昨夜から、今日の朝方まで、大雨警報が出ていた風鈴地方ですが
雨も上がり晴れ間が見え出し、警報も解除されたんで
さっそく、風鈴を車に乗っけて河川公園へ。
オシッコは、お家でできる鈴ちゃんですが、どうも最近「大は外」と決めているようで。
だけど、昨日の朝のご近所散歩では、緊張していたのかしてくれなくて…。
やっぱり、鈴が安心できる河川公園で、モリモリすっきりがいいのかなー。
そんなことを思いながら、河川公園に到着?!
いや、到着できない?
閉鎖されていて、駐車場に入れない。
えっ?なんで?!
駐車場を見たら、いつも監視員の人がいるはずの管理棟ごと消えている。
うへっ。
と思っていたら、作業員のオッチャンが走ってきて
「本日は閉鎖です。これから、重機を入れて整備し直すので。河川公園には入れません」と。
ぐぇー。
ここも台風と大雨の被害があったのね。
それは、仕方がない。
だけど、私の後ろには
「トイレ!! トイレ!! 早く!!早く!!」と、河川公園を目の前にして、早く降ろせという
風と鈴が・・・・・・。
じゃあ、高槻側が無理でも、枚方側の河川公園なら?!
そう思って車を走らせたが、残念ながら、あちらも閉鎖中。
うわあ、いきなり朝から、お散歩ジプシーかよ。
しかたがないので、家の近所の公園までもどってきて、ちょこっと路駐して、お散歩しましたがな。
さて、昨日の
「ひらめいた 書きたいものが ビビビとね!」の「元保護犬、100頭の今~それぞれの愛のカタチ」に応援コメントをいろいろ頂きまして
とってもうれしく思っています。
略して「犬100愛プロジェクト」を立ち上げなくては、と思っています。
これからの予定としては
●誌面構成を考えて、企画書を作る。
メインは、元保護犬の飼い主さんによるインタビュー記事ですが
そのインタビューする内容の項目なども整理しておかなくっちゃいけない。
ワンコを飼いたいと思ってから、実際に出会うまでの経緯も大事かなーと思うんです。
私なんて、風の妹か弟がほしいと思ってから、鈴と出会うまで数年かかりました。
ショップで購入するのではなく、保護犬でと考え、行政の譲渡サイトや里親募集中のサイトを
しょっちゅうチェックしていたのですが・・・・。
「保護犬を 迎えたいのに どうすりゃいいのか わからへん!」そういう状態でした。
近くの兵庫県や滋賀県は、譲渡犬の情報も公開されていて、
譲渡会も行われているようなのですが
大阪府では、見当たらなくて困ってしまいました。
問い合わせてみたら「動物愛護団体の方から譲渡を受けてください」という感じで。
と、なると「動物愛護団体」のことも調べなくちゃいけないし、どこの愛護団体がいいのか…
なんかも全くわからない。
里親募集中のサイトに掲載されていた子犬の問い合わせをしたこともあったけれど
どういうステップを踏んで、話を進めて行ったらいいのか、わからなくて
そのままになってしまいました。
で、結局「我が子となる子犬を迎える前に、
動物愛護ボランティアのことをもっとよく知らなくちゃ」と思い、
ある団体にボランティアの問い合わせをしたんです。
そんなことをしているってことを
ご近所で仲良くしてもらっているワンコへの愛護精神の高いトリマーさんに話したところ、
彼女も保護犬の里親探しをしている動物愛護ボランティアのお手伝いをしていることを知り、
彼女からRe:Startさん
のお手伝いをしていると教えてもらって、紹介してもらったんです。
そして、預りボランティアをさせてもらったんです。
慣れない預りだった私でしたが、Re:Startさんは、とても信頼できると確信。
その後、鈴との出会いがあって、今に至っているんですよね。
でもねー。私は愛犬探しを始めてから、「運命のうちのワンコ」である鈴と出会うまで、かなり時間がかかっています。
まぁRe:Startさんと知り合ってからは、速かったんだけど…。
そう考えると「保護犬をうちのコに迎えたい」と思っている家族がいても、
実際は、どうしたらいいのかわからなくて、断念しちゃう場合も多いのでは?!
