朝晩は冷え込むけれど
お日さまが昇れば 窓から差し込む日差しは 暖か
といっても この穏やかな気候は 南関東だからこそ
雪国は もう 雷 雹 突風と 冬の嵐だそうだ
( ブログ友さんの記事から )
「 風の神と子どもたち 」という 新潟の昔話をしたら
会津出身の方が 「 おはなしの場面が 自分の郷里と重なります 」と おっしゃった
穏やかな秋の稲刈りが終わると 一挙に 北風が冬を連れて来るというおはなしだ
雪国の その情景が目にありありと浮かび 秋が深まると 一度は語りたくなる
いろいろ終わって・・・
すこし 休憩しましょ