青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~たらこパスタ~

2024-10-02 06:30:00 | グルメ・クッキング
■たらこパスタ、シャインマスカット、梨・コカ・コーラ

■たらこパスタ

■シャインマスカット、梨・コカ・コーラ


 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2024年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【たらこパスタ】
 9月30日の昼ごはんは、たらこパスタでした。
 材料は、スパゲッティ、たらこ、しょうゆ、おろしにんにく、バター、海苔でした。
 ボウルにたらこ、しょうゆ、おろしにんにく、バターを入れて混ぜあわせておきました。
 茹でたスパゲッティを入れて混ぜ合わせ、皿に盛り、海苔をのせて完成でした。
 大好きなたらこをたっぷり使いました。
 たらこパスタは、昼ごはんのメニューでトップにランクづけされるレシピで最高の味を楽しみな下。
 果物は、冷凍シャインマスカットと梨、飲み物は。コカ・コーラでした。
 
【10月1日は、海苔玉ねぎ玉子丼】
 10月1日の昼ごはんは、海苔玉ねぎ玉子丼でした。
 丼にごはんを盛り、刻み海苔をのせ、玉ねぎを甘く煮たものをのせ、玉子焼きをのせ、マヨネーズをかけ、醤油をかけると言うオリジナルの丼でした。
 玉ねぎの味、玉子焼きとマヨネーズの味が絶妙で美味しくご馳走になりました。

柴田町「無可有の郷」で思いがけずに「陶芸体験教室」

2024-10-02 06:29:00 | 趣味・特技
■「陶芸体験教室」:私の作品/マグカップ・小皿
■ロクロ・色の見本
■女性二人の作品
■「無可有の郷」コーヒー・ケーキセット
■アートスペース「無可有の郷」展示販売
■アートスペース「無可有の郷」リーフレット

■村田町思太田窯

  
 2024.9.7、柴田町にあるアートスペース「無可有の郷」で開催していた越後しのさんの個展へ行ってきました。

【「無可有の郷」は、複合施設】
 「無可有の郷」は、森に囲まれた、画廊、喫茶コーナー、陶芸教室と複合施設でした。

【陶芸体験教室を終えた女性二人】
 たまたま、私がお伺いした時は、陶芸体験教室の受講生女性二人がいて、カップを作り終えて帰るところでした。
 女川から来たそうで、ネットで調べて事前に申し込んでの陶芸体験でした。

【作陶一家】
 先生は、「無可有の郷」の太田理彦氏と言う若手作陶家でした。
 両親も作陶家で、村田町に「思太田窯」があるそうでした。

【陶芸体験教室は、原則、事前申し込み】
 陶芸体験教室は、事前に申し込みをしていませんでしたが、先生へ陶芸の体験はできますかと話をしました。
 伺ったのがお昼前で、午後2時からでしたら大丈夫ですと言われ、昼ごはんを食べて出直しすることにしました。
 ラッキーこのうえないと思いながら先生のお言葉に甘えて陶芸教室を体験することにしました。

【過去の陶芸体験教室】
 陶芸と言えば、2019年でしたが、ツアーで山寺にバス旅行をした時、
陶芸体験をするイベントがあり、そこで初めて陶芸の体験をしました。
 想像以上の出来栄えの湯呑茶碗と小皿でした。その時に作ったブルー系の湯呑茶碗がお気に入りでいつも使っていました。

【喜びも・・・】
 今回、二度目の陶芸体験ができると喜びも最高潮に達しました。
 陶芸体験教室は、大人1名2500円、制作用粘土、小道具類等を貸していただいてでした。
 粘土1kgに対して、作品は、だいたい2点、私は、マグカップと小皿を作りました。

【いよいよ陶芸体験教室】
 粘土のこね方、ろくろを回してマグカップ、皿を作る手順を先生に見本を示していただきながら作っていきました。
 先生の懇切丁寧な指導とタイミング良く手直しをしていただくなど、作品は、順調に仕上がっていきました。
 どうにかマグカップらしくできましたが、焼くと小さくなることから少し大きめに作りました。
 最後にどんな色に仕上げたいのかということになり、私は、ブルー系が好きなのでブルーでお願いしました。
 後で先生が青色を塗って焼いてくれることになりました。
 小さめの皿は、マグッカップほど難しくなく作り終えました。こちらも同じブルー系にしました。
 マグカップも小皿もなかなかの出来栄えと思いました。

【「去茶喫」でコーヒータイム】
 隣にあった「去茶喫」でコーヒーと手作りのチーズケーキを注文して食べてきました。
 チーズケーキは、先生の手作り、本職パテシェの腕前と何でもやる先生に感心してきました。
 コーヒータイムの時に先生が見えられ、「マグカップの取っ手をつけるのを忘れてしまいました。」とお話があり、先生から付けて貰うことにしました。
 私と先生との合作のマグカップになったと思いました。

【楽しみにしている完成品】
 完成した作品は、後日、改めて伺うことにしています。
 どんな作品が完成するのか楽しみにしています。