ゴールにつくのなら

島根県「弥栄町」からの情報が更新されました。

計画と目標は、頑張れば作れます
しかし、実行し続けることが、どの産地も出来ません
　
１３組織がバランス良くやって行くのは、さらに大変となります。
ゴールにたどり着けるのであれば、早く進む組織と、ゆっくりと確実に進む組織とがあっても良いと思います。
　
検索：おいしいむら弥栄
https://www.facebook.com/yasakamura/

知恵を出します

島根県「ＪＡしまね隠岐地区本部」からの情報が更新されました。

隠岐の現状と課題、島根県の現状と課題は、実はかなり異なっています。
「一緒にやっていきましょう」では、色々な面で隠岐はいつも不利です。
「物流面等では不利な隠岐なので、知恵を出してでカバーします」的に考えた方が良いでしょう。

検索：島の香り隠岐藻塩米
https://www.facebook.com/島の香り-隠岐藻塩米-642468442550292/?fref=nf

美味しさのヒミツ

島根県「弥栄町」からの情報が更新されました。

相変わらず、朝は冷えているようです。
この寒暖差が、お米や野菜だけでなく、イノシシ肉の味の良さにもなっているのかも
　
検索：おいしいむら弥栄
https://www.facebook.com/yasakamura/

帯状疱疹

玉川高島屋にスズノブをオープン（震災で閉店）させたときに、疲労困憊で精神的に疲れ切っていたため、左耳下から顎と首にかけて帯状疱疹になったしまった。
オープンしたばかりということもあって、自分だけ休むことが出来ず、深夜に毎日納品していた。
そのため回復が遅くなって、「痕が残るかも」と言われていたが、なんとか痕を残さずに治すことが出来た。
であるが、それからというもの、疲れが溜まってきたり精神的に疲れてくると、帯状疱疹の跡がズキズキと痛むようになってしまった。
　
今週に入って、時々ズキズキと痛んでいたのだが、一昨日からは寝ることが出来ないほどにズキズキと痛み、最悪の状態。
昨日は店にいながらも、顔に大きな湿布を貼っていて、それは今日も同じ状態。
　
明日、千葉にお米を取りに行きたかったのだが、このせいで延期。
ずっと安静にしている予定。
なので、Ｎゲージのレイアウトでも作り直していようと思う

変わった

Ｆａｃｅｂｏｏｋの表示が、また変わったようだ。

ふて寝ニャン

　

　
Ｎゲージのレイアウトを壊そうとして怒られたニャンコたち。
　
ふて寝ニャン！

壊す直前

　
チョー危ないところだった。
まさに、壊し始める直前だった。

納豆

　
宮城県の川口納豆から、「川口納豆せんべい」と「川口納豆のフリーズドライ」を貰った。
　
納豆の香りがシッカリするし、口の中で粘りも出てくる。
　
凄いかも！

これくらいに

　
スズノブで売りたいのであれば、選別は、このレベルで！
　
参考：秋田県・神代あきたこまち

お前もか！

　
違う産地で、違う品種。
　
これで１等。
品質が求められる消費地なのに。
これを、高く買う理由って何？
　
精米してしまえば誤魔化せるけど、店頭で玄米販売、精米がサービスという自分たちの店では、産地が恥をかくだけ。

えぇ～～

　

　
スズノブの販売には、これでは的さないです。
　
スズノブの店舗での販売を考えているのであれば、もっと丁寧に玄米色彩選別をしてください。
　
当然、超米屋が扱うレベルではありません。

いいね２００

北海道「ＪＡ新すながわ」からの情報が更新されました。

２００「いいね」とになったそうです
　
検索：新すながわ農協　米穀課
https://www.facebook.com/jashinsunagawa/

壊してイイかニャン

　
今まで使用していた街並みを、新しいＮゲージのレイアウトにはめただけの、適当な街並みの上に座り、壊したいオーラを出しているリリ姉。

お昼のニャンコ

　

　
お昼ご飯を食べて、これからお昼寝しようとしているニャンコたち。
　
布団の上がリリ姉。
椅子はフク君。

提案などを止めます

ずっと自分は各産地に対して、「ああしろ、こうしろ」と口やかましく言い続けていた。
全ては、産地に元気になってほしい、前に進んで欲しい、地域を活性化してほしい、生き残ってほしいという思いからであった。
　
であるが、あまりにも注文をつけすぎていて、これが産地の重い負担となってしまっているという事実がある。
自分のコメントが怖くてかけないという本音もある。
なので産地が自由にＦａｃｅｂｏｏｋ等に投稿できるように、自分が色々と言うことを止めることにした。
　
今まで通りに「いいね」もするし「シェア」もしていくが、コメントはほとんど書かないようにする。
自分としても、産地に対して提案・注文・批判し続けることが、苦痛になってきたからである。
　
産地には、これからも、米屋と消費者のためへのＦａｃｅｂｏｏｋでの投稿をお願いしたいと願う。
しかし、無理はしなくて良い。
自分が一方的にＦａｃｅｂｏｏｋを作るように強制命令したので・・・
産地側として必要ないという判断であれば、削除してもらっても構わない。
　
これからは、産地側の自主性に期待する。