こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

フク君 桶の中

2014年06月02日 21時45分51秒 | Weblog




フク君は、桶の中に入って寝ている。
狭いと思うのだが。
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リリ姉 前に~

2014年06月02日 21時39分37秒 | Weblog

 


リリ姉が寝ながら、手を伸ばしたり、縮めたりしている。

体育の時間なのだろうか。
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フク君 イイ気持ち

2014年06月02日 19時30分57秒 | Weblog


いつの間にか、2階から戻ってきて、新しいお気に入りの場所で寝ていたフク君。

ちょっとイイ気持ちのようである。
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19時半のニャンコ

2014年06月02日 19時18分50秒 | Weblog


ニャンコたちは、マタタビなめて、気分上々。

リリ姉は、毛繕いしてゴロン、また毛繕いしてゴロンを繰り返している。

フク君は千鳥足で2階に行ってしまった。
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風評払拭でタッグ 福島で交流 愛知・豊川市の有志とJA郡山市青年連盟

2014年06月02日 18時25分44秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「風評払拭でタッグ 福島で交流 愛知・豊川市の有志とJA郡山市青年連盟 (2014/6/1)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
福島県郡山市で10月に行う「第9回ご当地グルメまちおこしの祭典!B―1グランプリ」に向け、「豊川いなり寿司(ずし)」で地域振興に挑む愛知県の「豊川市をもりあげ隊」が、郡山市産の米を使って出店を計画している。
メンバーは31日、JA郡山市青年連盟片平支部の水田で田植えをし、実現に向け一歩を踏み出した。

・B―1グランプリへ米作り 

第9回は当初、前回グランプリに輝いた「浪江焼きそば」のある同県浪江町で開く予定だった。
だが、東京電力福島第1原子力発電所事故に伴う全町避難が続いているため、同町などからの避難住民が多い郡山市での開催が決まった。

いなり寿司に郡山市の米を使おうと決めたのは、福島県産への「風評被害」がいまだに収まらないことを知ったため。
メンバーは「福島県の米を使うことで風評払拭(ふっしょく)につなげたい」と考え、「どうせ使うからには田植えから収穫まで関わりたい」とJAに相談、交流が始まった。

「豊川市をもりあげ隊」の隊長、笠原盛泰さん(55)は「復興への自分たちの思いを、米に託したい」と熱い思いをアピール。
JA青年連盟の堀田耕司委員長(44)は「イベントを通じて福島県の農産物を震災前のように多くの人に食べてもらいたい」と期待を込めた。
というもの。

お米を使用してもらえるは有り難い。
しかし、ただ使用したというだけでは、使用している効果はどこにも無いという事を、頭に入れてもらいたいと思う。

今回佐渡に行ったときに、自分は「朱鷺と暮らす郷コシヒカリ」の使用方法に、佐渡市に対して疑問と問題を投げかけた。
「使用しました」と書くことは、誰でも出来る。
「風評払拭のために頑張っています」も、書くことは簡単である。

しかし、それでは意味がないと自分は思っている。

おにぎりに使用するのは間違いではない。
しかし、使用してもらうためには、ブログを読んでい人たちが理解できる理由・コメントが必要である。
例えば、米粒が潰れにくいとか、具と相性が良いとか、海苔とよく合うとか・・・・
それが無いままだと、別に他のお米でも同じではないかと、一般的には思うのでは無いだろうか。

使用するのであれば、しっかりとした裏付けが必要となるし、それを伝える事が出来れば、ブログの価値も上がると思うのだが・・・
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週内に対案まとめ 中央会・全農が焦点 農業改革で自民議論

2014年06月02日 17時30分40秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「週内に対案まとめ 中央会・全農が焦点 農業改革で自民議論 (2014/6/2)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
JAや農業委員会、農業生産法人の在り方をめぐる自民党内の議論は今週、ヤマ場を迎える。
週内に独自の改革案をまとめるが、政府の規制改革会議の急進的な農業改革案を受け、意見集約は難航。
JAについては、中央会制度の廃止やJA全農の株式会社化の是非などが焦点となる。
現場本位の議論で、農家の所得増や地域振興につながるJAなどの在り方を示すことが求められる。