と、思うんです。
そりゃ、ペットショップで「この犬ください」って、言うだけで済む方がラクだし
そういう方法しかしらない日本人もかなり多いと思うんで。
だから、そのあたりもきっちり書いて、スムーズになるような本にしたいなと思っています。
「犬を飼いたい」と思った時から、家族として迎えるまでの流れのシュミレーションも掲載したいし
自分たちの希望や環境などを書き込める整理シートや、
譲渡側が信頼できるのかどうかチェックするチェックシートなとも盛り込みたい。
うちの子になるまでの、管理方法もチェックしておきたいところですしね。
去勢や避妊の費用をどちらが持つのかなど、金銭的なことなども、
事前にチェックしておきたい項目にはいるかな。
●取材対象者の候補を募る
目標は100頭と、してみましたが企画書の段階で、30人&30頭ぐらいの取材対象者の候補は、募っておきたいですね。
また、企画書ができた後に、このブログで募集記事を載せますので
保護犬出身のワンコさんと暮らす飼い主さん、ぜひご協力をお願いします。
●応援者を募る!
「ぜひ読みたい!」「本が出るのを期待している」なんて声が、この本の出版を実現します。
そういう声が多ければ、多いほど出版社を動かせるんです。
これもいろんなことが整ったら、応援者コメントの欄を設けようと思うので、
その時はみなさんどうぞ、応援のコメントをよろしくでーす。
●アタックする出版社をビックアップする。
上記が整った段階で、この本を出してほしいアタック先の出版社をピックアップします。
そして、企画書を見てもらって、プレゼンですねー。
もちろん、このブログを読んでくださっている出版社の方で「うちで検討してみてもいいよ」という方がおられましたら、優先的に企画書をお送りするので
おっしゃってくださいね。
問い合わせ先は、このブログの左側の一番下に「メッセージ」というのがあるので
そこから、メッセージを入れてくださませです。
ということで、ぼちぼち進めて行きたいと思っていまーす!!
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
早く河原で散歩がしたい風ちゃんと鈴ちゃんにポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
昨日のアクセスも、左側に出るようにしました。
ポチッと数は、↑こちらが34 ↑こっちが42でした。
押してくださって、どうもありがとうございます。
応援よろしくお願いします。
雨も上がり晴れ間が見え出し、警報も解除されたんで
さっそく、風鈴を車に乗っけて河川公園へ。
オシッコは、お家でできる鈴ちゃんですが、どうも最近「大は外」と決めているようで。
だけど、昨日の朝のご近所散歩では、緊張していたのかしてくれなくて…。
やっぱり、鈴が安心できる河川公園で、モリモリすっきりがいいのかなー。
そんなことを思いながら、河川公園に到着?!
いや、到着できない?
閉鎖されていて、駐車場に入れない。
えっ?なんで?!
駐車場を見たら、いつも監視員の人がいるはずの管理棟ごと消えている。
うへっ。
と思っていたら、作業員のオッチャンが走ってきて
「本日は閉鎖です。これから、重機を入れて整備し直すので。河川公園には入れません」と。
ぐぇー。
ここも台風と大雨の被害があったのね。
それは、仕方がない。
だけど、私の後ろには
「トイレ!! トイレ!! 早く!!早く!!」と、河川公園を目の前にして、早く降ろせという
風と鈴が・・・・・・。
じゃあ、高槻側が無理でも、枚方側の河川公園なら?!
