いただいた「中国料理敦煌おすすめ飲茶セット」

■「中国料理敦煌おすすめ飲茶セット」

■焼き餃子

　山口県出身の友人から「中国料理敦煌おすすめ飲茶セット」をいただきました。
　山口県山陽小野田市の名産品でした。
　肉焼売、中華ちまき、焼き餃子、エビ焼売、一口肉まん、桃まんじゅう、エビ蒸し餃子、三絲春巻の8品が入っていました。
　レンジ蒸し器が梱包されていて、冷凍・冷蔵保存をした飲茶を難なく調理することができるスグレモノのグッズも付いていました。
　我が家では、早速、当日の夕飯に焼き餃子をご馳走になりました。
　それぞれの調理方法の説明書がついていて簡単に料理ができました。
　因みに中国料理敦煌おすすめ飲茶セットと言うことで、中国敦煌についてネットで調べました。
　中国敦煌は、1974年創業の中国料理店として山口県を中心に展開していました。
　「地産地消」「美食同源」がお店のコンセプトとありました。
　こう言う店舗のおすすめ飲茶セットですから美味しさには間違いなく安心してご馳走になることができると思いました。
　早速、当日の夕飯は、焼き餃子をご馳走になりました。肉汁がジワっと口の中に広がり、焼いてももっちり感がある餃子の皮で美味しくご馳走になりました。友人には、感謝、感謝、感謝でした。

　

男の料理～ラーメン～

■ラーメン

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【ラーメン】
　8月26日の昼ご飯は、ラーメンでした。
　材料は、ラーメン、あさり醤油ラーメンスープ、焼豚、ゆで卵、のり、シナチク、コーン、かにかま、小松菜、長ねぎでした。
　ラーメンは、秋田県横手市出身の方からいただいた、産直品の十文字ラーメンでした。
　丼にあさい醤油ラーメンスープを希釈して入れ、茹でたラーメンを入れ、それぞれの具をのせて完成でした。
　十文字ラーメンは、細麺のストレート麺で、スープにも良く馴染み、たっぷり入った色とりどりの具が食欲をそそりました。
　久しぶりに食べたラーメンを美味しくご馳走になりました。
　
【8月27日は、函館グルメ回転ずし函太郎の握り寿司】
　8月27日の昼ご飯は、函館グルメ回転ずし函太郎ララガーデン長町店の握り寿司でした。
　従って、男の料理は、休止でした。
　当日は、午前中に2019.6.25に亡くなった愛猫・みっぴぃーのお墓参り、その後、産業見本市会館サンフェスタで開催されいた、「カーク・レイナー展/スィベルギュレー展/リャド原画展で絵の鑑賞でした。
　昼ご飯は、どこで食べようかとなり、久しぶりに函館グルメ回転ずし函太郎ララガーデン長町店で握り寿司を食べることにしました。

親戚から山形県産ＪＡ山形おきたまの桃

■ＪＡ山形おきたまの桃

　京都府長岡京市に住んでいる親戚から山形県産ＪＡ山形おきたまの桃を送っていただきました。
　毎年、この時期になると送っていただいている産直品の桃でした。
　親戚は、以前、山形へ旅行をした際に美味しい桃をご馳走になり、その後、我が家へもお裾分けしたいと送っていただいていました。
　送ってきたばかりの桃は、固い桃でしたが、少し時間を置くと柔らかくなると言っていました。
　スーパーの桃は、比較的、熟成していて固めの桃を食べる機会がなかったことから久しぶりに固めの桃を食べてみました。
　甘さが控えめでしたが、歯ごたえがあり、固くても美味しいと思いました。
　親戚へのお返しは、定番の仙台名産の笹かまぼこを送ることにしました。

男の料理～たらこ・味噌おにぎり～

■たらこ・味噌おにぎり他

■たらこ・味噌おにぎり

■卵焼き

■豚肉とじゃがいもの甘辛煮

■きゅうりとハムのサラダ

 

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【たらこ・味噌おにぎり】
　8月25日の昼ご飯は、たらこ・味噌おにぎりでした。
　材料は、温かいご飯、たらこ、味噌、海苔でした。
　たらこは、おにぎりの中にいれ、味噌は、おにぎりの周りに塗り、オーブントースターで焼きました。
　おにぎり2品の他に卵焼き、家内が作った豚肉とじゃがいもの甘辛煮、きゅうりとハムのサラダでご馳走になりました。
　シンプルな昼ご飯でしたが、付け合せのおかずが少しあって美味しくご馳走になりました。

【8月26日は、オムレツライス】
　8月26日の昼ご飯は、オムレツライスでした。
　久しぶりに作りましたが、卵を巻きつけるのにてこずりました。

ブラックベリージャムを作りました。

■ブラックベリージャム（弱火で煮る）

 

■ブラックベリージャム（完成品）

 

　先日、友人からいただいたブラックベリーでジャムを作りました。
　冷凍のブラックベリーを500ｇ2袋をいたたいていたことから500ｇ1袋をジャムにしました。
　今まで、いちごジャムを何度か作ったことがあったのでそれに習い作りましたた。
　友人から教えたいただいたジャム作りは、砂糖のみを使用するとあったことから、イチゴジャムで入れていたレモンは無し、更にブラックベリーには、種があるので気がかりの場合は、煮たあとにこして種を取るとありましたが、種を取らなくても良いと思いそのまま煮ることにしました。
　ブラックベリーそのものを砂糖で煮るということから焦がさないように気をつけながら弱火で煮ました。
　少しアクが出てきたので取りましたが、イチゴジャムのときに出るアクの量とは違い、比較的、少なめでした。
　余り煮過ぎないように気をつけましたが、結構、水分が無くなり少々固めのブラックベリージャムに仕上がりました。
　色鮮やかなつぶつぶのジャムになりました。
　早速、試食してみましたが、ブラックベリー独特の種が口の中に広がりました。
　少し噛み砕いて食べましたが、これが無かったら口の中につぶつぶ感が無くなるのかと思いました。
　我が家では、ブラックベリージャムをパンやヨーグルトに利用することにしています。
　もう一つの冷凍しているブラックベリーは、そのままシャーベット状態にしてヨーグルトに入れたり、そのままで食べたりしながら、本来の味を楽しみたいと思っています。