The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

The overwhelming victory of Red China 5

2019-05-23 10:22:01 | 世界経済

The people of China wanted to get their right and freedom , but it was thirty years ago .
30 years mede Chinese hope change from the democralization to a rich life of the individual person .
We will not be able to expect the country become a normal country .

 1986年6月4日。民主化を求めて中国の若者が立ち上がった、これに対して強権政府は武力で弾圧、どれくらいが亡くなったか、ある外国の調査では「数千名が犠牲になった」、これに対して、あの国の高官が。
 「天安門では 一人の死者もいない」

 言いも言ったり、これが、あの国の本質なのかもしれない。この時、ニッポンのメーカーに多量のトラクターの発注があったらしい、死体を処理するためか・・・この辺も、どこかの国の新聞はスルー、おっと、高い視聴料を取る公共放送、
 「あまり きれいなことは 言わないもんだ」

 ところが、中国の人々、
 「民主化よりも 豊かな生活」

 そして、それこそが、あの国の政府の方針をサポートして、世界中に混乱を巻き起こしていることを知ろうとしない、
 「あとは野となれ 山となれ」

 彼らは、中国の独善体質が世界中を混乱させていることをにはノー・タッチ、
 「我々は これまで ひどい目にあってきた」
 「これぐらいは トーゼンでしょう おかえしですよ」

 あるいは、あの議員の出番が近づいているのか、
 「戦争で取られたものは 戦争で取り返せばいいんだ」