繁忙期に入りはや三週間強。多少落ち着いてはきたものの、まだ道半ば、周囲も疲れてきている。先週は4日だったもののここまでの疲れがどっと出た感じ。ああ。金曜の朝は地下鉄の階段を三段ほど踏み外し転んでヒザを打撲。両膝がひどい内出血だ。やばいよね。
そういいながら先週もバレエとキューバダンスのレッスンに行ってきた。なぜそんな時に行くのか?ダンスのレッスンは週一回は最低レベルと考えているからだ。特にバレエはフツーの人でも週二回レッスンに通う人は多い。しかも若い人なら一ヶ月休んでも翌月がんばれば挽回できるかもしれないけど、このトシだとそうもいかないし、来月仕事がひまになるという保障はないからがんばれるだけがんばるしかない。
バレエのレッスンは先生が最近キビシイ。経験者が増えたので私たち初心者組はしごかれている。でも子供の頃5年週二回習っていたらレッスンを500回ぐらい受けているわけで週一の私だとそれに追いつくのに10年かかることになる。それでもターンアウトは進んでいるし、何ができるようになったかといわれると答えに困り、一目でわかるほどうまくなってるわけではないけれどカラダの使い方は確実に変わってきた。でも先月一緒に踊った仲間は私より先にはじめていてすごく燃えていた分その格差がショックで落ち込むらしい。なぜか私が励ますことに。私のほうが引っ張って欲しいと思うんだけど。でも本当にバレエが大好きなのであきらめないで続けてほしいなと思う。
でも先生も私たちのような超初心者だけじゃなく、経験者が入って本当にうれしいんだと思う。とにかく今まで少ない生徒で生活切り詰め(今でも)がんばってきているから。きちんと教えてくれる先生だからもう少し生徒が増えれば経験者と初心者に分けてもらえるし、そうじゃなくてもそのうち別メニューに変えたりと落ち着いてくると思う。
そして昨日はキューバダンス。レッスンに行ったらいつものフラメンコではなく11月の発表会のショーダンスの練習をしていた。ずらっときれいな人たちが10人くらい。のりのりのサルサの曲にあわせたオーソドックスなキューバのショーダンスの振付。それだけ並ぶと豪華!私はキューバダンスの基礎的な振りに慣れていないからああいうのを踊ると本当に勉強になるだろうなと思し、曲もいいなと思うけど、とてもじゃないけどこれ以上動けません!!でも平日だけど発表会は見に行く予定。ついでに発表会といえば前習っていた先生の発表会に今習っている先生がゲスト出演するのでそれも見に行く。今の先生は舞台栄えするので楽しみだ。でも逆に前の先生は小さな会場で見るとすごいなと思うけど、舞台では映える人ではないので一緒に踊るには大胆なキャストだと思う。でも前の先生も本当に初心者に教えるにはすばらしい先生できっと楽しい発表会になるだろうと思っている。(ひさびさの先生のワンマンショーみたいなカラオケも含め)
そしてレッスン。ショーダンスはアフロっぽくて難しかったけど私の大好きな振付だった。でもその中に開脚でフルスクワット3回という振付があり、先生が「明日この辺痛いよ」と脚の付根と太ももを指しながらいってたけど、本当にそのとおり。でもその前にルンバのレッスンの時点であしがききませんでした。昨日は生徒が少なくお隣のレッスンが大盛況だったこともあり先生最初は不機嫌だった。すると私も疲れていたのでいつもと違い軽くステップを踏んでいた。しばらくしたら先生が気をとりなおしたのかチェンジし、「もっとムーブメントは強く!!!」と気合を入れて教えはじめたので仕方なくがんばる。でもがんばると充実感。
今の先生はダンサーとしても先生としても本当にすごい人だと思うけど商才はない人である(本当に!)。その点について友人は「ガンコで石頭」と評するが(言葉の問題もあるけれど)たしかにちょっと難しい。それにポリシーもあるようなのでよくわからないけど、生徒としては前の先生の発表会に出ていろいろな教え方を見てがんばって生徒を増やしてまたいつか発表会を開いてほしいと思う。
