瀬戸内旅行記の途中ですが、今日はブレイク。
風と鈴との近況を書きたいと思います。
旅行の翌日から、毎日お出かけ続きで、風鈴はお留守番。
やっと昨日は、家での原稿書きの仕事で、風鈴と一日いっしょにいることができました。
まずは、一昨日火曜日の夜。
鈴ちゃんをワクチン注射しに、動物病院へ行けました。
なかなか病院に連れて行く時間も取れなかったけれど、なんとか行けてよかったです。
取材から、帰宅したのがなんとか夕方の河川公園に間に合う時間で
注射の後は、安静にしなくちゃいけないので病院へ連れて行く前に
お友達としっかり遊んでもらいましたよん。
そして、散歩に連れてったその足で、動物病院に向かいました。
病院の待合室での風鈴。
今までは、風ちゃんの検査で来ることが多く、鈴ちゃんは付き添いだったけれど、今回は逆。
鈴ちゃんのワクチン注射の前に、健康診断。
びびりんの鈴は、やっぱり診察台にのると熱があがって、39.7度も体温がありました。
まぁ、しゃーないよね。
だけど、体重はちょっと増えていて8.8kgでした。
やったね!!
本当は、もうちょっと太った方がいいらしてけれど、ママとしては抱っこできる今ぐらいでも
ええねんけどねー。
ついでに、風ちゃんの体重も量りました。
16.9kgとちょっと増えています。
ウエストがくびれているので、問題ないということですが、前のように病気で増えていたら・・・とちょっと心配。
来月には、またエコー検査をするので、その時に安心できるといいな。
鈴ちゃんのワクチン注射の後、お鼻のまわりのハゲについても、細胞をとって検査してもらいました。
前は片方だけだったのが、今は両方ハゲているんですもん。
診察室から出て、待合室で鈴ちゃんの鼻のハゲの結果待ちの時のおふたりさん。
今回は、レントゲンもエコーもなくて、ママと離れることがなく安心の風ちゃん。
でも、びびりんのお嬢様は、ベンチの下にインしちゃっていました。
さて、検査の結果は、細菌性のものではないとのこと。
ただ、白血球がかなり出ているので、皮膚からしみ出しているようだということ。
しかし、薬を塗っても舐めてしまうので、このまま様子をみることになりました。
帰宅後の鈴ちゃんは、混合ワクチンを接種したけれど、安定していて
何も問題がなく、いつもの鈴ちゃんでした。
さて、タイトルの「公園で パニック状態?! 泣きやまず」ですが
それは、昨日の夕方、いつもの河川公園でのお散歩の時です。
いつものように、お友達ワンコさんと合流し
鈴ちゃんはリボンリードで、ママの手持ち。
風ちゃんは、フレシキブルリードで、ママがタスキがけをして繋がっている状態。
鈴ちゃんが遊び出したら、目が離せず必死でリボンを捌くママなので
正直風ちゃんの方は、ほとんど見ていません。
まぁ、でも
いつもそうなんで。
風ちゃんはマイペースに地面や他のワンコの匂い嗅ぎをしたりしています。
もちろん昨日もそうでした。
で、何度も顔を合わせている女の子のお友達ワンコさんにガウられました。
まぁ、そんなことも時々あるし、
そういう時、風ちゃんはさっと離れて無視するんです。
なので、ケンカになったことは、一度もないし
常に安定した心を持っている自慢の風ちゃんだから、なんの心配もしていませんでした。
しかし、昨日はガウられた直後、
さっと離れたと思ったら
「ヒンヒンヒンヒン!ヒンヒンヒンヒン!」と苦しそうな声で大泣き。
「風ちゃん、どうしたんこっちおいで」と、私の方に引き寄せて
しゃがんだ私の前でお座りさせて、なでても
「ヒンヒンヒンヒン!ヒンヒンヒンヒン!」泣いたまんまです。
パニックというか、我に返っていない様子。
こんな風ちゃんを見たのは、11年以上いっしょに暮らして来て初めてです。
あまりにも泣きやまず、我に返らないので
他のお友達ワンコさんたちから、かなり距離をとって
ゆっくりとなで下ろし、様子を見ました。
する、数分後やっと泣きやんで、お顔もいつもの風ちゃんに戻っていました。
おやつをあげるとパクパク食べ出したので、もう大丈夫。
ガウったワンコの飼い主さんは、すごく謝ってくださいましたが
別に噛み付いたわけでもないし・・・・・。
多分、風ちゃんの情緒が不安定になっていたのかも。
そういえば、家でも「甘えっ子」に拍車がかかっている最近の風ちゃん。
昨日の帰宅後も、
私が居間のこたつに入って、ノートパソコンに向かっていると
自分のカラダの大きさも自覚せず
ママの膝にのってきて、寝ようとする風ちゃん。
家にいる時も、ママのそばから離れないことが多いのよね。
なにか精神的に不安を抱えているような気がします。
病気が原因じゃないとすると、自分の「老い」に対して、不安を感じているのかも。
しっかり見守っていかなくっちゃと思いました。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
パニックになって「ヒンヒンヒンヒン!」鳴き続けた風ちゃんに
「大丈夫だよ」のポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
鈴ちゃんの応援よろしくお願いします。
風と鈴との近況を書きたいと思います。
旅行の翌日から、毎日お出かけ続きで、風鈴はお留守番。
やっと昨日は、家での原稿書きの仕事で、風鈴と一日いっしょにいることができました。
まずは、一昨日火曜日の夜。
鈴ちゃんをワクチン注射しに、動物病院へ行けました。
なかなか病院に連れて行く時間も取れなかったけれど、なんとか行けてよかったです。
取材から、帰宅したのがなんとか夕方の河川公園に間に合う時間で
注射の後は、安静にしなくちゃいけないので病院へ連れて行く前に
お友達としっかり遊んでもらいましたよん。
そして、散歩に連れてったその足で、動物病院に向かいました。
病院の待合室での風鈴。
今までは、風ちゃんの検査で来ることが多く、鈴ちゃんは付き添いだったけれど、今回は逆。
鈴ちゃんのワクチン注射の前に、健康診断。
びびりんの鈴は、やっぱり診察台にのると熱があがって、39.7度も体温がありました。
まぁ、しゃーないよね。
だけど、体重はちょっと増えていて8.8kgでした。
やったね!!
