昨日は、72人の方にポチっと押していただき、大変うれしく思っています。
今日も風ちゃんと鈴ちゃんにポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
耳の具合は小康状態で、聞こえている時も多くなった風ちゃんですが
全く聞こえない右耳は、点耳薬を入れた後、入れてこよりを引き出すと
まだまだこげ茶色の汚れが出てきます。
とりあえずこちらは、まだまだ続けて様子をみていきたいと思っています。
それ以外にもまたまた気がかりが。
オスワリは、しづらそうだけど
耳も少しは聞こえるようになったこともあり、声とハンドシグナルの両方で
なんとかしてくれるようになったんですが
フセができなくなっちゃったいました。
それは、足のせいなのか、耳のせいなのか
わからないんですが
うーーむ。
って感じです。
そういえば、太腿をさわるとかなり筋肉がなくなっているんですよね。
昔は、パンパンだったのに今はほっそり。
お散歩は、毎日行っているけれど
それだけじゃ筋力強化にはならないのかな。
でも、させ過ぎると負担になるだろうし、そのバランスが難しいお年頃ですね。
さて、今日もそうですが昨日の風鈴地方は、久々の曇天。
ずっと晴天続きで暑かったんですが、昨日はウソのように涼しくて
これがチャンスとばかりに行ってきましたよー♪
鈴ちゃんの大好きな場所に。
そうここは、すいらんグリーンパークのドッグランです。
平日だし、夏だし、雨の予報だし
ほとんどワンコがいないかも・・・とあきらめていたんですが
遊んでくれるお友達がいましたよー。
でも鈴は、まず飼い主さんに愛想よく、ご挨拶にいってました。
柴ワンコさんもいらしたけれど、この7カ月のジュニア世代のワンちゃん、パルちゃんっていうんですが
どことなく風ちゃんに似ていると思いませんか?
鈴も走るのが速いんですが、この子はもっと速くて、すぐに追いつかれていました。
で、鈴とのショットを連写!!
鈴の倍ほ動いているのがわかります。
さすがに若い!!
連写なのに、どのショットも違う動きをしているなんてその速さを感じます。
カラダもしなやかだしね。
通常の連写だと、こんな感じで
風ちゃんがほとんど動いていない間に、鈴が進んでいることがわかる・・・・。
つまり各ショットがつながった感じになっているのに
パルちゃんとのショットは、つながりがわからないほど瞬間移動しちゃってます。
はーい、こちらのコースでも鈴を連写しましたワン。
昨日は、鈴ちゃん
久々のドッグランということもあって、かなり走っていましたよ。
そうそう風ちゃんの走っているショットも撮りましたよん。
こういう姿を見ると、ほんとうれしくなります。
写真に写っているパルちゃんや柴ワンコさんたちとは、風も鈴も仲良くできたんですけど・・・・・。
もう少し後でいらしたワンコさんと、鈴ちゃんちょっとアクシデントが。
楽しく駆けっこしていると思ったら
相手のワンちゃんが、ワンワン吠えて鈴を追いつめました。
鈴の尻尾が上がっている時は、気にしない私ですが
鈴が尻尾をインしてオスワリ。相手に背中を向けて、小さくまるまり出しました。
さっきの7カ月のパルちゃんも、追いかけっこでエキサイトしてくることがあったんですが
鈴は、オスワリをして顔をそむけると
「わかった」と追いかけるのをやめて、飼い主さんの方へ戻って休憩。
ちゃんと犬語をわかってくれていたんですが
その後から来たワンコさんは、鈴が尻尾をインして伏せて防御態勢に入っているのに
吠えながら上から手を出してきました。
その瞬間、鈴がそむけていた顔を上に向け、キバを剥いて「ガウガウッ」と威嚇。
もちろん、しっぽはインしたまま腰は地面についている状態です。
でも、相手はひるまずまだ鈴に向かってきているので
ヤバイと思った私は間に入り、鈴を抱き上げて避難しました。
鈴は、びびりです。
気が弱いです。
尻尾を股の間に挟んで、降参しています。
その状態で、さらに追い詰められると、恐怖からの反撃に出るかもしれません。
その時はまだガウガウっという威嚇だけだったんですが
鈴が反撃を覚えてしまうと、今後ちょっとでも他の犬に不満を持った時に
ガウるクセが出たり、反撃するクセが出てきてしまうかも。
そうしないようにするには、それを経験させないこと。
それに、追いつめられたワンコは、何をするかが未知数で
最悪相手をキズつける可能性もゼロじゃない。
犬同士のことだから、ほっといたらいい・・・という考えもあるかもしれませんが
私は「こりゃあかん」と思って抱っこしました。
尻尾をまるめたまま私に抱っこされて、ブルブル震えていましたが
しばらくすると落ち着いたので降ろしました。
その時は、尻尾もあがったのでホッ。
ただ、そのワンちゃんとまた絡みそうになる前には、呼び戻ししましたけどね。
犬同士の相性もあるんでしょうね。
そのワンちゃん、風の前でもワンワンしかけたんですが
風が「ウッ」と一言いうと、おとなしくなって
お互いに匂い嗅ぎをしていました。
鈴の場合は、もともとが怖がり犬。
怖がり犬は、反撃犬になりやすい素質があると聞かされていたから
なおさら慎重になります。
これが若いころの風だったら、きっとほったらかしだったかもですけどね。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
ランでちょっと怖い思いをした鈴ちゃんにポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
