かつて、この国の文化人は、中国の書や文物を崇拝していた、禅宗の老僧・ホラドンは、漢詩を好み、ローマ法王が来日の際、一詩を認めて、
「読んでみろ」
しかし、彼ら、この民族の侵略主義については触れない、
「王化に染まらず」
この一句の下に、何十何百の種族や民族が抹殺されてきた・・・
霞が関の元官僚が、東シナ海やセンカクで領海を侵犯する中国について、
「これは アヘン戦争で列強にひどい目にあったトラウマなのです」
そうであろうか、
「この時期は 列強の勢いに押されて たまたま 中国の侵略行動がストップしていただけではあるまいか」
だから、それが過ぎた現在、
「モンゴル・チベット・ウイグル」
それにしても、元官僚の発言、
「こういうのを 親中派というのだろう」