青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

6月7日は、私たちの結婚記念日でした。

2019-06-25 06:30:00 | 報道・ニュース

■ちらし寿司・ケーキ

 

 

 6月7日は、私たちの結婚記念日でした。

 遠く離れている子どもたちからは、LINEでお祝いのメッセージをいただきました。

 結婚してから数十年、特別なことをする積りもありませんでしたが、外出した先に行きつけの花屋があったことからバラの花を買って帰りました。

 当日は、家内がちらし寿司を作り、ケーキとコーヒーのデザートでお祝いをして終わりました。

 人生ここにありと頑張ってきた思いを強く感じていますが、子どもたちも独立し、特別にこれといった不自由もなく過ごしています。

 好きなことを好きなだけやれる環境に幸せを感じながら日々是好日という心境です。


土色の音色に魅せられて『第9回白鳥オカリーナフェスティバル』へ

2019-06-24 06:30:00 | 音楽

■仙台市シルバーセンター交流ホール

   

■『第9回白鳥オカリーナフェスティバル』

 

 5月18日、『第9回白鳥オカリーナフェスティバル』へ行ってきました。

 仙台市シルバーセンター交流ホールで開催された『第9回白鳥オカリーナフェスティバル』は、オカリーナを芸術楽器として演奏するという高尚なプログラムが目白押しで、20組の演奏の中でアンサンブルが2組、その他は、全てソロによる演奏で聴きごたえのあるコンサートになっていました。

 曲目は、クラッシック、ポピュラー、童謡と多岐にわたり、ソロ演奏することも先生のお墨付きを得ないとできないと噂に聞いていましたが、それだけに皆さんの演奏は素晴らしく、土色のオカリーナ音色をたっぷり聴かせてくれました。


6月期の絵手紙教室

2019-06-23 06:30:00 | 我が家が作家

■生徒の作品

 

 

■私の作品

 

 

  6月10日は、令和元年度の第2回絵手紙教室でした。

 6月期は、ガラス容器にアクリルで絵を描きました。

 会員が持ち寄った草花を題材に描きました。

 私が描いたのは、今の季節に相応しいアジサイでした。

 アジサイの花の特徴を掴みながら描きましたが、出来上がった作品は、それなりの雰囲気が出ていたのではと思う反面、もう少し、違う描き方があったのではと自信が無い作品になりました。。

 生徒の皆さんんの作品は、個性豊かでいつも感心していました。

 同じアクリル絵の具ですが、構図と色の使い方が良くて大いに参考になりました。

 来月は、垂らし込みの技法で著中見舞いを描くということで、垂らし込みの技法とはどんな描き方なのか楽しみにしています。


山形産「月山錦」の黄色いさくらんぼ

2019-06-22 06:30:00 | グルメ・クッキング

■「月山錦」の黄色いさくらんぼ

 友人から山形産「月山錦」の黄色いさくらんぼが届きました。

 この時期になると貴重な黄色いさくらんぼが届いていました。

 黄色いさくらんぼは、毎年、多くの実を確実につけることが難しく、収穫時期の見極めが難しいため希少品種と言われているそうです。さくらんぼの代表品「佐藤錦」と比べて、酸味が少なく糖度が高いのが特徴のようでした。

 そんな訳で一粒、数百円はするであろう貴重な黄色いさくらんぼでした。

 家内と二人だけで食べるのはもったいないと思い、日頃、お世話になっているマンションの知人にも数粒の黄色いさくらんぼをお裾分けしました。

 私たちもそうですが、めったにと言うか殆ど食べることのない黄色いさくらんぼをじっくり味わってご馳走になりました。

 

 


立派な扇子をいただきました。

2019-06-21 06:30:00 | 報道・ニュース

■扇子「薄絹プリントりゅう」

 

 友人から立派な扇子をいただきました。

 「薄絹プリントりゅう」で扇画が京都、扇骨が中国、仕上が京都、チャームが京都、袋が京都という内容の扇子でした。

 薄絹の黒地に龍がプリントされた扇子でした。

 品の良い素晴しい扇子をいただきましたが、今年の夏は、この扇子を思う存分利用させていただき暑い夏を乗り切りたいと思っています。

 ご案内のペーパーには、

 「日本国内で発展した扇子が13世紀頃中国に輸出され、シルクロードを渡りインドを経て遠くヨーロッパまで伝わりました。

扇子はヨーロッパ風にアレンジされ、象牙やべっこうを骨として絹やレースを貼った洋扇子が独虹発展します。

その後それは日本に逆輸入され、ここからまた絹や綿布を貼った和風の絹扇が生み出されたのです。」

とありました。

 何とも奥の深い扇子について、改めて勉強したところでした。