昨日は、一日たっぷり鈴ちゃんデー。
朝からずっと、鈴ちゃんと一緒に過ごしました。
76名の方からポチっと押してもらえて、
とてもうれしいです。
今日も鈴ちゃんにポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
月1回のアジリティレッスンに行ってきました。
鈴ちゃんとアジリティを始めたのは、今年の1月から。
雨天や夏の間お休みだったので、今回が6回目です。
最初は、すぐに逃走しちゃって
私と鈴の番になると時間がかかって
みなさんを待たせて迷惑をかけていました。
でも、4回目になって私がやっと
鈴の視界から私が消えると、逃走するってことがわかって
気を付けるようになりました。
そして先月の5回目のレッスンの時に、やっと逃走ゼロに。
ひとつひとつの項目を丁寧にゆっくりやることに。
そして今回、やっとやっと鈴との息が少し合ってきたことを実感しました。
もちろん、鈴ちゃんならもっと早く走れるし、流れに乗ったら
どんどんできると思うのですが
ポテポテのママのカラダがついて行きません。
それに今回のコースは、ハードルがジグザクだったり
一回転して入るところとかがあって
どう指示したらいいの?
と思うところも。
で、先生にスイッチの方法とか、手の動きとかを教えてもらいました。
でも、果たして鈴ちゃんがそんな私の指示をわかって
そのバラバラな向きのハードルを飛んでくれるのか
半信半疑でした。
でも、やったらついてきてくれたんです。
びっくりです。
でも、逃走を防止するためには、
鈴よりも先にママが走って行って、鈴の見えるところで指示を出さないといけません。
ドッグウォークやAラインなど、入るのはスムーズだけれど
降りる最後のところを飛び降りてしまうと失格になるので、ちゃんと足をつけるように「マーク」と言って、鈴の動きを止めるようにします。
なので、ママ必死で走るんですが、普段走っていないので、汗だくで
全然早く動けません。
ママのシェイプが必要だと実感。
鈴がAラインに上った時に
ママが走っても間に合わないと思った瞬間、鈴に「待って!!」をかけちゃいました。
すると鈴ちゃん、ちゃんとママの声を聴いているんですね。
その瞬間、ちゃんと待ってくれて
なんとかママが間に合いました。
動画も撮っているので、そのポイントも見てね。
保護犬出身、雑種犬鈴ちゃんのアジリティレッスン2016.11その1
スラロームの終わりの方で一本抜けて、やり直ししているところや
ハードル時の指示の手が悪くて、最後のハードルを戸惑った以外は
かなりスムーズにやってくれてなんだか感激しました。
昨日は2コースを3回ずつやりました。
もう一つのコースはこちら。
保護犬出身、雑種犬鈴ちゃんのアジリティレッスン2016.11その2
こちらもかなりスムーズにできたと思います。
トンネル後の逃走もなかったし。
アジリティ初心者の鈴と私は、まだまだですが
6回目のレッスンでやっと、ちょっと慣れてきたかな。
お互いに楽しくなってきた感じです。
まだまだスラロームもひとつひとつ手の指示がいるし
ママが先回りしないと不安はあるけれど
一歩一歩前に進んでいる気がします。
鈴ちゃん6歳ですが、まだまだ伸びしろいっぱいでーす。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
在りし日の風ちゃんショットです。
カートでお散歩に行くところの風ちゃんですね。
公園まで連れて行って、そこで歩行練習。
そんな毎日でしたね。
朝からずっと、鈴ちゃんと一緒に過ごしました。
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月1回のアジリティレッスンに行ってきました。
鈴ちゃんとアジリティを始めたのは、今年の1月から。
雨天や夏の間お休みだったので、今回が6回目です。
最初は、すぐに逃走しちゃって
私と鈴の番になると時間がかかって
みなさんを待たせて迷惑をかけていました。
でも、4回目になって私がやっと
鈴の視界から私が消えると、逃走するってことがわかって
気を付けるようになりました。
そして先月の5回目のレッスンの時に、やっと逃走ゼロに。
ひとつひとつの項目を丁寧にゆっくりやることに。
そして今回、やっとやっと鈴との息が少し合ってきたことを実感しました。
もちろん、鈴ちゃんならもっと早く走れるし、流れに乗ったら
どんどんできると思うのですが
ポテポテのママのカラダがついて行きません。
それに今回のコースは、ハードルがジグザクだったり
一回転して入るところとかがあって
どう指示したらいいの?
と思うところも。
で、先生にスイッチの方法とか、手の動きとかを教えてもらいました。
でも、果たして鈴ちゃんがそんな私の指示をわかって
そのバラバラな向きのハードルを飛んでくれるのか
半信半疑でした。
でも、やったらついてきてくれたんです。
びっくりです。
でも、逃走を防止するためには、
鈴よりも先にママが走って行って、鈴の見えるところで指示を出さないといけません。
ドッグウォークやAラインなど、入るのはスムーズだけれど
降りる最後のところを飛び降りてしまうと失格になるので、ちゃんと足をつけるように「マーク」と言って、鈴の動きを止めるようにします。
なので、ママ必死で走るんですが、普段走っていないので、汗だくで
全然早く動けません。
ママのシェイプが必要だと実感。
鈴がAラインに上った時に
ママが走っても間に合わないと思った瞬間、鈴に「待って!!」をかけちゃいました。
すると鈴ちゃん、ちゃんとママの声を聴いているんですね。
その瞬間、ちゃんと待ってくれて
なんとかママが間に合いました。
動画も撮っているので、そのポイントも見てね。
保護犬出身、雑種犬鈴ちゃんのアジリティレッスン2016.11その1
スラロームの終わりの方で一本抜けて、やり直ししているところや
ハードル時の指示の手が悪くて、最後のハードルを戸惑った以外は
かなりスムーズにやってくれてなんだか感激しました。
昨日は2コースを3回ずつやりました。
もう一つのコースはこちら。
保護犬出身、雑種犬鈴ちゃんのアジリティレッスン2016.11その2
こちらもかなりスムーズにできたと思います。
トンネル後の逃走もなかったし。
アジリティ初心者の鈴と私は、まだまだですが
6回目のレッスンでやっと、ちょっと慣れてきたかな。
お互いに楽しくなってきた感じです。
まだまだスラロームもひとつひとつ手の指示がいるし
ママが先回りしないと不安はあるけれど
一歩一歩前に進んでいる気がします。
鈴ちゃん6歳ですが、まだまだ伸びしろいっぱいでーす。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
在りし日の風ちゃんショットです。
カートでお散歩に行くところの風ちゃんですね。
公園まで連れて行って、そこで歩行練習。
そんな毎日でしたね。