なぜ、こんなことを記したかというと、古代文明・未開文明には理解に苦しむものがある、そのひとつがインカの水道、ヨコ×タカサを、50センチ×40だとすると、それが山から延々と数キロ、続いている、そして、それは山を貫いており、ご丁寧なことに、山の中で、直角に曲がっている、鉄器を持っていなかった彼らは、どうやって掘削したのであろうか。
アメリカの若者、石を溶かす薬草があり、それを探しにアマゾンの密林地帯に入っていったが、まだ、もどって来ない、アナコンダのお腹の中かもしれない。
もうひとつ、白い染料がある、何百年も経っているのに、、まだ白く輝いている。
有名なものには石積みの建築、カミソリの刃一枚通らないというもの、どうやって削り、組み合わせたのか。