The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

日本と台湾と韓国 8

2011-07-08 04:55:12 | Weblog


 昨年までは中国人観光客が続々とやって来ていた、アキバの免税店で大量の買い物、電気釜にデジカメ・一眼レフ、どういうわけか銀座のデパートで南部の鉄瓶を買っている、それも数個、あちらの水が、おいしく変わるのだろうか。

 昨年の11月、銀座のホコテンにセットされた椅子に小太りの男の子を中心にして、二人の大人と四人の老人、絵に描いたような中国のファミリー、一人っ子政策の結果で、小太りは「小皇帝」、ずいぶんと大きな態度、我がままでえばっている。

 成長したら、たんまりとワイロを要求する役人になるんじゃあないかな、そうそう、中国の観光客、日本で、いろいろなところを見ていったのだが、彼らが遭遇した選挙運動、これが、かなりのインパクトを与えたのではあるまいか。

 「ああ、こういう社会システムがあるのだ、自分たちの代表を国政の場に送れるんだ」

 日本では当たり前のことが、彼らにとっては驚異、きっと心の内に何かが芽生えているのではなかろうか、この辺の事情を、しっかりと観察する必要があるのだが、この国の新聞・テレビの「事なかれ主義」は、ここでも発揮されている、肝心なことを国民に伝えようとしない。

 ヨコハマの中華料理店の中国人女店員、中国の奥地の出身だが、ニッポンの選挙をじっと見ていた、穴の開くほど見つめていた。

 だから、ニッポン、やられっぱなしではない、徐々に効いてくるのではなかろうか。