「脅しと恐怖」で世界を支配しようとする漢民族の民族宗教・原始道教は、いつごろ、ニッポンに入ったのか。
その前に、最近の学者や研究者は何をやっているのか、
「そーとーに 分かっているはずだ」
だから、
「勇気をもって 発表してもらいたい」
かつては、
「騎馬民族征服王朝説」
5世紀頃、大陸の遊牧民族がやって来て王朝を建設、タイヘンな話題になった、しかし、江上さんが亡くなった時、あまり取り上げられなかった、それが、答えなんだろう。
しかし、
1、蝦夷・えみし
2、熊襲・くまそ
3、国栖・くず
4、土蜘蛛・つちぐも
「虫」や「ケモノ」の名称は、上から目線で見下している、
「人間扱いしていない」
これは、原始道教的だ、日本史のヒント、日本史の青い鳥は、
「すぐ側に いた」