るべき時などについても、解説してありました。
もちろん、沢山の写真入りで。
なかなか面白かったですよ。
おっと、長くなったので
他の本に関しては、また後日。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
雨の日は、寝てばかり風ちゃんと鈴ちゃんにポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→にほんブログ村
昨日は465IPが訪問
ポチっと数は、↑こちらが30 ↑こっちは35でした。
押してくださって、どうもありがとうございます。
フード量を減らしているのに、いつもより食べちゃった風ちゃんのダイエットの応援よろしくお願いします。
風鈴コンビのお散歩をパスしちゃいました。
風ちゃんは、軒下のトイレでしっかり出してくれたので
一安心だったけれど
鈴ちゃんは、家の中のトイレシーツでなかなかしてくれなくて
ちょっとヒヤヒヤ。
さらに、雨の日は風鈴ともに家では寝てばかり。
静かでいいんだけれど、鈴ちゃんはあまり運動していないせいか
食欲もダウン。
ペロリと食べた風ちゃんに対して、最初フードにクチをつけなかった鈴ちゃん。
もしかして、トイレを我慢しているから、食べることに集中できないのかも?
と思って、鈴ちゃんのフード入りの器をテーブルの上に置いて、その上にフードをガードする意味で、テレビのリモコンをフタするように置いて、
鈴ちゃんをトイレシーツの場所まで連れて行きました。
でも、しなかったんですよね。
で、戻って来て、再び鈴ちゃんにフードを与えようと
テーブルの上のフードの器の上に置いたテレビのリモコンをのけたら・・・・
なんと、器に入っていたはずの鈴ちゃんのフードがほとんどカラッポ!!
えっ?!
これって?!
鈴ちゃんのトイレに付き合いながらも、時々はテーブルの方を見て
フードの器の上のテレビのリモコンが動いていなくて、そのままだったので
無傷だと思っていたのに…。
まぁ、犯人。いや犯犬は、現在ダイエット中のあいつしか、いないんだけどね。
結局、鈴ちゃんは夜遅くにトイレシーツでしてくれました。
さて、昨日ハチママさんからのコメントで、ワンコの本について質問があったので、
とりあえず私が4月・5月・6月に読んだ本を紹介しますね。
こうみると「犬の行動学」についての本が多いですね。
まずは
「ドッグ・トレーナーに必要な「深読み・先読み」テクニック: 犬の行動シミュレーション・ガイド」ヴィベケ・S. リーセさん、 訳/藤田 りか子さん
です。
これは、「花といっしょ」のmamehanaさんも、ブログで紹介されていた本で
読みたいなと思っていたんです。
中身は、連写の写真がギッシリ。
読むというか、ワンコの写真を見ながら、どういう会話をしているボディランゲージなのか読み取っていく感じ。
それで、解説の言葉と比べて、自分が読み取ったのとどう違うのか
確かめられるという感じです。
内容に関しては、納得できるものが多くて
風ちゃんが私に教えてくれた「犬語」が、いっぱい載っていました。
カーミングシグナルの読み方も、この作者のオリジナルのものもあり
「読み取り方は、それぞれの人で違っていて当然」ということが書いてあり、
そこも納得でした。
例えば、犬の挨拶。
私は、取材したインストラクターの先生から、「犬の挨拶は、お尻の匂いを嗅ぎ合うこと」と教えられたり、「犬の顔同士近づけてはいけない」なんてことも耳にしていました。
でも、そんな話を聞く前は、この本に登場するワンコたちのように、
風ちゃんは、初めて会ったワンコさんと鼻同士、ツンとくっつけてから、仲良しの友達になって、お互いの匂いを嗅ぎ合っていました。
なので、風ちゃんからは、「鼻同士ツンとくっつけるのが挨拶なんだよ」と教えてもらっていたんですよね。
インストラクターの先生から教えられたことと、風ちゃんから教えられたこと。
この本を読んでいて、どっちも正しいんだと思いました。
それから、この本には
タイプの違うワンちゃん同士を自由な状態で会わせた場合
様子を見たらいい時と、飼い主が間に入るべき時などについても、解説してありました。
もちろん、沢山の写真入りで。
なかなか面白かったですよ。
おっと、長くなったので
他の本に関しては、また後日。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
雨の日は、寝てばかり風ちゃんと鈴ちゃんにポチっをお願いします。
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押してくださって、どうもありがとうございます。
フード量を減らしているのに、いつもより食べちゃった風ちゃんのダイエットの応援よろしくお願いします。