The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

A mole and a crow carring the camera on his back 中

2019-05-11 08:53:57 | 世界経済

 万が一、天皇陛下があの国を訪問したら、パニックになるだろう、
 「まだ ヒザまづかないか」
 何百台ものカメラ、モグラにカメラ・カラスにカメラ、100キロ上空にはソフトバンクの衛星から、
 「パシャ パシャ パシャ」

After the Tiananmen case , many countries had the polisy of economic sanctions to Red China .
Then China invited the Tennou as the Emperor to China and many countries permitted China .
Korea wanted to do the same thing and seemed to invite the Tennou.
Probably , many cameras will wait the chanse of the good scene . one president said ,
" I want to make the Tennnou kneel down before me ."
And a mole and a crow carring a camera on his back start to work catching sensational scene .

 天安門事件の後、世界の国々は経済制裁を実行した、これに対して、中国は世界の権威・天皇を北京に招待、世界は、
 「これで 中国は許されたのだ」
 「経済制裁をストップしてもいい」
 このカラクリは、アメリカの工作か。それとも、この国の経団連のチエか、いずれ分かる時が来るだろう、ともかく、
 「うまく利用されたのだ」

 平成の外交史の最大の汚点だろう、一連の報道で、これを取り上げたテレビ番組があっただろうか。

 韓国さまは、これをネラっているのかもしれない、悪知恵だけは一流の民族だ、何百台ものカメラを動員して、韓国の大統領の下に見えるアングルをねらう、それこそ、
 「モグラやカラスに カメラをくくりつける」

 そして、デートーリョーが、
 「ピョコタン ピョコタン」
 「ワアー ワアー」
 「ニチオーよりも たかいじょー」
 「やった やった やったー」

 こんなシーンが、展開するのかもしれない。