2016年度は、私たち家族にとって
人生を揺さぶる怒涛の年度。
その最終便ともいえる、私自身の変化が決定しました。
昨日は81人の方から応援のポチを押してもらえて
うれしかったです。
今日もぜひとも、ポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
2016年は、風ちゃんの介護に始まり、夫の兄の他界
風ちゃんの死、お義母さんの引っ越し(千葉へ呼び寄せ)、夫の受験・・・・。
そんなイレギュラーで大変なことばかりでした。
それが12月に入って、風愛ちゃんの譲受け、パパの合格と良いことが続きました。
そんな時、私も受験を考えるようになり…。
12月に受験を決意して、受験生として勉強を始めていました。
そんなこともあり、年末からコメントのお返事が滞っちゃってました。
本当にごめんなさい。
これからボチボチ返信していきますので、キリンのように首を長ーくして待っていてくださいませ。
正直一年前も、受験を考えたりしたんですが
風ちゃんの介護があったし、結局断念していたんです。
今までは、受験というと優良家庭犬の認定試験で風ちゃんや鈴ちゃんとGCT
って感じだったんですが、今回はママだけの試験。
大学院を受験しました。
私の受けた大学院は、願書と共に、研究計画を出すことになっていて
その作成にとても時間がかかりました。
実際、年末年始はそれにかかりっきりでした。
風愛の世話は、私もしているけれど、可能なところはパパに任せて
私は勉強させてもらっていました。
もちろん、研究テーマは「犬」のこと。
「犬の心理研究」をもっと極めたいと思って、大学院での研究を考えたのです。
そして、先日入試がありました。
幸い、風ママは「英語科目免除」対象になったので
試験科目は、小論文と口述(面接)です。
風ママは、文章を書く仕事をしているから、小論文なんてラクショーちゃうの??
と思われるかもしれませんが
ここ10年以上、文章はすべて電子データ。
筆記することがないため、読めても書けない漢字が続出。
そして、小論文と言われても、どう書いていいのかどうか
どれぐらいの文章量で書いたらいいのか
ワープロのように、ダダダッと書いて、あとで修正しながら
まとめることができないので
かなり戸惑いました。
まず文字を書かない生活を長いことしていたので
もともと悪筆な私は、手書きすることに苦戦しました。
受験する大学院では、過去の小論文のテーマも文字数も非公開で
どうしたもんじゃかなーと考え込んでしまいました。
とはいえ、何もしないでいるのも不安なので
研究計画や願書を提出してからは
ネットに出ている「小論文テーマ」を想定して
一日に、最低1つは、試験時間と同じ1時間の時間をはかって、小論文を書いて
その後、自分で読み返して修正したり
終盤は、夫に添削してもらったりしました。
さらに出てきた漢字を単語カードに移して、何度も漢字がちゃんと書けるように練習したり…。
おかげで・・・・。
届きました。
合格通知です。
合格率が高いので多分大丈夫かなーと思っていたんですが
合格できてよかったです。
これで4月から、風ママは大学院生です。
おばさんですけれど、社会人対象の大学院なので
会話も弾み
受験の日にお友達もでき、いっしょにランチしちゃいました。
もしかして、私って話しかけやすいキャラなのかしら??
2016年の転機は、自分ではどうすることもできない不可抗力が多かったんですが
昨年11月以降は、風愛ちゃんの譲受けを決めたこともそうだし
受験することを決めたり
自分から私自身の転機になるよう、動いたんです。
しんどかった2016年に対して、2017年は、自らいろんなことをスタートさせる年。
そうありたいと思っています。
さて、お散歩で鈴ちゃんのお友達のヒビキくんに会いました。
風愛ったら、ヒビキくんのパパさんに撫でれられてうれしそう・・・。
あれ?
もしかして、ヒビキくんにアッカンベしてる??