本当は、もうちょっと太った方がいいらしてけれど、ママとしては抱っこできる今ぐらいでも
ええねんけどねー。
ついでに、風ちゃんの体重も量りました。
16.9kgとちょっと増えています。
ウエストがくびれているので、問題ないということですが、前のように病気で増えていたら・・・とちょっと心配。
来月には、またエコー検査をするので、その時に安心できるといいな。
鈴ちゃんのワクチン注射の後、お鼻のまわりのハゲについても、細胞をとって検査してもらいました。
前は片方だけだったのが、今は両方ハゲているんですもん。
診察室から出て、待合室で鈴ちゃんの鼻のハゲの結果待ちの時のおふたりさん。
今回は、レントゲンもエコーもなくて、ママと離れることがなく安心の風ちゃん。
でも、びびりんのお嬢様は、ベンチの下にインしちゃっていました。
さて、検査の結果は、細菌性のものではないとのこと。
ただ、白血球がかなり出ているので、皮膚からしみ出しているようだということ。
しかし、薬を塗っても舐めてしまうので、このまま様子をみることになりました。
帰宅後の鈴ちゃんは、混合ワクチンを接種したけれど、安定していて
何も問題がなく、いつもの鈴ちゃんでした。
さて、タイトルの「公園で パニック状態?! 泣きやまず」ですが
それは、昨日の夕方、いつもの河川公園でのお散歩の時です。
いつものように、お友達ワンコさんと合流し
鈴ちゃんはリボンリードで、ママの手持ち。
風ちゃんは、フレシキブルリードで、ママがタスキがけをして繋がっている状態。
鈴ちゃんが遊び出したら、目が離せず必死でリボンを捌くママなので
正直風ちゃんの方は、ほとんど見ていません。
まぁ、でも
いつもそうなんで。
風ちゃんはマイペースに地面や他のワンコの匂い嗅ぎをしたりしています。
もちろん昨日もそうでした。
で、何度も顔を合わせている女の子のお友達ワンコさんにガウられました。
まぁ、そんなことも時々あるし、
そういう時、風ちゃんはさっと離れて無視するんです。
なので、ケンカになったことは、一度もないし
常に安定した心を持っている自慢の風ちゃんだから、なんの心配もしていませんでした。
しかし、昨日はガウられた直後、
さっと離れたと思ったら
「ヒンヒンヒンヒン!ヒンヒンヒンヒン!」と苦しそうな声で大泣き。
「風ちゃん、どうしたんこっちおいで」と、私の方に引き寄せて
しゃがんだ私の前でお座りさせて、なでても
「ヒンヒンヒンヒン!ヒンヒンヒンヒン!」泣いたまんまです。
パニックというか、我に返っていない様子。
こんな風ちゃんを見たのは、11年以上いっしょに暮らして来て初めてです。
あまりにも泣きやまず、我に返らないので
他のお友達ワンコさんたちから、かなり距離をとって
ゆっくりとなで下ろし、様子を見ました。
する、数分後やっと泣きやんで、お顔もいつもの風ちゃんに戻っていました。
おやつをあげるとパクパク食べ出したので、もう大丈夫。
ガウったワンコの飼い主さんは、すごく謝ってくださいましたが
別に噛み付いたわけでもないし・・・・・。
多分、風ちゃんの情緒が不安定になっていたのかも。
そういえば、家でも「甘えっ子」に拍車がかかっている最近の風ちゃん。
昨日の帰宅後も、
私が居間のこたつに入って、ノートパソコンに向かっていると
自分のカラダの大きさも自覚せず
ママの膝にのってきて、寝ようとする風ちゃん。
家にいる時も、ママのそばから離れないことが多いのよね。
なにか精神的に不安を抱えているような気がします。
病気が原因じゃないとすると、自分の「老い」に対して、不安を感じているのかも。
しっかり見守っていかなくっちゃと思いました。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
パニックになって「ヒンヒンヒンヒン!」鳴き続けた風ちゃんに
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鈴ちゃんの応援よろしくお願いします。