ひどい寒さだ、水道管が凍りついてしまった、そして、草津では火山の爆発、これは水蒸気によるもので岩石が時速300キロほどで飛んできた、これではピストルのタマと変わりがない。
何千年ぶりかなので予測ができなかった、らしい。
ふと考えた、ユーラシア大陸の東のハシのこの島国、大陸を放浪する人々は、
「火山があって 暖かいのではあるまいか」
動物の本能だ、それで多くのグループが、さまざまの方法でやって来ていたのではあるまいか。
だから、あらゆるタイプの人がいる、白人よりも白人っぽいヒト、目の青いは別にしても、驚くほどバラエテイにあふれている、年々,増加する外国人観光客にインタビューしてみたらいい、
「オレより イケメンじゃあないかー 阿部 寛ー」
きれいどころはどうか、あのオモテナシ嬢、おっと、これは近々のケース、ここでは何十代か前のハナシ・・・失われたユダヤの10部族、シュメール文明の後継者たち、ところが、
「そーゆーことは ありません」
「なんで 断言できるのですか」
「それは それを記載した文献がないからです」
事実よりも文献なのだ、だから、この国の保守グループがニンマリ、
「これにて イッケン・ラクチャーク」
いいんだろうか、これで。