そりゃあかんで。
その後、しばらく
ヒビキくんついて歩いていましたね。
風愛ちゃん、どんどんお友達が小さくなっていくね。
鈴ちゃんと兼用になっている洋服も
そろそろキツくなってきたかな。
鈴も風愛も、ママを応援してね。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
人生を揺さぶる怒涛の年度。
その最終便ともいえる、私自身の変化が決定しました。
昨日は81人の方から応援のポチを押してもらえて
うれしかったです。
今日もぜひとも、ポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
2016年は、風ちゃんの介護に始まり、夫の兄の他界
風ちゃんの死、お義母さんの引っ越し(千葉へ呼び寄せ)、夫の受験・・・・。
そんなイレギュラーで大変なことばかりでした。
それが12月に入って、風愛ちゃんの譲受け、パパの合格と良いことが続きました。
そんな時、私も受験を考えるようになり…。
12月に受験を決意して、受験生として勉強を始めていました。
そんなこともあり、年末からコメントのお返事が滞っちゃってました。
本当にごめんなさい。
これからボチボチ返信していきますので、キリンのように首を長ーくして待っていてくださいませ。
正直一年前も、受験を考えたりしたんですが
風ちゃんの介護があったし、結局断念していたんです。
今までは、受験というと優良家庭犬の認定試験で風ちゃんや鈴ちゃんとGCT
って感じだったんですが、今回はママだけの試験。
大学院を受験しました。
私の受けた大学院は、願書と共に、研究計画を出すことになっていて
その作成にとても時間がかかりました。
実際、年末年始はそれにかかりっきりでした。
風愛の世話は、私もしているけれど、可能なところはパパに任せて
私は勉強させてもらっていました。
もちろん、研究テーマは「犬」のこと。
「犬の心理研究」をもっと極めたいと思って、大学院での研究を考えたのです。
そして、先日入試がありました。
幸い、風ママは「英語科目免除」対象になったので
試験科目は、小論文と口述(面接)です。
風ママは、文章を書く仕事をしているから、小論文なんてラクショーちゃうの??
と思われるかもしれませんが
ここ10年以上、文章はすべて電子データ。
筆記することがないため、読めても書けない漢字が続出。
そして、小論文と言われても、どう書いていいのかどうか
どれぐらいの文章量で書いたらいいのか
ワープロのように、ダダダッと書いて、あとで修正しながら
まとめることができないので
かなり戸惑いました。
まず文字を書かない生活を長いことしていたので
もともと悪筆な私は、手書きすることに苦戦しました。
受験する大学院では、過去の小論文のテーマも文字数も非公開で
どうしたもんじゃかなーと考え込んでしまいました。
とはいえ、何もしないでいるのも不安なので
研究計画や願書を提出してからは
ネットに出ている「小論文テーマ」を想定して
一日に、最低1つは、試験時間と同じ1時間の時間をはかって、小論文を書いて
その後、自分で読み返して修正したり
終盤は、夫に添削してもらったりしました。
さらに出てきた漢字を単語カードに移して、何度も漢字がちゃんと書けるように練習したり…。
おかげで・・・・。
届きました。
合格通知です。
合格率が高いので多分大丈夫かなーと思っていたんですが
合格できてよかったです。
これで4月から、風ママは大学院生です。
おばさんですけれど、社会人対象の大学院なので
会話も弾み
受験の日にお友達もでき、いっしょにランチしちゃいました。
もしかして、私って話しかけやすいキャラなのかしら??
2016年の転機は、自分ではどうすることもできない不可抗力が多かったんですが
昨年11月以降は、風愛ちゃんの譲受けを決めたこともそうだし
受験することを決めたり
自分から私自身の転機になるよう、動いたんです。
しんどかった2016年に対して、2017年は、自らいろんなことをスタートさせる年。
そうありたいと思っています。
さて、お散歩で鈴ちゃんのお友達のヒビキくんに会いました。
風愛ったら、ヒビキくんのパパさんに撫でれられてうれしそう・・・。
あれ?
もしかして、ヒビキくんにアッカンベしてる??
そりゃあかんで。
その後、しばらく
ヒビキくんついて歩いていましたね。
風愛ちゃん、どんどんお友達が小さくなっていくね。
鈴ちゃんと兼用になっている洋服も
そろそろキツくなってきたかな。
鈴も風愛も、ママを応援してね。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。