こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

激おこ

2014年11月06日 22時02分33秒 | Weblog




棚から降りてきたら、なんか、激おこ!
何もしてないのに!
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今のニャンコたち

2014年11月06日 21時52分10秒 | Weblog




リリ姉は棚の上を独占。
フク君はカバーをかけた羽毛布団を独占。
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ウイスキー

2014年11月06日 21時19分42秒 | Weblog


ウイスキーは、お好きでしょ!
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長野県・幻の米(ブナの恵)コシヒカリ 入荷いたしました

2014年11月06日 17時38分01秒 | Weblog


長野県・幻の米(ブナの恵)コシヒカリ 節減対象農薬:5割減・化学肥料(窒素成分):7割減 入荷いたしました
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宮城県・ササニシキ 入荷いたしました

2014年11月06日 17時35分03秒 | Weblog


宮城県・ササニシキ 節減対象農薬:5割減・化学肥料(窒素成分):5割減 入荷いたしました
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北海道・きたくりん(高度クリーン栽培) 入荷いたしました

2014年11月06日 17時31分30秒 | Weblog


北海道・JA新すながわ きたくりん(高度クリーン栽培)節減対象農薬:7.5割減・化学肥料(窒素成分):5割減 入荷いたしました
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北海道・ゆめぴりか(高度クリーン栽培) 入荷いたしました

2014年11月06日 17時26分47秒 | Weblog


北海道・JA新すながわ ゆめぴりか(高度クリーン栽培)節減対象農薬:7.5割減・化学肥料(窒素成分):5割減 入荷いたしました
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北海道・ゆめぴりか(タンパク質含有量6.3%以下) 入荷いたしました

2014年11月06日 17時22分30秒 | Weblog


北海道・JA新すながわ ゆめぴりか(タンパク質含有量6.3%以下)節減対象農薬:5割減・化学肥料(窒素成分):5割減 入荷いたしました
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北海道・函館ふっくりんこ 入荷いたしました

2014年11月06日 17時17分06秒 | Weblog


北海道・函館ふっくりんこ 節減対象農薬:5割減・化学肥料(窒素成分):5割減 入荷いたしました
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北海道・オロロンななつぼし 入荷いたしました

2014年11月06日 16時59分42秒 | Weblog


北海道・オロロンななつぼし 節減対象農薬:5割減・化学肥料(窒素成分):5割減 入荷いたしました
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高千穂ヒノヒカリ 入荷しました

2014年11月06日 16時55分53秒 | Weblog


宮崎県・高千穂ヒノヒカリ 節減対象農薬:5割減・化学肥料(窒素成分):5割減 入荷いたしました
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逢地さがびより 入荷しました

2014年11月06日 16時43分14秒 | Weblog


Suzunobu Project Rice によりブランド化された「佐賀県・逢地さがびより」入荷いたしました
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仕方がない対処

2014年11月06日 16時05分37秒 | Weblog
飲食店にも、毎日のように産地からお米が送られてきたり、交渉の電話が鳴り続いている。
それが繰り返されることで、お米にこだわっていたはずの飲食店でさえも、価格を言い始める。
それも、産地の将来を考えてつくられたブランド米では、販売することが出来ない酷い価格なのだ。

自分としては、売れれば良いという感覚は持っていない。
だから、産地にダメージを与えるような価格での販売はしたくない。
なので、それなりの価格を提示することになる。
すると、自然と取引は無くなってしまう。
それの繰り返し。

価格交渉となると、必ず飲食店が言うのが「今年のお米は安くなってんですよね。誰もが言っているので」という一言。

自分が仕入れているお米は、一般的な流通のお米とは違うと説明しても、産地から直接売り込んできている生産者のお米も、それなりのこだわりがあるのに安いわけなのだから、言い訳にもならないという現状。

だからついに、産地は指定しているが、生産者指定・地域指定・栽培指定をしない、一般流通しているコシヒカリを、スズノブとして一番安いお米に設定することにした。
と言う事は、この産地は、スズノブとしては価格のための産地となったわけだから、どんなことがあっても、もうブランド化しないという事になる。

こんな状況が続くのであれば、さらに犠牲となる産地や品種増えてしまうのだろう。

辛いが、仕方がないか・・・
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宣伝しようと思ったんだけど

2014年11月06日 15時27分44秒 | Weblog
今月は3回、北海道から大人数の訪問があることから、それなら北海道についての投稿をしようと思い、自分の持っている情報を新しくするために、ホクレンのHPや、品種のHPにアクセスをした。

そして、そこで、一気に紹介する気持ちも、投稿する気持ちも無くなった。
原因は、ホクレンの販売価格の安い事。

なにがブランドだよ。
なにが最高峰だよ。
それで、この値段しかつけられないのかよ。
お笑いだな。

ホクレンにとって、ブランドになるって、この価格の事だったのかよって思う。
もしもそうだとしたら、自分の求めていたブランドの頂点とは、2倍以上の差が、元々あったことになる。
そうだとしたら、自分とホクレンの足並みが揃わなくなるのも当然。
言い方を変えると、よく、ここまで続いてたと思う

自分が、続けてホクレンに対して文句を言い続けている事は、ホクレン側もその都度確認しているのに、反論も弁解もないものな。
もう、いちいち米屋ごときに、説明するもの面倒なのかな。
こういう対応って、自分としては、すごく裏切られているようで、傷付くんだよな。

だから、今年の出来についての対策も、今だに自分はしていない。
業界に対しても、全然提案していない。
売れないと思ったら、複数年契約のルールを無視してでも、契約数を減らした方が良いと助言しているだけ。

こんな状況の中で、北海道から大人数が来るのだけれど、どうしてよいものやら。
どっちにしても、北海道の人たちに対して、プラスになる言葉はかけられないな。

参った。参った!
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何らかの対応検討 米の概算金下げで農相

2014年11月06日 14時41分04秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「何らかの対応検討 米の概算金下げで農相 (2014/11/6)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
2014年産米の概算金が下がっている問題で、西川公也農相は5日の衆院地方創生特別委員会で、何らかの対応を検討していることを示唆した。
ただ、具体的な中身は明らかにせず、当面は既存の収入減少影響緩和対策(ナラシ)で対応する考えをあらためて示した。
民主党の篠原孝氏(長野)への答弁。

西川農相は「概算金が下がった。これは私もしっかり受け止めている。そういう中で、何をやれればいいかということも検討している」と述べ、今後の対応に含みをもたせた。
一方で「今の段階では収入減少影響緩和対策、ナラシしかない。あとは、早期の支払いをいかにやるかということだ」とも語り、農家の資金繰りのため、ナラシの支払いを前倒しする考えを示した。
というもの。

この問題は、もう1か月以上たっているんだけど、まだ1歩も進んでいない状態。
政府に期待しても、もうどうにもならないだろう。

では、どうするのか。
ブランドでさえも高く買ってもらえないのに、ノンブランドだと価格はつかない。

来年になると、価格が変わってくるという考え方も出てきているが、1000円上がることは、現状では困難。
なぜなら、生産者直売が、市場価格を上げさせないのだから・・・
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