まずは風ちゃんと鈴ちゃんにポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→にほんブログ村
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
本当は、大変な病気なんだけれど
患部が腫れていること以外は、普通に見える母。
主治医からも、なるべく普通の生活をするように
そして、手術に耐えられる体力をしっかりをつけておくように、寝てるのではなく活動をするように、言われていました。
特に禁止事項がなく、手術まではなんでもやってもいいそうです。
しかし、病気になると気分も落ち込むもの。
でも、心まで暗くなると、心の作用でさらに悪化することも。
病気になってしまったことは、仕方がないれけれど
なるべく心を明るく持って、今できる幸せなこと、楽しいことを増やしていかなくっちゃと。
母といっしょに暮している義妹(弟の奥さん)から、「ぜひ、お母さんと温泉に行ってきてください」と提案がありました。
それまで病気の母と旅行に行くなんて想像もしていませんでした。
本当なら、「この秋に再び千葉を旅行するから、泊めてね」と母がうちに来るはずだったんですが
今回の病気の発覚でその予定はおじゃんに。
そんな時に出てきた温泉旅行の話。
お母さんは有馬温泉に行ったことがなく「一度行ってみたい」と言い始め
実家から車で1時間余りで行ける有馬温泉なら、今の母の体力でも大丈夫だと判断し
義妹の後押しもあって、今回の温泉行きが実現しました。
提案してくれて、とても感謝しています。
そして前回の診察の時に「温泉に行ってもいいか」を確認。
主治医の先生から、構わないと言われたので
母と親子水入らずで、有馬温泉に行ってきました。
今回、1回目の手術の日程が決まり、今後は入院の生活になります。
それまでに、母が病気という現実をしばし忘れて、ちょっと贅沢な温泉旅行を楽しめたらと。
以前から、東京に住む姉は、母とよく旅行をしていました。
でも、私は風や鈴を置いてまで、なかなか母たちと旅行に行くことができず
今回、久々に私も参加する旅行となりました。
お宿は、お姉ちゃんのご主人が母のために手配してくれた会員制のリゾートホテルで
普段の風鈴家では泊まれないゴージャスさ。
いつも、犬連れの宿ばかりの私にとっては、本当に夢心地の時間でした。
お部屋も、ベッドルームとリビング、モダンな和室まであるゆったりとした空間。
窓からは、樹木やミストの噴き出る水辺を配した六角形の広いパティオが見えます。
姉や母とたわいもない話をしながら、過ごす大人の休日。
そんな緩やかな時間が満喫できました。
チェックインして、お部屋て少しくつろいだら、さっそく温泉へ。
大浴場は、カメラ禁止なので写真はありませんが
有馬名物の金泉や銀泉が備わっていて、露天やジャグジーなども楽しみました。
ディナーは、母の希望でイタリアンをセレクト。
窓からのパティオの夜景も美しく、プチスイーツは、色が変化する器に盛られてきたりと、演出も面白かったです。
そして夜は、お部屋でのんびり。
お部屋には、バブルバスがあって、そちらも楽しみました。
また、貸切風呂もあって、そちらは朝食後に楽しみましたよ。
朝起きると、パティオの水があちこち凍っていて、外はかなり寒そう。
それでも、ホテルの中はとても過ごしやすく、夢心地の時間が過ごせました。
行ってよかった。
母とのこんな時間が取れたこともうれしかったし、温泉や美食、快適な空間で過ごせる時間もよかったです。
後は、先生の腕を信じて手術をお任せすることと
それに耐えられる体力をしっかり母につけてもらうこと。
時々弱気になる母だけど、「お母さん、頑張ってや」と毎日励ます私です。
そして、翌日は病院へ。
予約をしているのですが、やはり今回も4時間半待たされました。
初回はわからなくて、予約しているのに4時間待ちに疲れ果てましたが
すでに数回通院し、毎度4時間近く待っているので、こちらもその覚悟で行くので、4時間以上待たされるのが平気になってきました。
これからいろいろと慌ただしくなるかもしれないけれど
しっかり頑張っていこうと思います。
そして、私は千葉に戻ってきて、念願の風鈴との再会。
もちろん大喜びをしてくれたけれど
「また、どっかいっちゃうの?」と気になっているのか
風も鈴も、ママから目を離しません。
あーん、そんな目で見つめられたら・・・・・・。
甘いママは、おやつをあげちゃうわ。
お外では、おやつをねだったりしない鈴ちゃんも家の中では、おやつがほしくて
お利口アピールです。
風ちゃんは、オスワリがしんどいから、今までみたいなオスワリでのお利口アピールはできないけれど
あげちゃうわ。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
