
今日はとてもいい晴天でしたね。
でも、まだ足が完治していないので、お家でふありんと遊びました。
足の痛みもかなり緩和されてきたので、明日から痛み止めの薬の量を減らそうと思っています。
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なかなか鈴ちゃん、いい笑顔でしょ。
今日は、遠隔でオスワリやフセ、立っての練習をしたんですが
鈴ちゃんは、離れていても声の指示だけで
ほぼできるのですが、風愛ちゃんはすぐにママのそばに来てしまい
さらにハンドシグナルがないとなかなかフセができません。

この差は、10年一緒に暮らしているのと4年の違いなのかしら?
ただし、オイデの反応は、風愛ちゃんの方がいいんですよね。
得意、不得意があるだけなのかしら?!

時々は、声の指示だけでとか
ハンドシグナルだけでとか
私が離れた場所にいてとか
いろいろ条件を変えて、やってみることが大事だと思いました。
そして、数日やっていなかった、バスケットゴール練習を風愛ちゃんとやりました。

ママの指さしがあると、かなりの確率でシュートしてくれるようになりました。
でも、風愛ちゃんが見ているのは、ママの指であって
バスケットゴールを意識している感じじゃないんです。
そこが問題ですよね。

指さしがなくても、シュートをしてくれるようにするには
どうしたらいいものか・・・・・。
ボールをくわえない状態で、バスケットゴールの上に鼻をつける・・というのは
シェイピングでできたんです。
でも、ボールをくわえた状態で、バスケットゴールを見た時に、正解の合図を出すと
オヤツが来ると思って、すぐにその場でボールを落としてしまいます。
ボールをくわえた状態を維持しながらのフードを使ったシェイピングって、意外と難しいですねー。

なのでシュートに関しては、シェイピングじゃなく、指さしのプロンプトにしているんですが・・・・。
ゴールにボールを落とす見本も何度か見せているんですが
まだそれが最終的な正解だと理解できていないみたいです。
もうちょっと工夫しなくちゃです。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。