ロシア側は、ウクライナの勢力をネオナチと呼んでいるらしい。
さて、1939年、ナチスのガス室で、小さな女の子が、
『カミちゃま おたすけください」
「プリンも食べていないんです」
「フルーツ・パフェがたべたいんです」
3人の神と若者、
「おい 行ってやれよ」
「おれっ 血糖値が高いんだ 医者に止められてんだ」
「おまえは」
「おれ 頻尿なんだ」
「みんなダメなのかい」
「そういうおまえが行けばいいじゃないか」
「アリナミン飲まなくなってから 足腰がきかないんだ」
「そうだ 若いの 何て言ったっけ キリストだったな いいトコロ見せてくれ」
「あたしは 半分人間なんですよ」
「それが どうした」
「あのチクロンB 強力なんです」
「・・・」
「死んじゃいますよ まったく」
この連中、どうなってんだろう。