エコール辻東京での講義は、13:15~16:30と長時間の集中講義となるため、生徒に向けた資料は120ページを超えてしまう。
今回の資料は、昨年の資料よりも、原発事故問題と産地問題などを深く・多く追加してある。
それ以外の部分は、あえて大きな変更はせずにそのままにしたが・・・
原発問題は講義内容としては重いし、聞いていても面白くないであろう。
でも、それから話していかないと、次の時代の話ができないので、生徒には我慢して聞いてもらうしかない。
だから、後半では、お米の基本的な知識の勉強はあるものの、3銘柄米の食べ比べを用意している。
これで機嫌を直してくれると良いのだが・・・
今回の資料は、昨年の資料よりも、原発事故問題と産地問題などを深く・多く追加してある。
それ以外の部分は、あえて大きな変更はせずにそのままにしたが・・・
原発問題は講義内容としては重いし、聞いていても面白くないであろう。
でも、それから話していかないと、次の時代の話ができないので、生徒には我慢して聞いてもらうしかない。
だから、後半では、お米の基本的な知識の勉強はあるものの、3銘柄米の食べ比べを用意している。
これで機嫌を直してくれると良いのだが・・・