こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

ひゃくまん穀

2017年03月29日 11時38分04秒 | Weblog


http://www.pref.ishikawa.lg.jp/nousan/hyakuman/index.html
http://www.is.zennoh.or.jp/kome/

石川県の新品種「ひゃくまん穀」に決定!
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一気に

2017年03月29日 10時12分41秒 | Weblog


月末が締切となっていた原稿。

打ち合わせなどが続いていたことで、書いては中断、書いては中断を繰り返していた。
その結果、何を書こうとしていたのか、訳が分からない原稿になってしまっていた。

打ち合わせが全て終わったことで、今日一日で書き上げてしまおうと思っている。
そこで邪魔になったのが、途中で止まってしまっている原稿。

落ち着いて考えれば、修正できるとは思う。
しかし、ちまちまと修正するのが、なんとなく面倒。
なので、バッサリと捨てることにした。

タイトルから変更。
気分一新で、一気に書き上げる。

駄目は切り捨て、次へ!
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やっと

2017年03月29日 10時00分37秒 | Weblog


昨日で、産地との打ち合わせが終了した。
(佐賀だけ来月だが・・・)

この1年間の産地との打ち合わせは、産地の本音が見えたと思う。

本当にブランド米を作りたいと思っているのか。
ただ、お米の取引が出来るようになれば良かったのか。
自分とかかわれば、何とかしてくれると思っていたか。

自分が求めていたものは、「産地として生き残りを賭けたブランド米を作ってあげる」ことであった。
しかし、その思いは、ことごとく砕かれていってしまった。

わざわざ東京まで、出向いて来いとは言っていない。
今の情報社会の中では、色々な手法でのやり取りができる。
それを使えば、何度も何度も打ち合わが可能だったはず。
結果、最短で最良の修正も出来たはず。

文句を言われれば、その時だけ連絡をしてくる。
修正もしてくる。
しかし、全てはそこで終わり。

その後が、どうなったか。
どういう対処をして行くことになったのか。
どのように実行していくのか。
どのように進んでいるのか。
どんな結果になっているのか

全く連絡は無い。

自分だけが、1人で心配をして。
イライラして。
ストレスをため込んで。
そして倒れるの繰り返しだった。

興味がある、売れる、売ってみたいと思う産地や品種はある。
しかし、産地が答えてくれないのだから、諦めるしかないと思う。

なにもしていないのに、和穀の会に「お米を買ってくれ」というのはフェアではない。
自分たちに「売ってほしい」と言うもの、身勝手すぎる。
当然、産地側の都合というのは、もう認めない。
何を言ってきても、1つも通らない。

もうじき4月。
色々なことが変わり始める。
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未来コトハジメ

2017年03月29日 08時54分28秒 | Weblog


長年、おいしいコメの頂点に君臨してきたコシヒカリ。決して揺らぐことのなかった不動の玉座がいま揺れている。
近年、「つや姫」「ゆめぴりか」といった新興ブランド米が高い評価を受け、人気を集めている。
2017年には「新之助」という新潟県の超大型銘柄が登場するのを皮切りに、翌2018年にかけてポストコシヒカリを狙って、各県の期待を一身に背負うニューフェースが続々と誕生する。
その背景には地球温暖化がある。限られた市場を奪い合う“ブランド米・戦国時代”が、いま到来しようとしている。

http://special.nikkeibp.co.jp/atclh/NBO/mirakoto/food/h_vol11/?n_cid=nbpad_fbbn
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