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かつて、「大使の国のおくりもの」という番組があり、アイルランドの大使が、
「ニッポンとアイルランドは よく似ている」
「習俗や行事 昔話しにそっくりなものがあります」
「きっと ユーラシア大陸のどこかで あるグループが分かれ 東に行ったのが日本人になり 西に向かったのが 我々の先祖のケルト人になったのかもしれませんね」
一国の大使としては随分踏み込んだ発言、この国に対する愛情があふれてうる、
「こういう国もあるのだ」
韓国や北朝鮮のような国ばかりではないようだ。
朝鮮半島には、当時、現地予算の40%ちかくをインフラに投じている、道路・港湾・下水道・・・そう巨大ダムがある、終戦直後、ソビエトが、その発発電モーターを解体して持ち帰った、これは満州の重工業地帯でも同じ、あの国は、ヘイキでする、巨大な発電モータを解体して次々に運ぶ、韓国の若者が立ちはだかり、
「それを持っていかれては 半島の戦後経済の発展はない」
なんとか、ストップさせたという、
「あの国 この国の欠点ばかり言わないで 公平に評価してもいいはずだ」