応援よろしくお願いします。
今日も風ちゃんと鈴ちゃんにポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
耳の具合は小康状態で、聞こえている時も多くなった風ちゃんですが
全く聞こえない右耳は、点耳薬を入れた後、入れてこよりを引き出すと
まだまだこげ茶色の汚れが出てきます。
とりあえずこちらは、まだまだ続けて様子をみていきたいと思っています。
それ以外にもまたまた気がかりが。
オスワリは、しづらそうだけど
耳も少しは聞こえるようになったこともあり、声とハンドシグナルの両方で
なんとかしてくれるようになったんですが
フセができなくなっちゃったいました。
それは、足のせいなのか、耳のせいなのか
わからないんですが
うーーむ。
って感じです。
そういえば、太腿をさわるとかなり筋肉がなくなっているんですよね。
昔は、パンパンだったのに今はほっそり。
お散歩は、毎日行っているけれど
それだけじゃ筋力強化にはならないのかな。
でも、させ過ぎると負担になるだろうし、そのバランスが難しいお年頃ですね。
さて、今日もそうですが昨日の風鈴地方は、久々の曇天。
ずっと晴天続きで暑かったんですが、昨日はウソのように涼しくて
これがチャンスとばかりに行ってきましたよー♪
鈴ちゃんの大好きな場所に。
そうここは、すいらんグリーンパークのドッグランです。
平日だし、夏だし、雨の予報だし
ほとんどワンコがいないかも・・・とあきらめていたんですが
遊んでくれるお友達がいましたよー。
でも鈴は、まず飼い主さんに愛想よく、ご挨拶にいってました。
柴ワンコさんもいらしたけれど、この7カ月のジュニア世代のワンちゃん、パルちゃんっていうんですが
どことなく風ちゃんに似ていると思いませんか?
鈴も走るのが速いんですが、この子はもっと速くて、すぐに追いつかれていました。
で、鈴とのショットを連写!!
鈴の倍ほ動いているのがわかります。
さすがに若い!!
連写なのに、どのショットも違う動きをしているなんてその速さを感じます。
カラダもしなやかだしね。
通常の連写だと、こんな感じで
風ちゃんがほとんど動いていない間に、鈴が進んでいることがわかる・・・・。
つまり各ショットがつながった感じになっているのに
パルちゃんとのショットは、つながりがわからないほど瞬間移動しちゃってます。
はーい、こちらのコースでも鈴を連写しましたワン。
昨日は、鈴ちゃん
久々のドッグランということもあって、かなり走っていましたよ。
そうそう風ちゃんの走っているショットも撮りましたよん。
こういう姿を見ると、ほんとうれしくなります。
写真に写っているパルちゃんや柴ワンコさんたちとは、風も鈴も仲良くできたんですけど・・・・・。
もう少し後でいらしたワンコさんと、鈴ちゃんちょっとアクシデントが。
楽しく駆けっこしていると思ったら
相手のワンちゃんが、ワンワン吠えて鈴を追いつめました。
鈴の尻尾が上がっている時は、気にしない私ですが
鈴が尻尾をインしてオスワリ。相手に背中を向けて、小さくまるまり出しました。
さっきの7カ月のパルちゃんも、追いかけっこでエキサイトしてくることがあったんですが
鈴は、オスワリをして顔をそむけると
「わかった」と追いかけるのをやめて、飼い主さんの方へ戻って休憩。
ちゃんと犬語をわかってくれていたんですが
その後から来たワンコさんは、鈴が尻尾をインして伏せて防御態勢に入っているのに
吠えながら上から手を出してきました。
その瞬間、鈴がそむけていた顔を上に向け、キバを剥いて「ガウガウッ」と威嚇。
もちろん、しっぽはインしたまま腰は地面についている状態です。
でも、相手はひるまずまだ鈴に向かってきているので
ヤバイと思った私は間に入り、鈴を抱き上げて避難しました。
鈴は、びびりです。
気が弱いです。
尻尾を股の間に挟んで、降参しています。
その状態で、さらに追い詰められると、恐怖からの反撃に出るかもしれません。
その時はまだガウガウっという威嚇だけだったんですが
鈴が反撃を覚えてしまうと、今後ちょっとでも他の犬に不満を持った時に
ガウるクセが出たり、反撃するクセが出てきてしまうかも。
そうしないようにするには、それを経験させないこと。
それに、追いつめられたワンコは、何をするかが未知数で
最悪相手をキズつける可能性もゼロじゃない。
犬同士のことだから、ほっといたらいい・・・という考えもあるかもしれませんが
私は「こりゃあかん」と思って抱っこしました。
尻尾をまるめたまま私に抱っこされて、ブルブル震えていましたが
しばらくすると落ち着いたので降ろしました。
その時は、尻尾もあがったのでホッ。
ただ、そのワンちゃんとまた絡みそうになる前には、呼び戻ししましたけどね。
犬同士の相性もあるんでしょうね。
そのワンちゃん、風の前でもワンワンしかけたんですが
風が「ウッ」と一言いうと、おとなしくなって
お互いに匂い嗅ぎをしていました。
鈴の場合は、もともとが怖がり犬。
怖がり犬は、反撃犬になりやすい素質があると聞かされていたから
なおさら慎重になります。
これが若いころの風だったら、きっとほったらかしだったかもですけどね。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
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応援よろしくお願いします。