アセロラ倶楽部さんから送って頂き、ドイツの世界的なおもちゃメーカーPLAYMOBIL社が新開発した
底面灌水システムの植木鉢 レチューザ を使ってみました。
自然界で地植えをしているような、植木にとっての快適空間を作れるシステムで
水をあげすぎて枯らしてしまう、水を入れすぎて鉢皿から水がこぼれてしまう
長旅の間の植木の水やりが心配、鉢の底が虫の巣窟になってしまう・・・・など
普段から気になっている鉢植えの悩みを、一気に解決してくれるプランターです。

レチューザシリーズの ラウンド というデザインで、色は キウイ
直径28cmのサイズで、水が2.0リットル、土が9リットル入る大きさです。


プランター
クレイ(排水用の土)
セパレーター
シャフト/キャップ
インジケーター(水位計) がセットになっています。


室外では底栓を外し、室内では底栓を閉めます。

底が排水パイプになっている仕切り板をプランターの底部に置き
上にセットされているクレイを置いて、その上に培養土を入れます。
横の部分に給水シャフトをセットします。



ずっと、室内に観葉植物が欲しいと思っていたので
中心にパキラを置き、足元に2色のカラジュームを植え込んでみました。

やさしいグリーンのプランターは植物の色合いと相性がばっちり!


給水シャフトシステム
植物が新環境になじむまで、約1ヶ月は普通に用土表面へ水やりをするのがベターだそうですが
用土と植物がなじんだら、シャフトのメモリを見ることで、鉢の中の水の状態が一目でわかり
メモリが下線より下がれば、水を足すだけでOK。
水やりの間隔が最長で約80日(12週間)も空き
水枯れもやりすぎも防いでくれて、水やりの悩みを解消してくれます。
特に室内に置く場合、鉢底やプランターのふちから水がこぼれる心配がないのが嬉しいですね。
1か月くらい経ったらまた、その後のご報告をさせて頂こうと思います。

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底面灌水システムの植木鉢 レチューザ を使ってみました。
自然界で地植えをしているような、植木にとっての快適空間を作れるシステムで
水をあげすぎて枯らしてしまう、水を入れすぎて鉢皿から水がこぼれてしまう
長旅の間の植木の水やりが心配、鉢の底が虫の巣窟になってしまう・・・・など
普段から気になっている鉢植えの悩みを、一気に解決してくれるプランターです。

レチューザシリーズの ラウンド というデザインで、色は キウイ
直径28cmのサイズで、水が2.0リットル、土が9リットル入る大きさです。


プランター
クレイ(排水用の土)
セパレーター
シャフト/キャップ
インジケーター(水位計) がセットになっています。


室外では底栓を外し、室内では底栓を閉めます。

底が排水パイプになっている仕切り板をプランターの底部に置き
上にセットされているクレイを置いて、その上に培養土を入れます。
横の部分に給水シャフトをセットします。



ずっと、室内に観葉植物が欲しいと思っていたので
中心にパキラを置き、足元に2色のカラジュームを植え込んでみました。

やさしいグリーンのプランターは植物の色合いと相性がばっちり!


給水シャフトシステム
植物が新環境になじむまで、約1ヶ月は普通に用土表面へ水やりをするのがベターだそうですが
用土と植物がなじんだら、シャフトのメモリを見ることで、鉢の中の水の状態が一目でわかり
メモリが下線より下がれば、水を足すだけでOK。
水やりの間隔が最長で約80日(12週間)も空き
水枯れもやりすぎも防いでくれて、水やりの悩みを解消してくれます。
特に室内に置く場合、鉢底やプランターのふちから水がこぼれる心配がないのが嬉しいですね。
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