
満州の重工業地帯を取ったものが、
「中国を支配できる」
そこで、アメリカは蒋介石軍を支援したことになっているが、トルーマンは特命全権大使に命じて、議会が決定した蒋介石軍に対する兵器の供与をおくらせて、
「毛沢東が 勝つように画策した」
本当なのであろうか、民主党のトルーマン大統領、史上2番目に人気のないのはこのためか、しかし、なんのために、
「リベラリストの理想主義」
彼ら、なにをするか分からない、今のバイデン政権の左派の
動向が気にかかる。
だから、1950年代のマッカシーの「赤狩り」を見ると、
「相当に マンエン(蔓延)していたようだ」