7月1日に国立のエコール辻東京で使用する講義資料が出来上がった。
タイトル:これからの日本のお米
ページ数:181ページ。
データ容量:4.31MB。
当然、時間内に話しきることは無理なページ数である。
本当なら、「これからの日本のお米」というタイトルからも、地域循環型農業・地域活性化・6次産業作りの話もしたかったのだが、時間的にまったく足りない事から、今回はカットしてしまったのだが、講義の中のあちらこちらで、これらの話が必要となるし、話さない訳にはいかない事から、少しでも最新情報として伝えていこうとは思っている。
しかし、出来上がって自分でも思うが、なんていう資料を作っている事やら。
タイトルだけ変える事で、ちょっとした場所であれば、このまま使用出来るだろう。
足りていないのは、全てのページ内容の、さらに奥の部分。
さっきも言った、TPP対策とJA改革対策のための、地域循環型農業の確立。
地域を活性化させる手法と、そのための6次産業作りの部分。
これを足せば、まさにSPR(Suzunobu Project Rice)の全容が把握できる、完全版となる。
タイトル:これからの日本のお米
ページ数:181ページ。
データ容量:4.31MB。
当然、時間内に話しきることは無理なページ数である。
本当なら、「これからの日本のお米」というタイトルからも、地域循環型農業・地域活性化・6次産業作りの話もしたかったのだが、時間的にまったく足りない事から、今回はカットしてしまったのだが、講義の中のあちらこちらで、これらの話が必要となるし、話さない訳にはいかない事から、少しでも最新情報として伝えていこうとは思っている。
しかし、出来上がって自分でも思うが、なんていう資料を作っている事やら。
タイトルだけ変える事で、ちょっとした場所であれば、このまま使用出来るだろう。
足りていないのは、全てのページ内容の、さらに奥の部分。
さっきも言った、TPP対策とJA改革対策のための、地域循環型農業の確立。
地域を活性化させる手法と、そのための6次産業作りの部分。
これを足せば、まさにSPR(Suzunobu Project Rice)の全容が把握できる、完全版となる。