The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

不思議な古代文明 3

2012-06-14 04:02:58 | Weblog

 上の写真は、インカの水道の出口、山を貫いて長い距離を経て水が運ばれており、現在も立派に利用できる。

 さて、インカにはポルノチックなものが多く、お子さま向けではない、土瓶の口がオトコのアレ、これでお茶を飲んでもうまくないだろう。

 アマゾンの部族には、死者をミイラにし、マブタの周りを取り出し、これを乾燥させてリングにして、オトコのナニにはめるというのがある、大変なもんだ。

 捕虜を拘束するのにオトコのナニの根元にヒモを回し、それを交差させ、首に巻く、つまり8の字、両手は後ろで親指と親指を縛る、ある意味合理的だ。

 酒を飲むと酔うのだが、これは、なにも口に限らない、もうひとつの入り口がある、つまり、肛門、ここから入れるというのだが本当だろうか、マヤの伝統だと聞いたのだが、どうしても信じられない。

 アルコールが吸収されるのは直腸だろう、浣腸方式で入れられた酒、大腸を逆流していく、それこそクソまみれにならないか、なにか重要な儀式で行われたとすれば、腸をきれいにするための準備をしなければならなかったのではなかろうか。

 もし、これが本当ならば、大変な発想であり、それこそ脳みそが「ブロンド」といったところ。