The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

9 アシュケナージの秘密

2023-10-17 10:42:42 | 世界経済
 ローマ帝国に滅ぼされたユダヤの王国、彼らは、世界中に分散したことになっているようだが、その多くは現地に留まり、キリスト教やイスラム教に改宗したようだ、だから、彼らのゲノムは、
 「古代のユダヤ人に近い」
 これはスファラデイになるか。

 一方、白人タイプのユダヤ人は、ヨーロッパ人の血統、
 「フロイトやアインシュタインということになる」

8 5人のユダヤ人

2023-10-16 10:00:17 | 世界経済
 ヨーロッパを造った5人の偉人は、
 1 モーセ
 2 キリスト
 3 マルクス  
 4 フロイト  
 5 アインシュタイン   
 彼らの業績は、
 1 律法
 2 愛情 
 3 唯物史観 
 4 性の深奥
 そして、アインシュタインが、
 「すべての真理は 相対的である」

 だが、ユダヤ人には2種類あり、スファラデイとアシュケナージ、今のイスラエルはアシュケナージが牛耳っているようだ。                           




7 遊牧民族の論理

2023-10-14 11:25:31 | 世界経済
 「契約は成立した」
 「ここから見える限りの土地が おまえたちのものだ」
 これが論拠か、とてもついていけない、すくなくても、
 「近代ではない」

 あのバイデン、
 「反撃する権利と責務がある」
 民主党の大唐慮らしいコメントだ、いずれにしても、
 「これからである」

6 パレスチナ問題の遠因

2023-10-13 10:11:56 | 世界経済
 ユダヤの神は、子供を生贄にするように命じる、
 「お父さん 生贄の子羊はどうするのですか」
 「・・・」
 この沈黙は深い、それにしてもこの神は残忍だ、あのフロイトは「火山の神」と解釈していた。
 
 アブラハムは我が子の首に刃を当てる、その腕を天使が抑える、
 「契約は成立した」
 「ここから見える限りの土地は 子々孫々 お前たちのものだ」

 これが、彼らの主張の根拠のひとつらしい。


 今


5 パレスチナの真実

2023-10-12 09:56:46 | 世界経済
 第何次かの中東戦争の時、
 「ここは 戦場になるから避難してください」
 数か月してもどってみると彼らの街がない、家がない、道路がない、そして、
 「ユダヤ人の街になっていた」

 今回、パラグライダーで降下したオトコがいたらしい、 
 「うれしかったんだろう」

4 ハマスとパレスチナ

2023-10-11 11:30:53 | 世界経済
 ニッポンの首相、
 「ハマスとパレスチナの区brつがないようだ」
 官僚のイジメであろうか。

 それにしても、天皇家は高天原から下りてきた、100代200代、続いている、万世一系、すごい話しだ、これが千数百年、おしえこまれてきた。
 「教育の横顔は マインド・コントロール」

 あの大戦後、これがつきやぶられた。



3 中米の大使が

2023-10-10 13:33:34 | 世界経済
 令和天皇の大嘗祭に参列した中米の大使が、その写真を、
 「一生の記念です」
 「・・・」
 「一生の宝です」
 、これは、日本人にはわからないところだ、ただ、
 「こういう国もある こういう人もいるということ」

 「ニッポンの ウェポンになるか」


世界のシブヤ

2023-10-07 09:43:23 | 世界経済

 アジアの国々だけでなく世界中でヒョーバンらしい、どうだろう、思い切って東京の行事にしてしまったら、

 「観光立国への道である」

 仕事が増えるのをいやがる官庁とは別に独立行政法人を設置する、

 1、空港で牛丼券ラーメン県のサービス

 2、お寿司や刺身の試食

 台湾の若者は真冬に東京に来る、それは、

 「アツアツのタイヤキを食べるため」

 意外な発見と収穫があるかもしれない。