男の料理～たらこ・味噌おにぎり～

■たらこ・味噌おにぎり他

■たらこ・味噌おにぎり

■卵焼き

■豚肉とじゃがいもの甘辛煮

■きゅうりとハムのサラダ

 

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【たらこ・味噌おにぎり】
　8月25日の昼ご飯は、たらこ・味噌おにぎりでした。
　材料は、温かいご飯、たらこ、味噌、海苔でした。
　たらこは、おにぎりの中にいれ、味噌は、おにぎりの周りに塗り、オーブントースターで焼きました。
　おにぎり2品の他に卵焼き、家内が作った豚肉とじゃがいもの甘辛煮、きゅうりとハムのサラダでご馳走になりました。
　シンプルな昼ご飯でしたが、付け合せのおかずが少しあって美味しくご馳走になりました。

【8月26日は、オムレツライス】
　8月26日の昼ご飯は、オムレツライスでした。
　久しぶりに作りましたが、卵を巻きつけるのにてこずりました。

ブラックベリージャムを作りました。

■ブラックベリージャム（弱火で煮る）

 

■ブラックベリージャム（完成品）

 

　先日、友人からいただいたブラックベリーでジャムを作りました。
　冷凍のブラックベリーを500ｇ2袋をいたたいていたことから500ｇ1袋をジャムにしました。
　今まで、いちごジャムを何度か作ったことがあったのでそれに習い作りましたた。
　友人から教えたいただいたジャム作りは、砂糖のみを使用するとあったことから、イチゴジャムで入れていたレモンは無し、更にブラックベリーには、種があるので気がかりの場合は、煮たあとにこして種を取るとありましたが、種を取らなくても良いと思いそのまま煮ることにしました。
　ブラックベリーそのものを砂糖で煮るということから焦がさないように気をつけながら弱火で煮ました。
　少しアクが出てきたので取りましたが、イチゴジャムのときに出るアクの量とは違い、比較的、少なめでした。
　余り煮過ぎないように気をつけましたが、結構、水分が無くなり少々固めのブラックベリージャムに仕上がりました。
　色鮮やかなつぶつぶのジャムになりました。
　早速、試食してみましたが、ブラックベリー独特の種が口の中に広がりました。
　少し噛み砕いて食べましたが、これが無かったら口の中につぶつぶ感が無くなるのかと思いました。
　我が家では、ブラックベリージャムをパンやヨーグルトに利用することにしています。
　もう一つの冷凍しているブラックベリーは、そのままシャーベット状態にしてヨーグルトに入れたり、そのままで食べたりしながら、本来の味を楽しみたいと思っています。