大谷選手がニッポンのプロ野球に入る時、球界の大御所が、
「打つか投げるか どちらかにするべきだ プロはそんなにあまいもんじゃあない」
「・・・」
「わたしとしては 打つほうをおすすめする」
本人の希望どおりにした監督がえらい、チャラチャラしたどこかの球団とはなんという違いか、そして、
「見事に 花開いた」
アメリカでもタイヘンな人気、アメリカの父親が、
「私のムスメをもらってください すごく健康です」
「サイズは?」
「120・120・120 でーす」
「そりゃあ ケンコウすぎる」