そう思って車を走らせたが、残念ながら、あちらも閉鎖中。
うわあ、いきなり朝から、お散歩ジプシーかよ。
しかたがないので、家の近所の公園までもどってきて、ちょこっと路駐して、お散歩しましたがな。
さて、昨日の
「ひらめいた 書きたいものが ビビビとね!」の「元保護犬、100頭の今~それぞれの愛のカタチ」に応援コメントをいろいろ頂きまして
とってもうれしく思っています。
略して「犬100愛プロジェクト」を立ち上げなくては、と思っています。
これからの予定としては
●誌面構成を考えて、企画書を作る。
メインは、元保護犬の飼い主さんによるインタビュー記事ですが
そのインタビューする内容の項目なども整理しておかなくっちゃいけない。
ワンコを飼いたいと思ってから、実際に出会うまでの経緯も大事かなーと思うんです。
私なんて、風の妹か弟がほしいと思ってから、鈴と出会うまで数年かかりました。
ショップで購入するのではなく、保護犬でと考え、行政の譲渡サイトや里親募集中のサイトを
しょっちゅうチェックしていたのですが・・・・。
「保護犬を 迎えたいのに どうすりゃいいのか わからへん!」そういう状態でした。
近くの兵庫県や滋賀県は、譲渡犬の情報も公開されていて、
譲渡会も行われているようなのですが
大阪府では、見当たらなくて困ってしまいました。
問い合わせてみたら「動物愛護団体の方から譲渡を受けてください」という感じで。
と、なると「動物愛護団体」のことも調べなくちゃいけないし、どこの愛護団体がいいのか…
なんかも全くわからない。
里親募集中のサイトに掲載されていた子犬の問い合わせをしたこともあったけれど
どういうステップを踏んで、話を進めて行ったらいいのか、わからなくて
そのままになってしまいました。
で、結局「我が子となる子犬を迎える前に、
動物愛護ボランティアのことをもっとよく知らなくちゃ」と思い、
ある団体にボランティアの問い合わせをしたんです。
そんなことをしているってことを
ご近所で仲良くしてもらっているワンコへの愛護精神の高いトリマーさんに話したところ、
彼女も保護犬の里親探しをしている動物愛護ボランティアのお手伝いをしていることを知り、
彼女からRe:Startさん
のお手伝いをしていると教えてもらって、紹介してもらったんです。
そして、預りボランティアをさせてもらったんです。
慣れない預りだった私でしたが、Re:Startさんは、とても信頼できると確信。
その後、鈴との出会いがあって、今に至っているんですよね。
でもねー。私は愛犬探しを始めてから、「運命のうちのワンコ」である鈴と出会うまで、かなり時間がかかっています。
まぁRe:Startさんと知り合ってからは、速かったんだけど…。
そう考えると「保護犬をうちのコに迎えたい」と思っている家族がいても、
実際は、どうしたらいいのかわからなくて、断念しちゃう場合も多いのでは?!
と、思うんです。
そりゃ、ペットショップで「この犬ください」って、言うだけで済む方がラクだし
そういう方法しかしらない日本人もかなり多いと思うんで。
だから、そのあたりもきっちり書いて、スムーズになるような本にしたいなと思っています。
「犬を飼いたい」と思った時から、家族として迎えるまでの流れのシュミレーションも掲載したいし
自分たちの希望や環境などを書き込める整理シートや、
譲渡側が信頼できるのかどうかチェックするチェックシートなとも盛り込みたい。
うちの子になるまでの、管理方法もチェックしておきたいところですしね。
去勢や避妊の費用をどちらが持つのかなど、金銭的なことなども、
事前にチェックしておきたい項目にはいるかな。
●取材対象者の候補を募る
目標は100頭と、してみましたが企画書の段階で、30人&30頭ぐらいの取材対象者の候補は、募っておきたいですね。
また、企画書ができた後に、このブログで募集記事を載せますので
保護犬出身のワンコさんと暮らす飼い主さん、ぜひご協力をお願いします。
●応援者を募る!
「ぜひ読みたい!」「本が出るのを期待している」なんて声が、この本の出版を実現します。
そういう声が多ければ、多いほど出版社を動かせるんです。
これもいろんなことが整ったら、応援者コメントの欄を設けようと思うので、
その時はみなさんどうぞ、応援のコメントをよろしくでーす。
●アタックする出版社をビックアップする。
上記が整った段階で、この本を出してほしいアタック先の出版社をピックアップします。
そして、企画書を見てもらって、プレゼンですねー。
もちろん、このブログを読んでくださっている出版社の方で「うちで検討してみてもいいよ」という方がおられましたら、優先的に企画書をお送りするので
おっしゃってくださいね。
問い合わせ先は、このブログの左側の一番下に「メッセージ」というのがあるので
そこから、メッセージを入れてくださませです。
ということで、ぼちぼち進めて行きたいと思っていまーす!!
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
早く河原で散歩がしたい風ちゃんと鈴ちゃんにポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
昨日のアクセスも、左側に出るようにしました。
ポチッと数は、↑こちらが34 ↑こっちが42でした。
押してくださって、どうもありがとうございます。
応援よろしくお願いします。