ママと再会の風ちゃん鈴ちゃんです。
応援よろしくお願いします。
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本当は、大変な病気なんだけれど
患部が腫れていること以外は、普通に見える母。
主治医からも、なるべく普通の生活をするように
そして、手術に耐えられる体力をしっかりをつけておくように、寝てるのではなく活動をするように、言われていました。
特に禁止事項がなく、手術まではなんでもやってもいいそうです。
しかし、病気になると気分も落ち込むもの。
でも、心まで暗くなると、心の作用でさらに悪化することも。
病気になってしまったことは、仕方がないれけれど
なるべく心を明るく持って、今できる幸せなこと、楽しいことを増やしていかなくっちゃと。
母といっしょに暮している義妹(弟の奥さん)から、「ぜひ、お母さんと温泉に行ってきてください」と提案がありました。
それまで病気の母と旅行に行くなんて想像もしていませんでした。
本当なら、「この秋に再び千葉を旅行するから、泊めてね」と母がうちに来るはずだったんですが
今回の病気の発覚でその予定はおじゃんに。
そんな時に出てきた温泉旅行の話。
お母さんは有馬温泉に行ったことがなく「一度行ってみたい」と言い始め
実家から車で1時間余りで行ける有馬温泉なら、今の母の体力でも大丈夫だと判断し
義妹の後押しもあって、今回の温泉行きが実現しました。
提案してくれて、とても感謝しています。
そして前回の診察の時に「温泉に行ってもいいか」を確認。
主治医の先生から、構わないと言われたので
母と親子水入らずで、有馬温泉に行ってきました。
今回、1回目の手術の日程が決まり、今後は入院の生活になります。
それまでに、母が病気という現実をしばし忘れて、ちょっと贅沢な温泉旅行を楽しめたらと。
以前から、東京に住む姉は、母とよく旅行をしていました。
でも、私は風や鈴を置いてまで、なかなか母たちと旅行に行くことができず
今回、久々に私も参加する旅行となりました。
お宿は、お姉ちゃんのご主人が母のために手配してくれた会員制のリゾートホテルで
普段の風鈴家では泊まれないゴージャスさ。
いつも、犬連れの宿ばかりの私にとっては、本当に夢心地の時間でした。
お部屋も、ベッドルームとリビング、モダンな和室まであるゆったりとした空間。
窓からは、樹木やミストの噴き出る水辺を配した六角形の広いパティオが見えます。
姉や母とたわいもない話をしながら、過ごす大人の休日。
そんな緩やかな時間が満喫できました。
チェックインして、お部屋て少しくつろいだら、さっそく温泉へ。
大浴場は、カメラ禁止なので写真はありませんが
有馬名物の金泉や銀泉が備わっていて、露天やジャグジーなども楽しみました。
ディナーは、母の希望でイタリアンをセレクト。
窓からのパティオの夜景も美しく、プチスイーツは、色が変化する器に盛られてきたりと、演出も面白かったです。
そして夜は、お部屋でのんびり。
お部屋には、バブルバスがあって、そちらも楽しみました。
また、貸切風呂もあって、そちらは朝食後に楽しみましたよ。
朝起きると、パティオの水があちこち凍っていて、外はかなり寒そう。
それでも、ホテルの中はとても過ごしやすく、夢心地の時間が過ごせました。
行ってよかった。
母とのこんな時間が取れたこともうれしかったし、温泉や美食、快適な空間で過ごせる時間もよかったです。
後は、先生の腕を信じて手術をお任せすることと
それに耐えられる体力をしっかり母につけてもらうこと。
時々弱気になる母だけど、「お母さん、頑張ってや」と毎日励ます私です。
そして、翌日は病院へ。
予約をしているのですが、やはり今回も4時間半待たされました。
初回はわからなくて、予約しているのに4時間待ちに疲れ果てましたが
すでに数回通院し、毎度4時間近く待っているので、こちらもその覚悟で行くので、4時間以上待たされるのが平気になってきました。
これからいろいろと慌ただしくなるかもしれないけれど
しっかり頑張っていこうと思います。
そして、私は千葉に戻ってきて、念願の風鈴との再会。
もちろん大喜びをしてくれたけれど
「また、どっかいっちゃうの?」と気になっているのか
風も鈴も、ママから目を離しません。
あーん、そんな目で見つめられたら・・・・・・。
甘いママは、おやつをあげちゃうわ。
お外では、おやつをねだったりしない鈴ちゃんも家の中では、おやつがほしくて
お利口アピールです。
風ちゃんは、オスワリがしんどいから、今までみたいなオスワリでのお利口アピールはできないけれど
あげちゃうわ。
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