北海道「芦別市きらきらぼし生産組合」からの情報が更新されました。
手遅れではありません。
それは、来てもらって話したことで、判っていると思います。
ただ、収穫が終わってしまうと、気が抜けているというか、考え方に甘さが出てしまったように見えます。
元々さぼっている産地ではありませんので、いくらでも挽回できる力を持っていますので、大丈夫です。
作ってもらったFacebookは、米屋だけが見ているわけではありません。
圧倒的に消費者の方が見てくれているのです。
そして、産地側の「甘さ」というのは、不思議とFacebookを見ている消費者にも伝わってしまうものです。
なので、「発信を止めては駄目」「難しい表現は駄目」「消費者に伝えたいことは」と言っています。
「芦別市きらきらぼし生産組合」のお米は、ホクレンから、ただの「北海道ななつぼし」として流通しているお米ではありません。
本当に「芦別のななつぼし」が好きで、スーパーなどで「北海道ななつぼし」を買ってしまうのではなく、わざわざお店にまで足を運んで、選んでくれているお米です。
なので、その消費者の期待を裏切っては駄目だと思います。
田植えに向けた準備が進んでいるようですので、「北海道ななつぼし」ではない、誰が食べても違いが判る、「北海道・芦別ななつぼし」を作ってください。
それと提案ですが、「中空知エコ米生産共和国」としての玄米流通用の米袋を作ってもらえませんか。
いつまでもホクレンの米袋では差別化が出来ません。
産地として、ブランド米として生き残るためにも、「中空知エコ米生産共和国」としての玄米流通用の米袋は必要になったと思います。
検索:芦別市きらきらぼし生産組合
https://www.facebook.com/芦別市きらきらぼし生産組合-233740793625720/?fref=nf
手遅れではありません。
それは、来てもらって話したことで、判っていると思います。
ただ、収穫が終わってしまうと、気が抜けているというか、考え方に甘さが出てしまったように見えます。
元々さぼっている産地ではありませんので、いくらでも挽回できる力を持っていますので、大丈夫です。
作ってもらったFacebookは、米屋だけが見ているわけではありません。
圧倒的に消費者の方が見てくれているのです。
そして、産地側の「甘さ」というのは、不思議とFacebookを見ている消費者にも伝わってしまうものです。
なので、「発信を止めては駄目」「難しい表現は駄目」「消費者に伝えたいことは」と言っています。
「芦別市きらきらぼし生産組合」のお米は、ホクレンから、ただの「北海道ななつぼし」として流通しているお米ではありません。
本当に「芦別のななつぼし」が好きで、スーパーなどで「北海道ななつぼし」を買ってしまうのではなく、わざわざお店にまで足を運んで、選んでくれているお米です。
なので、その消費者の期待を裏切っては駄目だと思います。
田植えに向けた準備が進んでいるようですので、「北海道ななつぼし」ではない、誰が食べても違いが判る、「北海道・芦別ななつぼし」を作ってください。
それと提案ですが、「中空知エコ米生産共和国」としての玄米流通用の米袋を作ってもらえませんか。
いつまでもホクレンの米袋では差別化が出来ません。
産地として、ブランド米として生き残るためにも、「中空知エコ米生産共和国」としての玄米流通用の米袋は必要になったと思います。
検索:芦別市きらきらぼし生産組合
https://www.facebook.com/芦別市きらきらぼし生産組合-233740793625720/?fref=nf