電磁波でワタシをモニタリングしている目的は？

今日も高周波騒音(超音波/電磁波/放射線？)が継続中なので先ほどいろいろ検索してツイートで共有していたらこのスクリーンショットの見出しがタイムラインに現れました。


現在は非接触の機器で心拍や血流、脳活動をモニタリングする技術が進化しています。


ワタシの思考などたかが知れていますからせいぜい盗聴で事足ります。産業スパイのようにワタシのアイディアを思考盗聴するという可能性は低そうです。ですから脳と身体をモニタリングする目的は何かと考えてみました。


特徴があるとすれば｢姿勢の制御｣ということになります。50代前半としてはレアケースです。


2017年12月および2018年10月の測定結果で骨盤の左右バランスが大幅に改善したという測定結果をブログにアップしていますし、今年の２月撮影のMRI画像も記事にしました。


測定結果ではありませんが2015年12月からYoutubeにバレエ関連で全身の姿勢の動画も公開してあります。


人間ではカラダが動き出す前に脳は活動を始めるそうです。そのときの特徴的な脳活動と身体の動きをマッピングしてロギングして学習用のデータとして蓄積ということであれば実験データとして使えるかもしれません。


非接触型で本人が気づかないうちにバイタルサインを取得できる装置も進化中ですから可能性は排除できません。


仮に微小なマイクロチップを知らないうちに体内に埋め込まれていたら常時電磁波で電力は供給できますしデータを飛ばすこともできます。


そのようなことが行われていたと立証されれば個人情報保護法違反を問われることになります。

一次体性感覚野が、運動についての事前情報を受け取っていることを発見―脳は触る前からどんな感触を...

https://www.amed.go.jp/news/release_20190711.html

利用料金内訳明細書

夫を送って朝刊をポストに取りに行ったらワタシの携帯利用明細書が新聞のっかっていました。


金額も毎月同じで問題ありませんでした。