急に５月？の気候になって 何を着たら良いのか悩みます
着過ぎたら 電車の中で暑くて困るだろうし･･･
薄着で 夕方 震えながら帰るのも 想像できます･･
自分でも 何かチグハグだな～と思いながら支度をし とにかく家を出ました
途中で 周りの人を見ると
厚手のコートを着ている人あり
春らしい装いなのに 靴は冬？だったり
みんな 今の気候に戸惑っている様子がみえます
東京は 桜の開花発表は ３月１４日
横浜は 今日１７日です
桜が咲き始める直前は 遠目からも 木全体が薄紅色に染まり 盛り上がってくる
そんなワクワク感がありますよね！？
でも 東京も横浜も
川辺の桜並木は まだ そんな様子はみえません
マメ子（孫）が幼稚園に通う日も 残り僅かになりました
マメ母（娘）の渾身の力作の 最後のお弁当 はコレ
「 鬼滅の刃 」の「 ねずこ 」のキャラ弁
これで もう お弁当を作らなくても良いという喜びに溢れています
きっと 今のお母さんたちは 楽しんで こんなキャラ弁を作っているのでしょうね
私は 昔に子育てしていて良かった～
トントントン リズミカルな音は何処からかしら？？？
見上げると 高い木の 枝と枝の間を忙しなく動く 小さな鳥の影が･･･
そう コゲラ それも 可愛らしい幼鳥です 
コゲラは 日本にいるキツツキの中で 最小の種です
身近によくいますが この鳥を観ているだけで 楽しくなってきます 
スマホなので こんな画像･･ スミマセン 
最高気温２０℃
麗らかな 春の日
お弁当を持って 公園へ
お砂場や 遊具で遊んだ後に 川辺に行きました
男の子たちが 楽しそうに遊んでいます
マメ子（孫）も 付かず離れず 何となくお仲間に･･
靴や靴下は濡れてしまったのですが
なかなか帰ろうとしません
余程 楽しかったのですね！ 
激しく降る雨 轟く雷鳴に
こんな歌を思い出しました
春雷
歌 ふきのとう 山木康世 / 作詞作曲
突然の雷が 酔心地 春の宵に
このままじゃ夜明けまで野ざらし ずぶ濡れ
春の雷に 白い花が散り
桜花吹 雪 風に消えてゆく
・・・・・
春雷 ふきのとう
ここしばらく 朝 目覚めた時
「 よく寝た！ 」という満足感があるのです
眠りの質が違う？？？
何か 今までと違うことをしたかな？ と考えて
これかも と思いつきました
海藻類をたくさん食べていることです
スーパーで売っていた「アカモク」を 好奇心から買ったのが始まりで
最近では 船宿からのお土産で頂いた 大量のワカメ･･･
昨日の夕食も「 わかめ鍋 」！！
とにかく メカブ くきわかめ 生ワカメ 毎日消費しています 
調べてみると 確かに 海藻類は睡眠に良い食べ物なのです
私の場合は 結果から遡っているので かなり信じて良いと思います
一度 お試しあれ
（ 塩分だけには 気を付けてくださいね ）
数日前に 久しぶりに夫が釣りに行き アジがたくさん釣れました
近くに住む 夫の釣り友Aさんにもお裾分けしようと アジとワカメ（例の･･）を手に家を出ました
鮮度が良いうちに テキパキと少しでも早く差し上げないとね！
「 夫が釣りに行くのは これが最後になると思います 」と言いながら渡すと
「 エエッ 
」と驚く Aさん
「 もう無理なんですよね 帰ってからもグッタリ･･ 」
夫もよく分かっていて 納得しています
その後 病院で検査したところ いろいろ問題点あり！！
これからは 静かに生活することになるでしょう
数日前 釣りに行った夫が 船宿からワカメを戴いて来ました
こんな ↑ 株を ４つも
半分は 近所に差し上げましたが まだまだあります
先ずは メカブを切り落とし 茹でます
グラグラ沸いたお湯に放つと きれいな緑色に変わります
包丁で叩いて 細かく刻みます（フードプロセッサーでも）
三杯酢で和えます
我が家の今日の夕飯 ↓
釣果のアジとサバは 初めはお刺身 塩焼き
開いて一夜干しに（すごく美味しい）
そして 最後にフライにしました
２日続いて アジフライです
メカブの三杯酢 キクイモと人参のきんぴら
ポテトサラダ ワカメとエノキと青ネギのお吸い物
ここのところ 花粉症の症状がひどい
今日の気温は低いですが
今週は 徐々に上がっていく予報です
花粉が 大量飛散しそう～
気をつけましょう 
車の中で眠ってしまったというマメ子（孫）を抱えて マメ子一家がやって来ました
「 大和ゆとりの森 」に遊びに行った帰りだそうです
お正月にも行き その後マメ子は幼稚園でも行ったのですが
まだ遊んだことのない この巨大なトランポリンをやってみたかったとか
今はコロナの為 少人数交代制になっているので 並んで予約をとる必要があるのですね
この公園は 遊具が沢山あって こどもはもう大満足です
帰りには 近くの「ダイナソー」というレストランでお昼を食べました
ここは 巨大な恐竜に囲まれ ご飯を食べるという 恐竜好きの男の子には 何とも嬉しい場所なのです 