同党は、規制改革会議が今月中旬に答申を示すことを念頭に、6日までに対案をまとめる方針。
先週に引き続き、「農業委員会・農業生産法人に関する検討プロジェクトチーム(PT)」の西川公也座長や「新農政における農協の役割に関する検討PT」の森山裕座長ら党農林幹部で集中的に協議する他、両PTの会合を開いて党内の幅広い声を聞く考えだ。
石破茂幹事長ら党幹部や政府との調整や、公明党との与党協議も検討する。

JAをめぐっては、3月からの党内議論で(1)経済事業を重視した事業の在り方(2)高齢化・過疎化が進む農村社会での事業の在り方(3)これらを踏まえた組織対応――を柱に改革案を検討してきた。

だが5月に規制改革会議が、農協法に基づく中央会制度の廃止や全農の株式会社化、准組合員の事業利用の規制などを提起。
党内には異論が多いものの、首相官邸の意を受けた同会議の案は無視し切れず、大きな焦点となっている。
このため調整は難航し、改革案の素案は5月中に示す予定だったが見送られた。

農協法に基づく中央会制度の廃止をめぐり党内には「JAに指導する法的根拠がなくなって効果的な指導ができず、結果としてJAの経営リスクを高める」といった懸念がある。
だが政府内には「中央会が一般社団法人になっても、JAが必要と認めれば、会則や契約などを根拠に指導や業務監査などができる」との考えがあるもようだ。

党農林幹部はそれぞれのメリット・デメリットを検証しつつ、農水省幹部らを交えて慎重に議論している。
ただ同党内にも「JA批判を抑えるためには一定の踏み込んだ改革も必要」(農林幹部)との考えはある。
だが「同党がJA全中の廃止を容認する方向で調整に入った」とする一部報道については、複数の農林幹部が否定している。

農業委員会をめぐる議論は、委員の公選制維持や都道府県農業会議・全国農業会議所制度廃止の是非などが焦点。
農業生産法人については、企業の農地所有につながる規制緩和が焦点だ。
というもの。

ICAが批判したこともあり、今までよりもさらに難航することだろう。
これも、落としどころを間違えると、全国から政府が批判されることになる。
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協同組合全体で反対 ICAがHPで見解「家族農業脅かす」

2014年06月02日 17時27分56秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに協同組合全体で反対 ICAがHPで見解「家族農業脅かす」 (2014/6/2)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
国際協同組合同盟(ICA)は1日、日本政府の規制改革会議がJAの総合事業や中央会制度廃止を盛り込んだ農業改革案を示したことを批判し、「世界の協同組合運動の全体が、日本の協同組合の仲間と共に反対する」との見解を発表した。
ICAのホームページ(HP)から、全世界にアピールした。

見解は「日本の農協と家族農業を脅かす改革案」と題し、総合農協の事実上の解体や農協法に基づく中央会の廃止といった、規制改革会議が示した農業改革案の主な内容を紹介。
併せてポーリン・グリーン会長の談話の形で見解を展開している。

冒頭部分でICAは農業改革案に対し「協同組合の基本的原則を攻撃している」と批判。
さらに「国連の国際家族農業年という年に、農家の協同組合の結束と繁栄を脅かす改革案」と非難している。

また、グリーン会長の談話の形で「これらの改革案は特に、組合員による所有と管理という協同組合の根本的な原則を明確に攻撃するものだ」と訴えている。
さらに「協同組合の価値や原則を完全に無視するものだ」と強調し、「日本の農協運動が解体され、組合員の権利を損なわれることに、10億人からなる世界の協同組合運動全体が、日本の協同組合の仲間と共に反対する」と表明している。

最後に「国連は2014年を国際家族農業年と定めているが、農業改革案の考え方は全く反するものだ。家族農業の価値を認めず、企業による農業を促進しようとしている」と主張している。

ICAの見解表明に対して、JA全中の萬歳章会長は「私たちの状況について世界の協同組合の仲間に発信していただいたこと、また私たちへの支持を示してくれたことは大変心強く、とても感謝している。意を強くし、農業と地域の発展に貢献していきたい」と語っている。
というもの。