そういいながら先週もバレエとキューバダンスのレッスンに行ってきた。なぜそんな時に行くのか?ダンスのレッスンは週一回は最低レベルと考えているからだ。特にバレエはフツーの人でも週二回レッスンに通う人は多い。しかも若い人なら一ヶ月休んでも翌月がんばれば挽回できるかもしれないけど、このトシだとそうもいかないし、来月仕事がひまになるという保障はないからがんばれるだけがんばるしかない。
バレエのレッスンは先生が最近キビシイ。経験者が増えたので私たち初心者組はしごかれている。でも子供の頃5年週二回習っていたらレッスンを500回ぐらい受けているわけで週一の私だとそれに追いつくのに10年かかることになる。それでもターンアウトは進んでいるし、何ができるようになったかといわれると答えに困り、一目でわかるほどうまくなってるわけではないけれどカラダの使い方は確実に変わってきた。でも先月一緒に踊った仲間は私より先にはじめていてすごく燃えていた分その格差がショックで落ち込むらしい。なぜか私が励ますことに。私のほうが引っ張って欲しいと思うんだけど。でも本当にバレエが大好きなのであきらめないで続けてほしいなと思う。
でも先生も私たちのような超初心者だけじゃなく、経験者が入って本当にうれしいんだと思う。とにかく今まで少ない生徒で生活切り詰め(今でも)がんばってきているから。きちんと教えてくれる先生だからもう少し生徒が増えれば経験者と初心者に分けてもらえるし、そうじゃなくてもそのうち別メニューに変えたりと落ち着いてくると思う。
そして昨日はキューバダンス。レッスンに行ったらいつものフラメンコではなく11月の発表会のショーダンスの練習をしていた。ずらっときれいな人たちが10人くらい。のりのりのサルサの曲にあわせたオーソドックスなキューバのショーダンスの振付。それだけ並ぶと豪華!私はキューバダンスの基礎的な振りに慣れていないからああいうのを踊ると本当に勉強になるだろうなと思し、曲もいいなと思うけど、とてもじゃないけどこれ以上動けません!!でも平日だけど発表会は見に行く予定。ついでに発表会といえば前習っていた先生の発表会に今習っている先生がゲスト出演するのでそれも見に行く。今の先生は舞台栄えするので楽しみだ。でも逆に前の先生は小さな会場で見るとすごいなと思うけど、舞台では映える人ではないので一緒に踊るには大胆なキャストだと思う。でも前の先生も本当に初心者に教えるにはすばらしい先生できっと楽しい発表会になるだろうと思っている。(ひさびさの先生のワンマンショーみたいなカラオケも含め)
そしてレッスン。ショーダンスはアフロっぽくて難しかったけど私の大好きな振付だった。でもその中に開脚でフルスクワット3回という振付があり、先生が「明日この辺痛いよ」と脚の付根と太ももを指しながらいってたけど、本当にそのとおり。でもその前にルンバのレッスンの時点であしがききませんでした。昨日は生徒が少なくお隣のレッスンが大盛況だったこともあり先生最初は不機嫌だった。すると私も疲れていたのでいつもと違い軽くステップを踏んでいた。しばらくしたら先生が気をとりなおしたのかチェンジし、「もっとムーブメントは強く!!!」と気合を入れて教えはじめたので仕方なくがんばる。でもがんばると充実感。
今の先生はダンサーとしても先生としても本当にすごい人だと思うけど商才はない人である(本当に!)。その点について友人は「ガンコで石頭」と評するが(言葉の問題もあるけれど)たしかにちょっと難しい。それにポリシーもあるようなのでよくわからないけど、生徒としては前の先生の発表会に出ていろいろな教え方を見てがんばって生徒を増やしてまたいつか発表会を開いてほしいと思う。