旅行から帰ってから忙しく 更新が遅くなりました
実は 今回 花巻で泊ったのは 温泉宿の湯治部なのです
農閑期に 地元の人たちが 自炊しながら温泉地で保養する
その時に泊まるのが この湯治部
今回泊ったのは 鉛温泉 藤三旅館 湯治部
朝夕の食事(部屋食)付で 浴衣やタオルなどを借りると別料金
温泉は 源泉かけ流し 旅館部と一緒です
難点は トイレが部屋にない事かな?
昔の旅館の雰囲気そのままで 冬はかなり寒いと思います
でも 季節は若葉萌える 春
何も問題はありません
とにかく 温泉が素晴らしい
とろ~り! とした湯で お肌すべすべ
続きは また 明日!
とにかく 眠くて 眠くて・・
丁重なサービスを受け、名物の料理を頂くのもイイけれど、共有のトイレや流しでの自炊も他の湯治客との交流も苦にしなければ思い出の一つ
湯治宿も最近は自炊せず、給食(弁当)の所が多いようですね
この宿も、お食事は付いていたようですね
そちらは湯治部と言うのですか。
私も高齢の母が昔良くお世話になった温泉宿へもう一度行きたいというので、連れて行った事が有ります。
それは新潟県の湯治場でした。同じ様な温泉ですね(^。^)
湯治部ではありませんでしたが、、、!
お風呂が、、、深くなかったですか?
もう一度、行きたいです🎶
この宿は湯治の初心者もOKだそうです。
私たちはちょっとだけの初心者です。
楽しみ方いろいろで・・・
今回は、その後ビジネスホテルのような処にも泊まり、真逆な生活にアタフタ。
こっちのレトロさが貴重な体験に思えました。
旅館ならば、なお一層良いと思います。
湯治部でのお食事が、うちの夫には程よいんです。
旅館食は多過ぎなの。