この発言に、政府はどう対応するつもりなのだろうか。
ICAのコメントだから、無視は出来ないはずだ。

自分たちの都合でばかり考えて、全体を見ていないまま改革案を出すから、こういうことになるんだ。
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産地化進む国産小麦品種 「ご当地麺」で注目

2014年06月02日 17時21分45秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットの[流通ウオッチ]に「産地化進む国産小麦品種 「ご当地麺」で注目 (2014/6/2)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
きしめん、ちゃんぽんといった「ご当地麺」に向く小麦品種の育成、産地化が進んでいる。
地域を代表する食でも、輸入小麦が原料のものがほとんどなのが実態。
地元食として売り込むため、実需者から地元産の要望が強まっていた。
優れた製麺適性を武器に、生産者、行政、製麺業者、飲食業と、幅広い関係者が連携してブランド化を進める。(水澤潤也)

・愛知・きしめん用「きぬあかり」 多収が魅力、急拡大

愛知県では、日本麺向け小麦「きぬあかり」の作付けが増えている。
地元産小麦を望む実需者の声を受けて、県が育成し2011年に品種登録された。
試験栽培からわずか4年目の14年産で1900ヘクタールにまで広がった。
「農林61号」からの転換が目立ち、県内の小麦作付け約5000ヘクタールの4割を占める。

同県では、きしめん、みそ煮込みうどんなどが名物だ。
県園芸農産課の谷口昌史さんは「愛知独自の食文化にうまく順応させたい」と意気込む。

県産「きぬあかり」を使った商品開発に力を入れる業者の一つが杉浦製粉(愛知県安城市)だ。
13年以降、同品種100%の6商品を開発。
1カ月当たりの小麦粉使用量は7.5トンに上る。
才田純一専務は「従来使っていた国産小麦とは異なり、製造した麺の色や食感が格別にいい」と評価は高い。

販路開拓に力を入れる才田専務は「きしめんは全国的に有名だが、ルーツが愛知にあることを知らない人もいる」と分析。
県産小麦を商品のパッケージに打ち出すなど愛知独自のブランドとしてのきしめんを印象づけ「きぬあかり」による地域振興を願う。

栽培が急拡大する理由は、実需者ニーズの強さだけではない。
従来の「農林61号」と比べて約2割ほど多収で、耐倒伏性も優れることが生産者を引き付ける。

西尾市で小麦を49ヘクタール作付けする小野田裕二さん(44)は「きぬあかり」の試験栽培が始まった当初から手掛ける。
14年産は約15ヘクタールで栽培。
15年産では40ヘクタールと、小麦作付けの約8割にまで拡大させる。
小野田さんは「実需からの高い評価と生産者のメリットが両立している品種だ」と魅力を語る。

生産振興、需要開拓を行政も後押しする。
県は「きぬあかり」のホームページを開設。新品種を応援する事業者や消費者を募り、登録する仕組みを13年につくった。
現在は約40の企業や個人が加盟し、品種の魅力を情報発信する。
県はシンボルマークも定め、関係企業に地元産小麦の使用を促す。

・ちゃんぽん用「長崎W2号」 要望受け食味向上

長崎県では中華麺向け小麦「長崎W2号」の試験栽培が進んでいる。
県が初めて育成した小麦品種で、13年に品種登録を出願した。
主な用途は長崎名物のちゃんぽん。
従来、中華麺向けに栽培してきた「ミナミノカオリ」に比べ、製麺した際の色あいや滑らかさ、食味が優れている。県はJA全農ながさき、JA島原雲仙、生麺協同組合、製粉会社などと共に「長崎県育成麦活用開発協議会」を結成、需要開拓を探る。

県農産園芸課の浦川友行課長補佐は「名物のちゃんぽんの原料は従来、輸入小麦がほとんどだった。地元色を強く打ち出すためにも、実需者から県産小麦を求める声は強い」と説明する。

