The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

2023-02-18 09:36:53 | 世界経済
 3時間のパソコン、コーヒーをガブガブ、スタバは強い、ついに、
 「胃が イタイ」

 CMが、 
 「胃だって トシをとります」
 そこで、そのクスリ、ちっとも効かない、
 「おまえは カネをとるだけかい」

 ナントカ漢方胃腸薬、
 「まるで効かない」
 安くはない、厚労省のお役人さん、
 「なにをしているんだい」

 ところが、このY1000、
 「やってくれる」
 「イタミが ユクエフメイ」
 「どこかに 行ってしまった」

 なるほど、
 「人気があるはずだ」


2023-02-17 07:59:00 | 世界経済
   このY1000、ビジネスマンにタイヘンな人気のようだ、その理由のひとつが、
 「快眠できる」

 これは、彼らには、大切なモンダイ、
 「なにしろ あのストレスだ」

 しかし、そのメカニズムはどうか、おそらく。大腸と大脳は密接な関係があり、大腸が合理化して機能性を発達させたから大脳が向上したのではあるまいか、羊や牛は、いつまでもモグモグ、
 「それだけで 一日を終えてしまう」
 その間に、こちらは神経系統の末端を発達させることができた。

 古人曰く、
 「腸清ければ いのち永し」
 



Y1000の異常な人気 上

2023-02-16 09:19:52 | 世界経済
 日吉のコンビニの主人、 
 「ジョウキョウは 変わっていません」
 ヤクルト1000、タイヘンな人気、出すと無くなる,乳酸飲料はたくさんあるが、
 「ぶっちぎりの人気」

 それが、すべてを証明している、
 「ヤクルトの商業戦略かな」
 「どうでしょう」
 「R1は 残っているのに・・・」
 「この前 インフルへンザが流行った時は ずいぶん出ましたが 今回はダメでした」

 こちらの戦いもゲキレツだ。


仏法の知恵

2023-02-15 08:42:44 | 世界経済
 

 ハイ・ヴロウという言葉がある、広いヒタイ、インテリの代名詞、このヒタイの下は前頭葉.思考や判断を働かせる、
 「人間にとって大切な器官」
 
 しかし、「ヒラメキ」や「決断」はドコから来るのか、
 「静慮という言葉がある」
 前頭葉が動物的なら、こちらは天上的、それは、どこか・・・

 かつての日本人ならだれでも知っていたようだ。

下 日本海海戦

2023-02-14 09:07:12 | 世界経済
 議論を尽くした後の「ヒラメキ」、たとえば、右に行くべきなのに、あえて左に行く、相手の優秀な司令官、
 「ドギモをぬかれた」

 日本の軍艦には、各国の観戦将校が乗船していた、彼ら、日本の勝利に驚嘆したが、
 「ただし これは 応用が利かない」
 「この一回だけの 作戦だ」

 東郷さん、
 「それで いいのさ」
 「ジンセイは そーゆーもんさ」

 根本は、一回限りの応用のきかないもののようだ。

中 家康の決断

2023-02-13 07:45:36 | 世界経済
 17世紀、家康の決断がこの国を救った、それは信長や秀吉にもできなかったコト、この国をねらうポルトガルやイスパニア、技術や兵器にキリスト教をからめてくる、カトリックでこころを支配し、土地を奪い取るという戦略だ。
  
 信長も、なかば説得されかかっていた、あの「長篠の戦いの銃弾はナマリ製」であったが、これは東南アジアの鉱山のもの
 イエズス会の修道士の仲介だったようだ、
 「これでは 相手の要求を飲まざるをえない」

 ところがイエヤスは、
 「ピシャリ」
 そして、
 「オランダを採用」
 オランダは新教で、商売だけ、
 「宗教をからめない」

 本質を見抜くチカラ、それを決断するチエ、
 「これこそ 仏教の知恵であろう」


仏法の知恵 上

2023-02-12 09:30:59 | 世界経済
 仏法の知恵は、論理的追究だけではなく、論理的思考をつくしたあげくの、
 「インスピレーションと決断」

 これによって、この国は、国家の大難を乗り越えてきた、
 1,元寇・げんこう
 2,家康の決断
 3,日本海海戦 

 1は、鎌倉時代の元の侵攻、この時、カマクラの将軍、
 「一剣 天によって寒し」
 断固として戦うことを決断、
 「戦う時は 戦わなければならない」

 ロシアのウクライナ侵攻のような事態、その決断によって、この国は救われた。


2023-02-10 09:05:29 | 世界経済
   

 この金髪のオトコ、どう見るか、
 「難破した白人か その子孫」

 実は、
 「鎌倉後期の男衾三郎絵巻の1シーン」

 だが、この列島の東北の原住民かもしれない、それは、室町の「人国記」に、
 「この国の人は 日の本のゆえにや 色白くして眼の色 青きこと多し」

 1万年の縄文期代、長い海岸線、複雑な地形、様々な人がいたのかもしれない、しかし、
 「よくぞ残してくれたものだ」

2023-02-09 08:25:08 | 世界経済
 

 About one thousand several hundred years ago , there were two countries .
   One is Wa and the other was Hidakamikoku, an another name of it was Hinomoto and Nippon . 
 Well , there were two countries on these islandes .
 Which one was right ?

 この国の古代、意外とフクザツ、千数百年前、ふたつの強力な国があった、
 「倭・わ と 日高見国・ひだかみこく」
 しかも、この日高見国の呼称が日の本で、その俗称が日本、
 だから、
 「どちらが正統か」

 1万年のジョウモンを引き継いでいたのは、どちらだったのか。

 

 
 

2023-02-08 09:00:00 | 世界経済
 日高見国の頭脳、
 「いた いた それを証明する人物」

 黒澤明、東北の出身、彼は映像によって、
 「あの日高見国を 再現したかったのかもしれない」

 ゲノムがささやく、
 「そこんところ もうちょっつと」
 ランボーな表現だ、美的ではない・・・

 だが、外国で受ける、しかし、
 「もうすこし ふみこみたかった」

 彼が本当に撮りたかったのは、
 「蝦夷・エミシ対古代天皇軍」