あっという間、鳥ももを食べてしまったので、おつまみ第2段は、モヤシ❗️
古々米の発芽玄米で作ったチャーハン。
勉強の為に食べるし、色々とデータもとるけど、元々、あまり好きな食感でなはない。
なので、せっかく作ったけど、美味しくは食べていない。
絶対に捨てないけどね❗️
ドタァーン😲‼️
バッタァーン⚠️🎉
😖
ダダダダ🚒😱❕
シュワッチィ~✈️‼️
🤯
お水ゴクゴク😅
🤣
そして。
🧐
ウン🤪❓️
ナニナニ😵❓️
🙃
ニッッゲェロォ~~🚀
👾
もぉ~。
ワケわからん😫😭😩
アルカリ温泉成分が入っているという入浴剤の試供品をもらってあったので、今さらながら試してみた。
なんか。。。
お肌ツルツル、サラサラ。。。
ついでに頭も洗ったら、頭皮サラサラ。
頭は、元々ツルツルなので、変わり無し。
3月22日、青森県田舎館村の「田舎館村文化会館3階リハーサル室」で、10:10~16:00まで、「売れる米づくり研修会」が開催される。
1部は、青森県産業技術センター農業総合研究所藤坂稲作部 藤坂稲作部長 須藤充さんの「水稲品種の開発状況」。
2部が、山形県の上和田有機米生産組合 遠藤五一さんの「日本一の米づくり」。
と始めから濃い内容でスタート。
昼休みの食べ比べは、「あさゆき」「青天の霹靂」「つや姫」「ゆめぴりか」「新之助」の5品種。
ご飯を食べた後の、一番眠くなる時間に、3部の自分の「売れる米づくり」の講演となる。
しかし、寝られる人はいないだろう。
基本的な話は、この前の南魚沼での講演資料を使おうと考えている。
しかし、「青天の霹靂」と「あさゆき」の現状等については新規に作成となる。
さらに、青森県のブランド化戦略については言いたいことが山ほどある。
したがって、きびしい講演となることは明らか。
パンフレットには「興味のある方は、ぜひご参加ください」とあるが、3部を聞く予定であるのなら、覚悟を決めておいてもらいたいと思う。
参集は、こういう話を聞いたことが無い「田舎館村民」なので、とにかくビックリすることだろう。
4部は、中南県民局 地域農林水産部 農業普及振興室長 神俊成さんの司会による、藤坂稲作部長 須藤充さん、遠藤五一さん、自分、全農あおもり米穀部、田舎館村長の意見交換会。
これは多分、とっても参考になると思う。
小さな町で開催される、濃い内容の研修会。
もっともっと、他の地域にも広がれば良いと思う。
今週初めに、自分がメインで使用しているノートパソコンにトラブルが発生した。
そうでなくても、魚沼が「特A」から転落したことで、マスメディアからの取材が続いていて、精神的にメゲテいた時だったので、最悪のタイミングであった。
起動するだけで、かなりの時間がかかり、やっと立ち上がったと思ってソフトを立ち上げようとすると、途端にフリーズしてしまう。
再起動しても症状は変わらず。
以前から動作が不安定になっていて、自分でも「そろそろ危ない」と判っていたので、ハードディスクのバックアップはしてあった。
なので、システムを再インストールすることにした。
なのだが、これからが酷い。
今迄使用していたIDやパスワードを認めないないのである。
仕方なく、新しく作り変えたのだが、それでも認めない。
再度作り変えても、まだ認めない。
結局4回作り直して、やっと再インストールの準備に入った。
過去にも再インストールはしているが、その時は全てフォーマットして、真っ白な状態から再インストールしていた。
なのだが今回は、ハードディスクに入っている250GBのデータを、全て残したままでの再インストールをしてみた。
多分、真っ白からの再インストールであれば、1時間程度だったと思う。
しかし、このやり方で再インストールしてみたら、なんと4時間近くかかってしまった。
当然、その間ノートパソコンは使えないので、モバイルパソコンで仕事をしていた。
やっと再インストールが終わったときは、既に深夜。
その後、再インストール時に削除されてしまったソフトを、もう一度インストールするか、散々悩んだのだが、今までそれらのソフトを使ったことが無いので、今回はインストールしないことにした。
でも、ウォークマンの音楽ソフトは入れないとどうにもならない。
だから、それだけはインストールしようと、いままで使用していたSONYのMediaGoのページを開いたら、「Media Goのダウンロードサービスは、2017年12月に終了しました。 「Music Center for PC」へのデータ移行方法については、以下の Music Center for PC サポートページをご参照ください。」となっていたので、その「Music Center for PC」をインストールした。
インストールすると「「Media Go」のライブラリーは、通常、お使いのパソコンの[ミュージック]フォルダー内に保存されています。「Music Center for PC」のインストール完了後、初めて「Music Center for PC」を起動すると、以下の画面が表示されます。[[ミュージック]フォルダー]にチェックを入れ[OK]を選択すると、ライブラリーが取り込まれます。このフォルダー内に新しく追加されたファイルがあるときは、次回起動時から自動で取り込まれるようになります。 」と書いてあったので、その通りにした。
[ミュージック]フォルダー内に保存されている曲数は17,000曲を超えている。
だから「ラッキー」と思っていたのだが、なんと取り込みに6時間。
やっと終わったと思ってソフトを開くと、また取り組みが始まってしまい、その間に他のソフトなどを開いたりすると、直ぐにフリーズ。
なので、取り組みが終わるまでの1時間ほどは、パソコンに触る事すら出来ない。
木曜日午前中から金曜日午前中にかけては、この繰り返しだけで終わってしまった。
これではどうにもならないことから、取り入れた曲をソフト上から一度削除して、マニュアルで取り入れ直すことにした。
それでも、一度に多くの曲を削除すると、途中でフリーズしてしまい、また1時間以上の時間を無駄にしてしまう。
したがって、アルバム10枚程度ごとに、細かく削除していく事を、ずっと繰り返した。
残りの曲数が3000曲程度になった時から、流石にフリーズすることは無くなった。
でも、もう完全に不信感の塊となってしまっていることから、そのまま作業を続けて、すべての曲を削除した。
全ての曲を削除し終えた時には、もう外は明るくなっていた。
「仮眠したいな」と思いながらも、「また膨大な時間がかかるのだろうから」と思い、そのままマニュアルでの取り入れを始めた。
すると、2時間かからずに取り入れ完了。
おまけに、フリーズも無し。
現在は、サクサクと動いている。
あれは、いったいなんだったのだろうか。
ほぼ2日間の徹夜を、どうしてくれるのだ!