県内で栽培されている小麦の主力品種「チクゴイズミ」「シロガネコムギ」とは用途が異なり競合しないため「小麦の新規需要の開拓で、生産者手取りの向上にもつながる」(浦川課長補佐)と期待。
14年産の5ヘクタールから、15年産では25ヘクタールまで広げたい考えだ。

・行政・実需と結び付き密に 

ご当地麺向け小麦の産地づくりでは成功例がある。
福岡県の博多ラーメン向け「ちくしW2号」(通称ラー麦)、香川県の讃岐うどん向け「さぬきの夢2009」などだ。
共通するのは、堅実な実需者の開拓と、行政との密接な連携によるブランドづくり。
県産小麦を使う店舗を認定したり、行政が主体となりイベントでPRしたりと、知名度向上に取り組んだ。

全国米麦改良協会の本鍛冶千修参事は「全国共通の品種だけでなく、地域ごとの食文化や嗜好(しこう)に根差した品種が求められる」と説明。
実需者との結び付きを強め安定した需要を実現するには「行政を中心とした実需者への働き掛けが重要だ」と唱える。
というもの。

脱外国産小麦で、地域のブランド作りと地域活性化。
外国産の小麦を使用しているのに、地産地消を言ってしまったら、偽物だものな。
これが本来の姿。
大ヒットしてもらいたいと思う。
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長~い名前と味で心つかむ? トマトポン酢人気 愛知県碧南市 農家ら開発

2014年06月02日 16時14分34秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「長~い名前と味で心つかむ? トマトポン酢人気 愛知県碧南市 農家ら開発 (2014/6/2)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
愛知県安城市のJAあいち中央ファーマーズマーケット「でんまぁと安城西部」で販売するトマト入りポン酢が話題を集めている。
かなり長い商品名が特徴で、碧南市でトマトを生産する長田農園と調味料メーカー・日東醸造(株)が共同で開発した。

商品の名は「え~と、♪お鍋に湯豆腐、しゃぶしゃぶ、サラダ、ギョウザにトンカツ、唐揚げ、天ぷら そのほか色々な料理に合うトマト入りポン酢『早い話がトマトdeポンって呼んでほしいんだけどね』っていうポン酢(笑)以上!」。

同農園代表の長田昌利さん(36)の「自分があったらいいなと思う、どんな料理にも合う調味料を作りたい」との思いがきっかけ。
遊び心いっぱいの名前としたのは「長さだけなら自分も日本一になれるかなと思って。若い人が面白がって買ってくれたらうれしい」と笑う。

同農園は、2013年夏に同社と共同で完熟ミニトマトのジュースと、麺つゆを合わせた「イタリアンそうめんつゆ」を発売しており、今回は第2弾。
販売は13年12月から始めた。

トマトポン酢の容量の半分は、同農園の完熟ミニトマトで作ったジュースを使用。
配合した白しょうゆや本みりんなどの調味料は市の特産品を使い、地元産にこだわった。化学調味料は使っていない。
「トマトの味を前面に出したいと思った。これからの時期は冷やっこ、旬の野菜のサラダやパスタに使うのがお薦め」と長田さん。

価格は1本(300ミリリットル)840円で、同JAの産直店舗、グリーンセンター安城北部と碧南あおいパーク産直でも販売を予定。
問い合わせはJAファーマーズマーケットでんまぁと安城西部、(電)0566(72)7333。
というもの。

ポン酢のジュゲムというところかな?
いいんじゃない。
自分は、こういう遊び大好きだ!
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野菜スムージーお薦めは ホウレンソウ1位 タキイ種苗が女性に調査

2014年06月02日 16時09分04秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「野菜スムージーお薦めは ホウレンソウ1位 タキイ種苗が女性に調査 (2014/6/1)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
ベジ・スムージー(野菜や果実を使ったシャーベット状の飲み物)の原料に最適な野菜のナンバーワンはホウレンソウ――。
タキイ種苗(京都市)がこのほど実施したアンケート調査で、こんな結果が出た。

