昨日は46人の方にポチっと押していただきました感謝しております。
年末ということで、みなさんお忙しくて押してくださる方が減るのも仕方がないのかな?
と思いつつも頑張って更新していきたいと思います。
今日も風ちゃんと鈴ちゃんにポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
さて、昨日のブログでは風ちゃんへのクリスマスプレゼントのバンデージについて紹介しました。
じゃあ、今日は鈴ちゃんへのプレゼントも紹介しちゃいます。
といっても、たいしたもんはあげていません。
おもちゃ好きの鈴だから、100均で以前購入して、とっても気に入ってくれてボロボロになった
ボール付のロープを新調してあげましたよ。
鈴ちゃんへのクリスマスプレゼントは、これよ。
やったあ!! うれしいワン。

喜んでもらえてうれしいワン。しめしめこれで古いボロボロの方を捨てられるワン。
と思っていた矢先に…。

はやっ。
という、オチをつけてくれました。
108円だからいいんだけどね。
気に入るかわからない高価なおもちゃより、壊れる可能性があるけれど
確実に気に入ってもらえるおもちゃの方が安心だもんね。
さて、バンデージでフルボディラップをしてお散歩に行くようになった
風ちゃんですが、昨日のお散歩中にちょっと大変なことになりました。
前日と同じように、家からバンデージのフルボディラップで5分ほど歩かせた後、一度外して
公園の森に入りました。
ちなみに風パパは、バンデージでボディラップをした風ちゃんのことを「祭だ!わっしょい犬」と呼びます。
バンデージのクロスがお祭りのタスキっぽいからでしょうね。
フルボディラップをするまでの最近の風ちゃんは、普通に歩くこともままならないほどヨタヨタ歩きにになっていて
お散歩に出ても「老犬なんですね」とすぐにバレる状態でした。
気持ちは若いつもりの風ちゃんも、カラダが思うように動かなくて
脚をあげてのマーキングも全くできないし、オヤツを食べようと頭を高くすると、重心が後ろにきて、そのまま尻餅をつくように座り込んでしまうことも。
見ていてちょっと痛々しいところもあったんです。
それがフルボディラップを試してみてから、昨日のブログで紹介したように
ちょっと昔に戻ったみたいに、調子がいい感じでお散歩してくれていました。
そして、昨日の朝のお散歩の時のこと・・・・・。
ボディラップで住宅街を歩いた後、バンデージを外して、公園の森の中へ。

少し前までは、ちょっと苦手になりかけていた山道だって、ゴキゲンにお散歩します。
私もそうなんですが、こういうちょっと元気な風ちゃんを見ると
本当はじいさんで、かなりカラダにガタがきているのに、そのことをついつい忘れてしまうんですよね。
多分、風ちゃん自身もそうなんだと思います。
今まで神経が届かなくって、動きにくくなっていた後ろ足がちゃんと意識できることに
喜びを感じて「俺ってまだまだイケルやん」と調子に乗っていたんだと思います。
山道は、少し自由に歩かせたいのでフレキシブルリードをロングにして歩いています。
もちろん、人を見かけたら短くしますが、ほとんど会わないんですよね。
森エリアから、小川にかかる石橋を渡ったら、広場エリアになります。
風ちゃんはその石の橋の手前の落ち葉の上に、ウンPをしました。
もちろん、それを即、片づける私。
今までの風ちゃんなら、何も言わなくても
私が片づけるのをそばで待っています。
なのでいつものように、片づけていました。
ただ、昨日はパパもいっしょのお散歩で、すでにパパ&鈴組は広場エリアに先に行ってました。
風としては、気持ち的に「早く広場に行って走ってみたい」と思ったのかどうかは
わかりませんが、なんとまだ私が片づけている途中に
急に走りだして、石の橋を渡ろうと…。
瞬間的に「マテ」と叫んだけれど風が止まらないので、フレキシブルリードのロックをかけました。
その瞬間、思いっきり走っていた風ちゃんの首輪にテンションがかかって
風ちゃんのカラダが反転。
次の瞬間、風ちゃんはバランスを崩し、橋の下に転げ落ちてしまいました。
「わぁ風ちゃんが橋から落ちた!!」と叫んだのですが
もうかなり広場の向こうの方に行ってる風パパと鈴には聞こえなかったようです。
リードは、橋の手前にある手すりのポールにひっかかる感じだったんですが
あの時、リードロックしていなかったら、私が引っ張られて川に転落してたかも。
幸い、風ちゃんが落ちたところは、土のところで
川や岩場のところではありませんでした。
「風ちゃん大丈夫??」「ケガしていない?」と橋の上から声をかける私。
そのギャーギャーいう声にやっと風パパが気づいて、こっちに来てくれました。
高さでいうと1.2mぐらいでしょうか?
転落した風は、橋の下の地面でウロウロ。
「あー、よかったちゃんと歩けている、ケガはなかったのね」。

その後、橋の近くにまできた風パパに風ちゃんのリードを預けて、
私は、川に降りれる段差の低いところを探して、風ちゃんを迎えに行きました。
その間風ちゃんは、落ちた段差を飛びあがろうと何度もトライしていたみたいです。
「風無理やって。そこで待っとけ」とパパがいうのに、一生懸命上ろうとしていたそうです。
そして、川の上流のあぜ道から私が近づいてくるのに気がつき、うれしそうにママの胸に飛び込んできました。
「風ちゃん、無事で何より」。
私は、風をぎゅっと抱きしめました。
その後、動きを観察しながら帰ったのですが
大きなケガはなかったみたいで、ほっとしました。
今までは予測できる行動をしていた風ですが
これからは体調によって、予測できない行動をすることも増えるかもしれません。
本当に最新の注意を払わないといけないなと、めっちゃ反省する私です。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
風ちゃん、無事でよかったねのポチっをお願いします。
年末ということで、みなさんお忙しくて押してくださる方が減るのも仕方がないのかな?
と思いつつも頑張って更新していきたいと思います。
今日も風ちゃんと鈴ちゃんにポチっをお願いします。


いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
さて、昨日のブログでは風ちゃんへのクリスマスプレゼントのバンデージについて紹介しました。
じゃあ、今日は鈴ちゃんへのプレゼントも紹介しちゃいます。
といっても、たいしたもんはあげていません。
おもちゃ好きの鈴だから、100均で以前購入して、とっても気に入ってくれてボロボロになった
ボール付のロープを新調してあげましたよ。




と思っていた矢先に…。


という、オチをつけてくれました。
108円だからいいんだけどね。
気に入るかわからない高価なおもちゃより、壊れる可能性があるけれど
確実に気に入ってもらえるおもちゃの方が安心だもんね。
さて、バンデージでフルボディラップをしてお散歩に行くようになった
風ちゃんですが、昨日のお散歩中にちょっと大変なことになりました。
前日と同じように、家からバンデージのフルボディラップで5分ほど歩かせた後、一度外して
公園の森に入りました。
ちなみに風パパは、バンデージでボディラップをした風ちゃんのことを「祭だ!わっしょい犬」と呼びます。
バンデージのクロスがお祭りのタスキっぽいからでしょうね。
フルボディラップをするまでの最近の風ちゃんは、普通に歩くこともままならないほどヨタヨタ歩きにになっていて
お散歩に出ても「老犬なんですね」とすぐにバレる状態でした。
気持ちは若いつもりの風ちゃんも、カラダが思うように動かなくて
脚をあげてのマーキングも全くできないし、オヤツを食べようと頭を高くすると、重心が後ろにきて、そのまま尻餅をつくように座り込んでしまうことも。
見ていてちょっと痛々しいところもあったんです。
それがフルボディラップを試してみてから、昨日のブログで紹介したように
ちょっと昔に戻ったみたいに、調子がいい感じでお散歩してくれていました。
そして、昨日の朝のお散歩の時のこと・・・・・。
ボディラップで住宅街を歩いた後、バンデージを外して、公園の森の中へ。

少し前までは、ちょっと苦手になりかけていた山道だって、ゴキゲンにお散歩します。
私もそうなんですが、こういうちょっと元気な風ちゃんを見ると
本当はじいさんで、かなりカラダにガタがきているのに、そのことをついつい忘れてしまうんですよね。
多分、風ちゃん自身もそうなんだと思います。
今まで神経が届かなくって、動きにくくなっていた後ろ足がちゃんと意識できることに
喜びを感じて「俺ってまだまだイケルやん」と調子に乗っていたんだと思います。
山道は、少し自由に歩かせたいのでフレキシブルリードをロングにして歩いています。
もちろん、人を見かけたら短くしますが、ほとんど会わないんですよね。
森エリアから、小川にかかる石橋を渡ったら、広場エリアになります。
風ちゃんはその石の橋の手前の落ち葉の上に、ウンPをしました。
もちろん、それを即、片づける私。
今までの風ちゃんなら、何も言わなくても
私が片づけるのをそばで待っています。
なのでいつものように、片づけていました。
ただ、昨日はパパもいっしょのお散歩で、すでにパパ&鈴組は広場エリアに先に行ってました。
風としては、気持ち的に「早く広場に行って走ってみたい」と思ったのかどうかは
わかりませんが、なんとまだ私が片づけている途中に
急に走りだして、石の橋を渡ろうと…。
瞬間的に「マテ」と叫んだけれど風が止まらないので、フレキシブルリードのロックをかけました。
その瞬間、思いっきり走っていた風ちゃんの首輪にテンションがかかって
風ちゃんのカラダが反転。
次の瞬間、風ちゃんはバランスを崩し、橋の下に転げ落ちてしまいました。
「わぁ風ちゃんが橋から落ちた!!」と叫んだのですが
もうかなり広場の向こうの方に行ってる風パパと鈴には聞こえなかったようです。
リードは、橋の手前にある手すりのポールにひっかかる感じだったんですが
あの時、リードロックしていなかったら、私が引っ張られて川に転落してたかも。
幸い、風ちゃんが落ちたところは、土のところで
川や岩場のところではありませんでした。
「風ちゃん大丈夫??」「ケガしていない?」と橋の上から声をかける私。
そのギャーギャーいう声にやっと風パパが気づいて、こっちに来てくれました。
高さでいうと1.2mぐらいでしょうか?
転落した風は、橋の下の地面でウロウロ。
「あー、よかったちゃんと歩けている、ケガはなかったのね」。

その後、橋の近くにまできた風パパに風ちゃんのリードを預けて、
私は、川に降りれる段差の低いところを探して、風ちゃんを迎えに行きました。
その間風ちゃんは、落ちた段差を飛びあがろうと何度もトライしていたみたいです。
「風無理やって。そこで待っとけ」とパパがいうのに、一生懸命上ろうとしていたそうです。
そして、川の上流のあぜ道から私が近づいてくるのに気がつき、うれしそうにママの胸に飛び込んできました。
「風ちゃん、無事で何より」。
私は、風をぎゅっと抱きしめました。
その後、動きを観察しながら帰ったのですが
大きなケガはなかったみたいで、ほっとしました。
今までは予測できる行動をしていた風ですが
これからは体調によって、予測できない行動をすることも増えるかもしれません。
本当に最新の注意を払わないといけないなと、めっちゃ反省する私です。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
風ちゃん、無事でよかったねのポチっをお願いします。