トラブルだらけだった2台のノートパソコンの代わりに、今週1週間を支えてくれた、産地で使用しているタブレットパソコン。
持ってて良かったぁ。
富士通ノートパソコン。
なんとWindows7。
ずっと使い続けているから、ファイルの断片化が20%を越えていた。
なので、久しぶりにディスクデフラグツールを使って、ディスクの最適化をした。
なんとぉぉ~。
4時間近くかかった。
既に、仕事での使用としては引退していて、SNSを投稿したり、動画を見たりする為だけになっているノートパソコン。
なのだが、ずっと調子良いから、なかなか手放せないんだよな。
先程が「新潟県上越」の記事を見た人から、「お米マイスターが沢山いる方が、成果が出るのではないですか」とメッセージが届いた。
確かに、それも一理ある。
しかし、ブランド化をする場合、当たり前の事として「戦略を作る」のだが、このやり方が、1人1人異なるため、現実問題として、一緒に出来ないのである。
自分のブランド化戦略は、稲を作る土作りから始まり、6次化までが含まれる。
そのため、地域一体で取り組む、地域の将来のためのブランド米がルールであり、個人生産者のブランド米は作らない。
しかし、他のマイスターは、稲から考える人、お米になってから考える人、流通だけを考える人等様々で、個人生産者のブランド米を作る事も多い。
当然、ブランドの考え方は違う。
その中でも、特に自分のブランド化戦略は細かい。
なので、自分と他の五ツ星お米マイスターが一緒にやる事は、まず無理なのである。
昨日の午前中、新潟県上越の関係者が訪問してきた。
訪問内容は、少し前に答えたアンケート結果について・・・
上越としても、上越ブランド米を目指したいようである。
特に「棚田米」については、やりたいようである。
しかし、消費者からすると、上越ってどこ?
上越、中越、下越って何?という世界。
コシヒカリだったら新潟。
新潟だったら魚沼。
そこに、上越と言う言葉は出てこない。
上越ブランドを作りたいというのなら、まずは「上越」から教えなければならないだろう。
であるが、他の産地よりも、それは難しいかもしれない。
なぜなら「腐っても鯛」。
どうしても「新潟」と「魚沼」という名前に巻き込まれてしまうからである。
とりあえず、自分として教えてあげられる事は教えた。
でも、それを実行しようとするだけでも、かなりハードルは高いと思う。
話を聞いていると、既に五ツ星お米マイスターが関わっているようなので、自分の出番はここまで。
後は、その五ツ星お米マイスターがブランド化をしてくれるだろう。
水曜日と今日は、魚沼の「特A」からの転落を中心とした、新潟米について、将来について、全国への影響について、全国のブランド米について等の取材を受けていた。
「特A」からの転落については、自分に聞かれても判る筈が無い。
一部判っている部分もあるが、それについては言わないというか、自分が言うべき事ではない。
転落による影響を聞かれれば、一般流通については、つまらない混乱を避けるために「無い」と言い切るしかない。
価格に変化があるのかについても「無い」と言い切るしかない。
たたし、「特A」を語っているネットについての影響は「判らない」としか言えなかった。
価格についても、今まで「特A」をどのように使っていたのかによって変わるだろうとしか言えなかった。
新潟米全体への影響については、有るだろうと言った。
新潟ブランドへの影響についても、有るだろうと言った。
新潟米と新潟ブランド米として、今回の件は避けて通れないだろうから。
将来については、絶対と言うものは存在しないのだから、変わってほしいと言った。
全国への影響については、魚沼の転落は、全国にプラスになったと言った。
魚沼は、追い抜けない相手ではないという事が証明されたのだから。
したがって、全国のブランド米も、これを期に、活性化するだろうと言った。
魚沼の「特A」からの転落は、良いも悪いも、惰性となっていたお米の世界に、新風を巻き起こしたと思う。
しかし、新潟県も全農にいがたも各JAも、大変な数日間になってしまった事だろう。
自分も、散々な目にあった数日間であった。
この数日間は、本当に、ブログも書きたくなかったほどだったし。