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その時、ある雑誌が、私に紙面をくれた、だから、
「書いた」
一回に30数枚、年で400、10年で4000、
「チカラと自信がついた」
5000を越えた時、あのセンセの論文とやらを見た、
「なんじゃこれっ」
「ノリとハサミじゃあないか」
「こんなもんで ふんぞりかえっていたのか」
あっちの資料、こっちの論文、組み合わせくっつける、
「1ミリの オリジナリテイーもない」
「こんなものなのか」
「こんな連中だったのか」
均一的・画一的、まさにヤヨイ文化の産物だ、
「これが 彼らの世界だったのだなあー」
まさしく、
「不毛」
ここからは、
「なにも 生まれない」