ベジ・スムージーは、野菜や果実を氷やシロップ、ヨーグルトなど好みの材料と一緒にミキサーに掛けてできる。
同社は、簡単な手順で栄養素を摂取できる飲料として、女性を中心とした一般消費者に推奨。
認知度向上に努めてきた。
アンケート調査はその一環で昨年から始め、今年で2回目。
5月9~13日に国の20~40代の女性を対象にインターネットで実施し、有効回答数は329だった。

「ベジ・スムージー(の原料)にお薦めの野菜は」の問いでは、51.3%がホウレンソウと回答。ニンジンと小松菜が48.7%で同率2位。昨年は、ホウレンソウとニンジンが同率1位で、小松菜が2位だった。

「ベジ・スムージーをご存知ですか」の質問には、75.7%が「知っている」と回答。昨年から10.9ポイント上昇し、認知度の向上ぶりをうかがわせた。

半面、「ベジ・スムージーを作ったことがある」と回答したのはわずか11.9%。知られている割には実際に試した人が少ないことも分かった。
というもの。

記事を読んで「へー」という感じになった。
ホウレンソウが一番とは、想像すらしていなかった。

もっとも自分なんて、「スムージー」って初めて聞いた時には、「スヌーピーの間違いだろ」と思ったほど、この分野の知識は持っていないからな・・・
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横綱・白鵬が今年も田植え 北海道滝川市

2014年06月02日 16時02分19秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「横綱・白鵬が今年も田植え 北海道滝川市 (2014/6/1)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
横綱・白鵬関が31日、北海道滝川市で恒例の田植えをした。
2010年に同市の観光大使になったのが縁で、地元のJAたきかわなどが協力して毎年実施している。
3アールほどに北海道産のブランド米「ゆめぴりか」を手植えした白鵬関は、「(田植えの姿勢は)大変だったけれど、おいしい米に育ってほしい」と笑顔をのぞかせた。

白鵬関は晴天の下、地域住民ら100人ほどが見守る中、JAの工藤正光組合長らとともに田植えに挑戦した。
田植えは4年目とあって、手慣れた様子で苗を植えていった。
秋に収穫する米は、ミニ俵などに詰めて「白鵬米」としてJAで販売。
地元の縁起米として消費者に喜ばれている。

白鵬関は、寒冷地・北海道の栽培技術を参考に母国のモンゴルにも米の栽培を広げたいと、同市などの協力により、モンゴルで76品種の栽培試験を進めている。
というもの。

JAたきかわとの付き合いは長いから、この事については以前から知っているが、話題性としては「そろそろ限界」という感じに思えている。
若者に相撲ファンが少なくなっているし、お金もかかるし、ニューになることも少なくなっているし・・・・

特に自分として問題視しているのが、モンゴルでの栽培試験。
技術を教えてしまうと、日本の米の存在を脅かすだけでなく、買ってくれってベトナムみたいに言ってくるだろうから。
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リリ姉 節電してない

2014年06月02日 14時43分17秒 | Weblog




部屋に戻ったら、フク君は留守で、リリ姉だけだったけど、エアコンがガンガン動いていた。
確か、+5にしてあったはずなんだけど。
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四万十情報

2014年06月02日 13時20分58秒 | Weblog




高知県須崎農業振興センター 高南農業改良普及所より、四万十の産地情報が届いています。

今年度の水稲の生育についてご報告させていただきます。

今年度は意外と5月の夜温が低く、4月末~5月上旬に播種した苗の一部で、ムレ苗や苗立枯れ症がみられています。

その後も、日中と夜間の温度差が大きく、育苗に苦労する年となりました。

移植は5月24、25日頃が最盛期となりましたが、‘にこまる’については、若干早く移植している農家も増えてきています。

移植後は温度も十分確保できていることから、順調に活着し、生育しています。

今後はいつ梅雨入りするかですが、高知県はまだ梅雨入りしておりません。水不足にならないか、心配しています。

ということ。
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リリ姉 涼しい?

2014年06月02日 12時29分53秒 | Weblog


リリ姉が、風呂場の入り口で寝ていたのだが、涼しいのかな?
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お昼時のニャンコ

2014年06月02日 12時10分18秒 | Weblog




風呂場にいたので、シャッターチャンスと思ったのだが、失敗。

つまらない写真になってしまった。
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